ラブコメディだけど、
フランスっぽいコミカルさ。
お似合いカップル。
この2人、お似合い✨
フランスらしさ満載。
radioheadも好きな曲。
ゲンスブールのボニー&クライドを聴いてから、
映画をみてみた。
何処までも一緒に。
愛の形は色々だけど、激しい。
コミカルなタッチで、斬新な設定。
アメリカの歴史の勉強にもなるし、
何より博物館に興味を持つから、
子供への教育に良い作品。
白黒アニメ、とにかくカッコいい。
音楽も合ってて、フランス語も、
全てセンス良い。
自由って何なんだろ。
国によって、全く異なる環境。
アニメだから、入りやすいのかもしれない。
実写だとヘビー過ぎるかも。
重たいテーマ。
動物の表情まで、上手く表現されてて、
アニメより、大自然を感じることが出来て、
想像以上に良かった。
思春期に観て、衝撃だった。
今では何も知らないteensが多い。
もっとリアルに伝えるべき。
時代なのか、風潮なのか。
もしかして、今でも変わらないのかな。
悲しいお話。
フェルメールの光の美しさの裏側に、
こんなストーリーが?!
スカーレット・ヨハンソン、ハマり役。
何度観ただろう。
欧米からみた日本、異国の未知なる世界。
新宿のホテルバー、渋谷のカラオケ、AIR、
実際に行ったことある場所だからこそ、
その視点の違いに、感銘を受ける。
与論島のロケ地の宿に泊まってから、
帰ってすぐにこの作品を観てみた。
温度感も良くて、まったりできた。
最愛なものを奪っていく。
どんどん消していく。消されていく。
相手を消して、自分がのし上がる。
その繰り返し。
でも、最後まで観てしまう。
親がこの作品好きで、
子供の頃初めて観たとき、
マフィアはナメたらあかんなーって思った。
最近リビングで流れてたから、また観てみた。
アルパチーノの存在感が凄過ぎて。
ストーリーもリアル過ぎて怖い。
小説を読んだ後に観たけど、
別物なイメージで、良かった。
ただ日本特有のマザコンとダメ夫の存在、
普通に社会に受け入れられてて、
正当化されてる感じが、
ちょっと引っかかる。