贅沢は味方さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

贅沢は味方

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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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過程は苦しすぎるけど最上級の美しさを伴ったこんな死に方がしたい

セノーテ(2019年製作の映画)

5.0

超好きだわ…………………………………………………セノーテの中を見たいなら潜って水と泡に引きずり込まれて死ぬorこの映画を鑑賞することで間接的に見させてもらう しかないのでは?世界

そういう意味でも、
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メランコリック(2018年製作の映画)

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その非日常さと狂い具合と邦画には珍しいシュールさから、洋画好き系映画オタクも楽しめる邦画だと思いました

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

最近シミュレーション仮説にハマってたからより一層楽しめた
わたしもトゥルーマンだったりして!wと思うと急に生きやすくなる

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.5

課題で観ないといけなくて中学ぶりに。。。これを観にいきたいって言った中学生の自分

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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自分は基本フェミニズム興味無いけどこれはフェミニズムの中で邪魔してくる女性・賛同してくれる男性 も描かれてるのが新しくてでもリアルで楽しみながら観れたし涙でた

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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この映画同じペースであと2時間あっても余裕でみれるわ大好き
私も父とこうなりたい

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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全然違う2つの階層を比較するように描かれてる映画だけど、そういうのにしては格差社会ィ!風刺ィ!とかじゃないのが実は新鮮じゃない??穏やかでみ易い

幸一郎みたいな人めっちゃ良いけどこんなに厳しい家とは
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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白石さんの映画は血腥くて怖いけど人間の表も裏もぐちゃぐちゃに描いてるのが好きすぎてどうしても観ちゃう

十和子×黒崎、十和子×水島、十和子×佐野っていう三組の話が同時並行していく構成はほんと観てて面白
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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ヒロシ要るんか?って最初のほう思ってたけどどんどん隠し味の調味料的役割をもちはじめた

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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彼にとっては世界でひとつの彼女だったのに彼女にとっては彼は全然世界でひとつの彼氏じゃなかったのしんどすぎてむり

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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期待しすぎてたかな タイムループの原因とかもはっきりしないし思ってたよりぬるくて薄かったなあ正直
でも色んな方法で死んだりしてエンジョイ(?)してる姿とかはつまんない訳では無い

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

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思春期 環境とかそこにいる人々の影響で自分が自分じゃなくなっていくことへの恐れってあるよね この変化を劇的に描写したのがこの映画かな? だから体の変化がなんで起きたかの説明が無いのは良かった

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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好き
ウォン・カーウァイの映画は惰性で観たいって思うような魅力がある

THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~(2018年製作の映画)

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北海道旅行に行きたいからっていうそれだけ、の純粋な理由からだったのに…と心が痛い

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.2

都合の良さはディズニーだからご愛嬌
期待以上 ラーヤの最後のセリフで涙腺崩壊

世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

4.3

自分普通に学校行けることにもっと感謝しないとって素直に思いました。。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.8

基本茶番だけどその中で時折見れる心に訴えかけるようなオードリーの表情〜…と美しいティファニーのジュエリーに心酔◎♥

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.8

直接的な言葉を通してじゃなくて、この子この先生のことすきなのかな?って思わせるとこがちょこちょこあった コールミーバイユアネームでもそんな感じだったシャラメの演技力はセリフではない視線レベル

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.7

結構すき
特に全員マルコヴィッチになってるとこがシュールすぎて大好き

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.3

グロくてしんどかったけど血の色まで美しい映画は初めてかも
多少気持ち悪くても引き込まれちゃう映像美
石岡瑛子展の復習

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.7

パーティーのダンスシーンでのライティング天才すぎる、映像美オタク歓喜

かなり死の匂いは淡めに描かれていたのがこういう映画には意外だと思った 邦画でこのテーマやる映画ってだいたい余命とか強調して描かれ
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ディオールと私(2014年製作の映画)

3.7

ラフさんたちがショー終わったあと涙してるのがよかった