トムヤムの三十郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

トムヤムの三十郎

トムヤムの三十郎

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カーズ2(2011年製作の映画)

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ごめんだけどメーターきっつ。
まじで友達やめたくなるレベル

追記

流石に言い過ぎた。

カーズ(2006年製作の映画)

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やっぱり良い!

ヘッドライトのとこ手抜きと思ってたけどあれ、ステッカーなんだね よかった

都会のひと部屋(1982年製作の映画)

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くらった!

爆笑ポイントもあり。

歌による口の同期。

ふたりの長距離ランナーの孤独(1966年製作の映画)

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当時意味わからなかったが、記憶に残っている。

野田真吉

過去

オリンピック短編ドキュメンタリー選集

オリンピックを運ぶ(1964年製作の映画)

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野田真吉

当時映画の意味がわからんかった

過去

オリンピック短編ドキュメンタリー選集

併映
『闘魂の記録 オリンピック東京大会を目指して』(西尾善介、山添哲、1963)
『オリンピックの街』(
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タブウ(1931年製作の映画)

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ムルナウ遺作

フラハティ

二つのタブー

ジジイは恐ろしいし、最低なのだが、ラストパート無表情で波の上を滑らかに走行する様子があまりにも面白過ぎた。

最初の船のシーンとか
映像による手紙の自動翻
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SELF AND OTHERS(2000年製作の映画)

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もしもし、聞こえますか?

普通に聞こえなくて音量上げてしまった。(流石に音量小さくしすぎた)


写真だけど音。
映画は動く写真というだけでなく、音がある。当たり前だが、写真に音はない。ということを
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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エリック・ストルツ版


ワンダーウーマンもっとやることあるだろ…。



IMAX

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

名台詞「There’s a first time for everything right?」


何度行っても言い足りないが、『LEGO®︎ムービー』を監督したフィル・ロードとクリストファー・ミラー
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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チャッキー含め大人が全員無能。
それが一番怖い。

乾電池のところは良かった。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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『スモール・ソルジャーズ』だ!

(チャッキーは見てない。)

子供のウザさの演出が上手い

鉄腕ジム(1942年製作の映画)

5.0

フットワーク!

あらゆるスポーツ映画の中でもベストだったかもしれない。

【定期】シネマヴェーラ民の「ンッフ」とか「ッハッ」みたいな態度の表明としての笑い声苦手すぎる!

ボディ・アンド・ソウル(1947年製作の映画)

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回想の構成。黒人ボクサーベンの描き方。
ラストのタイトル戦。 

見慣れない映画会社だと思ったら、赤狩りや東海岸の演劇人などが関わった背景があって大変興味深い。

【『ボディ・アンド・ソウル』は、第二
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わざとらしさが鼻についてしまった。
あまり好きじゃない。

野呂佳代から溢れる生活感が良かった。


S1

ベツレヘムの星(1945年製作の映画)

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これクリスマスに卒論の授業の最後で先生が見せてくれたやつ。

粋すぎる。

SPACE JAM/スペース・ジャム(1996年製作の映画)

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遊園地のアトラクションとしてルーニーテューンズのキャラを誘拐しようとする件と、映画そのもののアトラクション性がそのまま重なる。

ダフィー・ダックとポーキー・ピッグ
ほんと好き。

うさぎなのにローラ
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ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション(2003年製作の映画)

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結局ダフィーダッグが最高なので全てOK

ジョー・ダンテ、どろっとしたスライム状のもの好きだよね…

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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トルコの海に浮かぶ二人のロングショット。
ヴァカンス映画でもある。

blurの年です。

😇

さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

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ニューシネマと聞いて少し構えたが、一度も退屈することはなく、むしろずっと心地よく、

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

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ともかくDreamvilleかっこよい。

あと謝ること大事。

ボクシング映画はリングをどう捉えるか、その戦略が問われるよね。

あとわかりきったストーリーラインをどう正当化するか?


ほとんど白
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