クラブのカオス感、よく表現されてる。
この映画をきっかけに、土地を国に返上するどころか、4倍の大きさになって蘇った現実ストーリーが、ほんとに凄い。
インテリアとかファッションが、色合い鮮やかでお洒落。ストーリーもぶっ飛んでて面白い
パリのマレ地区にある小さな映画館で、
当時観ました。
だからか、すごくリアルで印象的。
ショーンペン、演技が凄い。
当時フランスの映画館で観ました。
フランスでは大絶賛されていて、
環境問題への意識の高さに圧倒。
実際に観てみると、
映像と編集の質の高さに、感激した記憶あり。
動物好きな子供を初めて映画館に。
こちらの作品、チョイスしました。
最後まで楽しんでくれた。
地球に優しくしなきゃ🌏
大人も大満足でした。
こんな悲劇は、2度と起きないように。
そう願うも、無くならない。
マイケル・ムーアとは異なるアプローチ。
どちらも辛い想いが残る。
悲劇を繰り返さないように。
鉄砲はコントロールしなきゃダメやと思う。
アメリカの成長と影を、鋭く分析してる。
当時観た時は、そう思った。
鉄砲は、やっぱり危ないよ。
マイケル・ムーアのような人を産んだのも、
このアメリカ🇺🇸
そこが救われる。
アメリカ愛🇺🇸
なんか可愛い侵略。
でもやっぱり、視点がするどい。
ガエル・ガルシアの魅力に溢れてる。
当時の歴史をもっと知りたくなった。
展開が奥深い。脚本が素晴らしい。
何度か観たくなる。
ガエル・ガルシア、可愛い&かっこいい。
たけしのコミカルなセンスが散りばめられてて。
絵を描いてるのも意外だった。
暴力的ではあるけど、
静かる美が映し出されていて、良い。
子供向け?と思いきや、結構残酷。
世界観が独特で、かなり不気味。
でも、すごく印象に残ってる。
厳しい現実の中でも、子供に夢を。
コミカルで優しい父。
ロベルト・ベニーニならではのキャラ。
とは言え、リアルな歴史を考えると、切な過ぎるストーリー。
ストーリーはあまり記憶に残ってない。
dj partyは楽しいから中毒性があるのかも。
パリを身近に感じる作品。全てナチュラル。
昔モンマルトルの高台からパリの街並みを眺めると、色んな生活や人生が、この街に溢れてるだなって、感じたことがある。
パリにいると、自然とそんな感覚に捉われるのか>>続きを読む
疲れてるときに観ると、
笑えて元気もらえた。
貧富の差は、お金の問題だけじゃない。
ノートルダム大聖堂が家事で焼け崩れたときに、この作品を思い出した。
切ないストーリー。
高校生の頃、フランス語教師にお勧め映画を聞いたら、この作品を紹介された。
今思えば、有り得ない発想。
刺激が強かった。