トムヤムの三十郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

トムヤムの三十郎

トムヤムの三十郎

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俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

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これ実は鬱映画なんだよね…

・音楽はジョン・ブライオン

・オープニング 二人が対峙するところ、ヤバすぎる。

・前半は笑いと不快感がせめぎ合って、
ぎり不快感が勝つ
・WFどこにでもいるなといつも
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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脚本に期待して見に行ったので
普通に見たことない映像に久しぶりに驚いた。


こういうアメリカ映画が増えればいいと思う。

Screen7

後ろでプラスチックをコソコソカサカサしている人がいて最悪だ
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春のソナタ(1989年製作の映画)

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四人で食卓を囲む場面

ジャンヌが思ってたこと言ってしまった。

アデュー・フィリピーヌ(1962年製作の映画)

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省略が上手
 船のとこ。



念願ジャックロジエ

予告編にトリュフォー

マンハッタン(1979年製作の映画)

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「ヤクとテレビとピルの世代が偉そうに
 僕は第2次大戦派だ」
「8歳だったのに」
「そう 大戦中間派だ
 辛い立場さ」

レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

😇

街という単位が見えてくる映画が好きなのだ

編集のテンポと町の切り取り方。
母と娘。


音楽ジョン・ブライオンなのか!
彼のプロデュース作や作曲した音楽が、今の心に染みる。
聞いてるだけで涙が
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AIR/エア(2023年製作の映画)

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アメグラエンディング!


森の中にある建物…いいなー

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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やさC

自分はアバンタイトルに弱い

追記
長年見れないことで伝説化してしまう映画っていうか…

アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

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YoLaTengoが音楽やってるのがいい!
グレッグ・モットーラってそういうとこあるよな

ビル・ヘイダーとマーティン・スター。まじでカッコよい

ギヨーム・ブラックが『みんなのヴァカンス』の時に出演
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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極限状態なら男たちが武力を行使しても良いと思った。いやダメだけど。

13

サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

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全くどんな内容か知らなかったのでびっくり

全力で漕ぐチャリとか、

スーツで漏らしちんちん握りながらトイレに駆け込むおじさんに遭遇。

RRR(2022年製作の映画)

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マインスイーパで溶かしてしまった1日を、取り戻すための最適解。ぎり奪回!

タイトルシークエンスで、こういう映画です!って高らかに宣言するところが良い。

インド映画のダンスっていわゆるミュージカルと
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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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森崎、否、刹那四世(佐藤緋美)がカッコ良すぎる映画。 
あと倉橋(坂口千晴)の不細工な演技(特に口元!)に惹きつけられる。
それ以外の主演俳優たちは、全く悪くはないのだけど、なんか、なんかだった…。
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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そう考えると吸血鬼って平和な存在だなと思うなど。

最後、ジャンヌ・ディエルマンを思い出させるような台所を若干斜めに捉えたショットがあり印象に残っている。

トラックとアメリカ中西部…そのほか多くの好
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ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

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Idiot!

想像以上の気だるさが画面に満ち満ちている。
あのジョックスたち、もちろん嫌なやつだけど、そこまで陰湿ではないのがキモ。

息の跡(2015年製作の映画)

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めちゃめちゃよかった。

佐藤貞一さんも、彼を見つけ出し映像にした監督もすごい。

監督と佐藤さんの関係性がそのまま画面に映ってるのがいい。

不器用だけど色々やってるのかと思ったら、ものすごく器用。
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2022ベスト説あるくらい


映画におけるカメラ目線のタブー視
だと思ったんだが、どうでしょう



池袋GCS
いつもより前目の席で「見上げられる」で見たけど悪くない選択だったと思う。

くちづけ(1957年製作の映画)

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三益愛子の強キャラ感すき

(この強キャラ感こそ、それまでの日本映画に対するアンチテーゼなのだな)

役者の実際の関係性をなぞってる。

ロミーとミッシェルの場合(1997年製作の映画)

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傑作でした。

同窓会映画。
やたらと長回しが多い。冒頭は『サイコ』とか『市民ケーン』とかを彷彿とさせる。

前半やたらと間延びしたテンポに、少々不安になってしまったが、その絶妙にイヤな感じの違和感は
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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・青い肌の見え隠れする乳首の絶妙さについてずっと考えている。一点、重要なことは、本当は乳首など最初から存在しないのかもしれないということであり、にもかかわらず「見え隠れ」するということ。これは大変な事>>続きを読む

(秘)色情めす市場(1974年製作の映画)

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理解は追いつかないが…。

10分に一回の濡れ場というルールさえ守れば自由に映画を撮れる。
なるほど…。

家に帰ってどっと疲れが

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

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おすすめしてもらって見たのに追加するの忘れてた。

コメダの一言コメントが素晴らしいと思う!

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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一旦、岸井ゆきのが可愛すぎると言うことだけ。



コンビニのレジのシーンにとても共感できるのは、いつも音楽を流したままのイヤホンを耳につ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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21:30の回 シアター8
ほぼ満員




取り急ぎ

Memo
・ウィンザー・マッケイのアニメーションのようにスケッチから始まる。
・甲子園前に見ておかなければいけないタイプ
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クラークス(1994年製作の映画)

5.0

😇

(直ぐには言葉にすることのできない多幸感を味わっている。)

回転寿司の迷惑動画ぐらいで騒ぐな。
乳首で卵を品定めしてる人がいても、おもろいからいいや!の精神。

チアーズ!(2000年製作の映画)

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ペイトン・リード出世作

奇策に頼りそうなところだが、純粋な練習量を肯定してるのが好ましい。

弱小アメフト部を食うチアというのもまた良い。

弟くんの軽やかな放屁も必見!