ラストシーンはいらんことでわちゃわちゃしてるなあ
モーガンフリーマンは喋る前にまずアイツを殴って黙らせればよかったし、アイツの前に立って撃たせなければよかった。
終わってみればブラピの妻が謎にモー>>続きを読む
ディゾルブモンタージュの連続
→画面がふわふわしている。気品あふれる豪邸のロケーションとのバランス。顔からのディゾルブはなにか顔が画面に刻印される重要性を感じさせる。
従者のクイントを見たというと>>続きを読む
追いグロ顔、追い怖がらせは新鮮だった
社長が爪痕に気づくラストはそこまで説明しなくていいじゃない…
[良かった省略]
記者が男を追っている
↓
男が扉を開ける
↓カット切り替わり
記者が扉から出>>続きを読む
やはり、母親・職場・父親・恋人全てを駆使してjokerを描いていたなあ
すんばらしいがち
ハリウッドのわからせカットが入ってくるのはご愛嬌
セリフでなくシーンの多面性で語る。これは理想とすべき。
学校に行かない、遅れる
少女の儀式(少し異様な日常)
帰宅路、雨戸閉める、電気交換、
少年は言葉ではなくレーザーでもって少女を救う。>>続きを読む
ラストシーン耳が痛くなるほどの爆音で観客もろともねじ伏せる感じはアツくなった。警官ではなく映画の前の我々に対しての挑戦だった。
先生がるかを初めて見つけた時の林でのカメラワークはとても参考になるかっ>>続きを読む
もっと魂でもって語ってほしい。
こんな語り方で扱えるテーマじゃない。
この映画をつくった方々を真剣に軽蔑して自分の映画作りに活かしていきたい。
人物の内情に変化があったことをセリフと演技で伝えよう>>続きを読む
お遊戯会的レベルの虚構性が続く。楽しい。
親のガミガミの末なんとかバイトの許しを貰い、チャリで向かう。チャリに乗っている間に爽やかな音楽が。
この緩急。
ば先。軽快なロック。話しかけてくれる大人>>続きを読む
賃金受け渡し→働いていること、雇用主
電話は電話機のみ、
「お金返さなきゃ」 「無理」
→電話「助けてくれ」
「審問を再開する」
開始するではなく、再開する、ここにブレッソン的省略のコツがあ>>続きを読む
【2回目】
一貫した主題は音。
テーブルの上のカサカサキンキンした音。電車の轟音。タイマーの音。ミット、ボール、バッグを叩き殴る破裂音。キュッという運動靴の音。などなど、、、
・ミット内うまくいかな>>続きを読む
ジェーンがじぶんの狂気に恐怖する?鏡のシーンがえぐいでさた。
少し登場人物たちの行動の足りなさにイライラするところがあったそういうのは嫌い。
ジェーンに対しては彼女なりの人生の合理性というか彼女を>>続きを読む
ラストシーンの「スゥーーハァーー」がもはや衝撃波だった。
死体をひきづる音に耐えられず耳を埋めるクリスティの妻。
音の映画。
指針にしよう。
ドラマパート(夫婦問題の部分)の現実感というか肌馴染みというかがあんまり良くない。
飛行場の轟音。
疾走する競走馬の映像。
死に倒れた顔とその横の鳥籠の鳥。
めちゃいい
ラストシーンの主人公の>>続きを読む
2回目
俳優の異化、声の異化、演技の異化
ラストシーンの西島の泣きが少し浮いてるように感じるのはその前のドライバーの感情の起伏が弱いからかなあ、と。
固いものと繊細で軽いものが触れ合うサラサラした>>続きを読む
図と地の相補的な貴め合い?みたいな?
それか音として表象されている(映像による情報提供を制限することで音にフォーカスさせる)ことに重要な点があるかと…
山積みの死体という光景は十分恐ろしいけど、遺>>続きを読む