いしがきしのぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

これ観るために本編みた。

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

舐めてかかったらどえらい怪我した映画。母は強いが女は怖い。

箪笥＜たんす＞(2003年製作の映画)

1回最後まで全部観て頭の中「？？？？？」考察や解説を頭の中で考えてもまっっったくわからん。けど分かった時「作品の作り込みえっぐう、、」ってなる。わかりやすい違和感から違和感を感じないほど自然に置かれて>>続きを読む

アンフレンデッド：ダークウェブ(2018年製作の映画)

救われねぇ、、、

クラウン(2014年製作の映画)

ITと同じタイミングで観てしまって感情が行方不明になった、、
ピエロ怖いことには変わりないけど。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

待ってました続編✌🏻✌🏻✌🏻

ループすることによる当人たちの謎の余裕から生まれるポップさ。癖になる。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

海外ホラーの全ての「怖い」をいい塩梅にならべましたって感じで面白かった。結局オーソドックスが1番響く。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

リング(1998年製作の映画)

インシディアス(2010年製作の映画)

続きめっちゃみたい。ストーリーしっかりしてるし展開がちゃんと気になる。

赤いやつの描写だけちょっと雑に感じてしまったな、、、

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

個人的に土地とか物とかに執念とか負の物がのるという考え方は理解できる人なのでこの映画は本当に怖かった。し、この映画に関しては自分が思っているよりも深いところで起きてる事象があるのが怖い。想像の及ばない>>続きを読む

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

🐯🐴〜〜〜〜ぁ！！！！
幼い私はこれをみてしばらくの間水回りとエレベーターが苦手になりました。
大人になってみてもやっぱり怖い。
ホラーやサスペンスで起きがちなちょっとした偶然から事故や事件になってし>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

死体解剖っていう独特の気持ち悪さ。舞台からして怖いに決まってる。原因も正体も分からないタイプの怪奇現象ももちろん怖いけど、最初から明らかに原因も正体も分かってるタイプの怪奇現象は当人の感情伝わりやすく>>続きを読む

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

不気味ぃ〜〜〜〜終始湿気てる。けどクライマックスね、最初意味わかんなかったけど理解した瞬間の「ぬぉわ！お前かい！」のやつ。この気持ちになるために映画観てると言っても過言ではない。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

海外でよくあるタイプのループ系スリラーかと思ったら急にギャグ。「どうせ今日中に死ぬし、でも起きたら同じ1日だし全裸で学校いっちゃお〜♪」って普通なる？ならん。だからこそ後半のハラハラするシーンが強く感>>続きを読む

犬鳴村(2020年製作の映画)

キャビン(2011年製作の映画)

海外版妖怪大戦争。すき。

IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

まじで2回観た。
1回目はほとんど流し見ぐらいの感覚だったけど、後半から引き込まれるしその時点で2回目みようって決めた。

コンジアム(2018年製作の映画)

設定が現代でめちゃくちゃ面白かった。
このタイプのカメラワークは臨場感があって好き。
ラストがちゃんと怖くて良い。

来る(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

妖怪大戦争の逆。
最初は心霊的な怖さなんだけど後半はモンハン(?)
個人的に沖縄の大女優東京まで連れてきて秒で殺すのにツッコまずにはいられなかった。