いしがきしのぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

シャンクス…！！！ってなったし、コビーってもしかしてカッコイイ？ってなったし、チョッパーは一生かわいい。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

60年代ロンドンとオカルトサスペンスってこんなに相性良いとかもっと早く言って欲しかった！

ホラー演出に若干の｢？｣があったとこ以外は全部好き。

キャラクター(2021年製作の映画)

ストーリーにでてくる事件の元ネタ知ってたので｢！｣ってなった、、、

クライマックス手前に気になる話をばーって撒かれたのにあんまり深堀されずに話が進んでしまったのが勿体ない…

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

ずっとみたかった！！

ハラハラする時とちょっとふふってなる時のバランスが良い

JKおじ普通に可愛く見えちゃった。これが愛着か。

整形水(2020年製作の映画)

美への執着が最高にサイコ。

整形水実在するならそこそこ欲しい。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

どの感想言ってもネタバレな気がするから完全私情の感想だけ。


あんなあざとい教師、田中圭じゃなかったら殴る。

オールド(2021年製作の映画)

子供たちの成長速度が不気味だったな、心は幼いまま思春期の体になって、成人の体になっていくのリアルこどおじって感じ。物語自体がそういう話だから気持ちが急いでしまって展開早く感じたけど面白かった！

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

展開早くて追うの必死だったけど
コメディ要素も強くて
アクションも気持ちよかった。






｢殺し屋のスターバックス
皆殺しのマクドナルド｣
好きすぎる。

パージ(2013年製作の映画)

ヒヤヒヤするし怖かったけど
どうしてもイライラしてしまう展開もあって
しっかり感情もってかれた。

途中モニターの映像とか
気味悪かったな、、、

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

xxxHOLiCの実写化と言うよりは蜷川実花作品。原作厨するつもりないけど、原作知ってないと話ついていけないかもってぐらい省くし中途半端に話入れる、、、逆を言えば原作知ってるから一瞬のシーンでも｢これ>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

ラストシーン前の柄本さんのセリフが強い。

樹海村(2021年製作の映画)

CGすっごいじゃん、、

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

ガチホラーなのかホラーコメディなのか
どっちかに振って欲しかったけど
ホラーコメディとしてみたら面白かったかも？

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

ファンタジーの方の話すごく好きだったから
現実の方の話が多かったのが個人的には残念、、

クリーチャーがヤバいって聞いてはいたけど
不思議の国のアリスぐらいのテンションで観始めたら
思ってたよりえぐい>>続きを読む

つみきのいえ(2008年製作の映画)

楽園(2019年製作の映画)

結局犯人誰なの？っていう感情が
村八分生むんだな、、

最後まで犯人を決めつけようとしながら自分も観てた。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

北川景子のママと
渡辺直美のクローネがハマりすぎて好き。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

胸きゅんが止まらない、、、

全てに素直なルーの表情や動きが
可愛くてしょうがないし
そのルーに心とかされて、
ウィルの表情がどんどん明るくなってくの
｢もう、、好きじゃん、、、｣って
思いながら観て>>続きを読む

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

純愛。

竹内結子が可愛すぎる。

この2人みたいに
何度でもお互い恋に落ちるような恋愛
憧れるな、、、

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

種明かしは痛快だし。
母子の話激弱なので、ちょっと泣きました。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

美しさや若さにとらわれる事の怖さをみるつもりでみはじめた映画だけど良い意味で期待を裏切られた！

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

痛快。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

設定が面白い！

宗教色強いから聖書の内容とかもっと知ってから観たかったな、、、

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

周平の最後のセリフにこの映画の全てが詰まってる。

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

幸せな話を普段あまり観ないから
気になってるのに観てない時間が半年くらいあったけど
もっと早く観とけばよかった(n回目)

私もこんな親友出会いたい。

私が猫派だからかもしれないけど
シンプルにボブ>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

翻訳者を閉じ込めるって言う設定
元ネタが実話らしくてそこが一番怖かった、、
ミスリードが綺麗過ぎるくらいに効いてる映画。
主人公がたった一言を引き出すためにミステリー小説の世界を作り上げてる。

個人>>続きを読む

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

ずっっっっっと気になってたホラー映画！

本っていうアイテムで
色んなタイプのホラーをみせられた。
わかりやすいホラーもあるし
鳥肌もんのホラーもあるし
ただただ不気味すぎるホラーもある。
人によって>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

映像が綺麗なだけに狂気性が5割増しって感じ。
メンヘラってる女の子のよくある話かと思いきや
登場人物全員メンタルか思考が狂う。
全ての笑顔と涙が違うものに見える。

みてるこっちがおかしいのかと思うく>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

やっぱり泣ける、、
煉獄さんかっこいいよ、、、
漫画の時も泣いたけど
映像になって声がついて
感情がダイレクトな分余計に泣く、、、


あと映像が綺麗。
アニメーションの新しい進化過程の時代なんだな、>>続きを読む

エヴォリューション(2015年製作の映画)

映画というよりはなんていうんだろ、
映像作品？？
ひとつひとつのシーンに比喩的な意味があるのはなんとなくわかるんだけど
考察読まないとその意味までは分からなかった、、

海の中の映像とかはすごく綺麗だ>>続きを読む

私の中のあなた(2009年製作の映画)

泣きすぎて何も言葉にできないからママに電話してお勧めする、、

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

元の事件を知らずに見たら苦しくなるとおもう、、
主人公はもちろん、この事件に関わった色んな人の感情がだいぶ真っ直ぐ伝わってくる。

後半のリズとテッドのガラス越しのやり取りの中の
テッドのセリフがほ>>続きを読む

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

悪魔祓いのシーンとか結構勿体ない感じだったけど
この悪魔がどうやって人間を陥れるのかがわかるとこもあってそこは楽しめた！

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

色んな愛の形をみれるのが
映画の好きなところでもあるんだけど
この作品もまた愛の形をみせてくれた！

相手がどう受け取ろうと
相手がどう思おうと
自分の愛の形を崩さずに与えて続けるって
すごく難しい事>>続きを読む

ポラロイド(2018年製作の映画)

幽霊や悪魔というよりは怪物って感じで
観てる途中は
「なんで幽霊じゃないんだろ？」
って思うけど最後まで観たら
怪物である理由がわかる！

テンポ感よく話が進むからみやすい。
良すぎてストーリーとして>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

設定おもしろい！

なんの施設なのかとか
なんでこの人たちなのかとかは
何にも詳細出されない
脱出ゲーム。

同じ部屋が永遠続く
出られるのかもわからないって中での
どんどん精神が不安定になっていくの>>続きを読む