レベルEさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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画面に映ってるのが全部かっこいい

クリステンスチュワートが特に良かった

罪の声(2020年製作の映画)

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面白すぎてびっくりした、こういうのが大作でもちょいちょい見れるから邦画の未来は明るいなぁと

やっぱり小栗旬は警官とか記者の役が似合うな

野球少女(2019年製作の映画)

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今まで見た野球映画で1番良かった

邦画は韓国の暴力路線よりもこっちの路線を目指せば良いのに

青春群像(1953年製作の映画)

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おっさん版大人は判ってくれない。
ラストの鉄道で見送る辺りとか祭りの準備の元ネタな気がする

これをベストにするとは、かなりキューブリックもダメ男属性が高い気がする

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

鉄腕アトム大好き

ラストのエスカレーターの、どのボタンを押せば分からなくなって…からのとか上手すぎる

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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アメリカ映画に愛を込めて

ティモシーの赤髪に直ワイシャツに黒ハットとかビジュアルが良すぎる…

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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過不足なくしっかりステイサムで面白かったけど欲を言えば90分でまとめて欲しかった

女ガンマン・皆殺しのメロディ(1971年製作の映画)

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話のくだりなんかが流石にあっさり過ぎる気もするが、アーネストボーグナイン三兄弟の顔面力が濃過ぎてこれくらいで丁度良いのかもしれない

ザ・ミソジニー(2022年製作の映画)

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良い意味で高橋洋なのに怖くない

久しぶりに右下小さい”終”見た

ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全員キャラが良いけど、特に出演時間そんな無い割に中間管理職的なキーファー・サザーランドがかなりキャラが立ってて良かった

スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゴジラ、太陽を盗んだ男、人体自然発火

孤独な場所で(1950年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

信頼できない語り部のボガードがどこか悲哀に満ちてて無茶苦茶良い。
今のラストもかなり良いが彼女を絞め殺すラストならば電話が丁度間に合う間に合わないみたいな感じになってそっちも良いなと

全編ヒリヒリし
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夜の人々(1948年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逃避行は若者の特権

前半は無茶苦茶面白いのに、今となっては典型となってしまった逃避行ものをなぞるだけなので後半は飽きてしまった

悪魔の奴隷(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

カメラワークなど新鮮なアイディアが多く、ジャンプスケアに頼り過ぎなくてもしっかり怖いのに

欲を言えば、終盤まで母の霊しか出てこないので少し単調過ぎてラストのゾンビの同時攻撃まで少し飽きが。
特に真相
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ブルー・カラー/怒りのはみだし労働者ども(1978年製作の映画)

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ドッグイートドッグかと思ったら最終的に白い刻印になった

救命士(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんなに笑えるとは思わなかった

座頭市物語(1962年製作の映画)

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超ブロマンス、ダレ場も含めて完璧。
ジョニートーとジョンウーはずっとこれをやってるんだなぁと

地味に音楽は伊福部昭

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

敵がフューチャーされないボクシングものを初めて見たかもしれない。
自分との戦いとはまた違った、チャレンジャーで居続ける話なのが良かった

ニモーナ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何にも変身出来るって事は、何者にもなれるって事に気付き二度号泣

サリヴァンの旅(1941年製作の映画)

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流石に時代を感じるがしっかり笑える。
台詞の掛け合いが凄い粋

ディズニーアニメは全てを救う