いっくんさんの映画レビュー・感想・評価

いっくん

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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.6

個人的には原作の方が好きだったかもしれない。それぞれの登場人物の心理描写がもう少し上手く映像で表せていたらよかった。

やはり最後の展開に物語の良さの全てが詰まってる。アキがここまで成長したのには感激
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

5.0

展示物が夜になると動き出す博物館で主人公が夜警をする話。

ワクワクした。色々な時代や場所に生きた生物達が一つ屋根の下で動き出す姿にワクワクする。あと、最後にそれらが協力するのは頼もしい。

父親もな
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

ストーリーがこっている。

アズカバンの囚人から逃げたシリウスブラックに関する話。

初めて原語で見たがシリウスブラックの声が吹き替えと違いすぎて驚いた。あと、ダンブルドアはなんでもお見通しでハーマイ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

ナチスとしての誇りを持ちながら育ってきたジョジョが、自分の家にユダヤ人が住み着いていることを知る。ユダヤ人解放運動をしている母や家に住み着いたユダヤ人と自分の関係性から自分について悩みながらも生きる話>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.4

金曜ロードショーでしかハリーポッター見たことなかったけど、フルで見るとまた内容が変わってくる。

マルフォイが完全にヴォルデモート側の人間なのがわかりやすい。あと、空飛ぶ車にワクワクさせられる。ハリー
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

難しかった。

人類を他の惑星へ向けて存続させるために、主人公が他の惑星を探す旅へ出る。

愛が報われた。娘が長い間父親を信じて研究を進めていたのには感心。

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

2.6

低予算映画って感じ。

ながら見するのにちょうどいい。
ブラックサンタの話。橋本環奈が体張りすぎて笑えた。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

5.0

アクション映画って感じ。

修学旅行中に事件に巻き込まれる。

近未来的な戦い。幻想の中で戦う。アクションがド派手でCGもド派手。カラフルで映像も綺麗なので飽きなかった。そして、見ている中でこっちまで
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.7

面白い

スパイダーマンを任された高校生の話。

高校とスパイダーマンを楽しんでいて羨ましい。アベンジャーズとの絡みもあってワクワクした。内容も武器も近未来的でワクワクする。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.1

昔のアニメ映画って感じ。

醜い姿で生まれてしまい、教会に閉じ込められた主人公が教会の外の人の温もりに触れる話。

勧善懲悪って感じ。
主人公とヒロインが結ばれないのが予想外。パリは燃えている。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

微妙

家族の中で1人だけ魔法の力を持つことのできなかったミラベルが葛藤を抱えながら、家族と向き合う話。

力を持つが故に悩みも持ち、それに1人で苦しまなければいけない。おばあちゃんがちょっとキツい人
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

ハリーポッターの導入部分、金曜ロードショーでは見たことない。
1話の完成度が高い。
冒頭部分のワクワク感はすごい。

2回目
果たしてロンはナイトに乗る必要があったのか。キングに乗れば良かったのでは。

バナナ(2010年製作の映画)

4.0

バナナ1個でしょうもない。
だけど、そのしょうもなさがミニオンの魅力

ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.6

ミニオン達がことごとく間抜けすぎて好き。ミニオン達がボスを意図せずともいじめてしまうのが好き。あと、ボブが可愛すぎる。言葉をしゃべられない生き物もかわいいと思った。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.2

ドルーは人として最高。
怪盗としてはまあまあ。
グルーはつい言いすぎてしまうことが多い。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

話の作り方が完璧すぎた。
ヴィヴィアンが思ったより芯のある子でかっこいい。2人とも自分の軸をしっかりと持っているから、その分ドラマも素敵になった

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

3.1

CGがちょっと気持ち悪い。
相変わらずジャイアンが良い奴。かっこいい。ジャイアンってなんだかんだ恩はちゃんと返すタイプ。
ピー助はかわいい。ティラノも桃太郎印のきびだんご食べるとかわいい。あのアホみた
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.1

あまり面白くない。
片手間に見るくらいでちょうどいい感じ、、

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.0

なんとも不気味。
だけどありそうな話。
そもそも敵が不気味すぎる

SP 革命篇(2011年製作の映画)

5.0

よく設定が作り込まれている。
設定に感動した。確かにSPならテロリズムも可能かもしれない。
所々出てくる作戦内容とかも厨二心をくすぐってくる。
そして、何より岡田准一が若い。それでいて渋い。前半のほと
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

ゴジラという災害が日本を襲う。
「事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ」という言葉が良く似合う作品。
未知の危機に瀕した日本は縦割り主義や文書主義が原因でその対応に遅れてしまう。し
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

前半はコメディテイスト強めで爽快感があった。家族のどのメンバーも個性的で能力がある。
後半からはなかなか暗い展開。特に最後にみんなが刺されるシーンは衝撃。どんなに裕福な暮らしを送ろうとしても地下の匂い
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ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム)(2002年製作の映画)

3.2

まじで近未来的な話。
あと10年もすれば映画と同じ内容が起きそう。
ドラえもんとロボットの戦いシーンはなかなか面白い

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

4.0

ビルのシーンがなかなかスリリング。
オプティマスは最後は悪役みたいに敵を倒す。それが面白い。
お母さんは相変わらず嫌な親すぎる。

ドラゴンボールZ(1989年製作の映画)

1.9

酔っ払いご飯が面白い。
あとは普通。
ピッコロかっこいい

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

家族ってなんだろなってなる。
両親は犯罪者だが、子供に教えてあげられることは万引きくらいしかない。これはなんだか悲しい。
ゆりも虐待されてた家族から離され新たな家族のもとで愛情を受ける。それなのに最後
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ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

4.4

秘密道具はワクワクする。
敵もなかなか悪役っぽい仕事をしている。
バギーちゃんもなんだかんだ可愛い。
だけど、最後のたたみ方だけ雑。
もうちょい戦闘シーンが欲しかったかも。だけど、夢のある内容だし、夏
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

4.1

初めの方にアクションシーンが多かった。特に町中を走り抜けるアクションはかっこよかったし盛り上がった。
黒ひげはとことこんクズだった。

ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年製作の映画)

3.4

話が進むのが早くてちょうどいい。
アラレちゃんも出てきて逆テイスト強め。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.1

アクションがド派手。
バンブルビーが可愛い。お別れのシーンで泣いているところは可愛すぎた。
あと、ピラミッドが崩れるシーンのCGがリアルで凄かった。まさにアクション映画って感じ。

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

1.0

退屈、
のび太達が西遊記のキャラクターになって変わってしまった世界を変える話。
なんというか、特番でやればいい話。映画でやるほどでは無い。満足度は低い。キャラクターにも感情移入できない。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.7

わくわくさせられた。
CGの技術もすごいし何よりロボット達がかっこいい。ただ、ごちゃごちゃしていて敵と味方の区別がつかなかった。
バンブルビーは従順で頼もしいし、オプティマスは最後にいい所を持っていく
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.6

海の要素が詰まってる。

マーリンは子供に対して過保護になりすぎていた。だけど、ドリーとの友情や冒険を通して他の生き物たちの力を信頼するようになる。そしてついにはニモのことも信じ出す。

海の景色が綺
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