aiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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フェリックスとローラ(2000年製作の映画)

3.8

何処まで相手に向き合えるか。
フランスはパッションを大切にするね。

ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール(2001年製作の映画)

3.9

ラブコメディだけど、
フランスっぽいコミカルさ。
お似合いカップル。

フレンチなしあわせのみつけ方(2004年製作の映画)

3.9

この2人、お似合い✨
フランスらしさ満載。
radioheadも好きな曲。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.7

ゲンスブールのボニー&クライドを聴いてから、
映画をみてみた。
何処までも一緒に。
愛の形は色々だけど、激しい。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.0

コミカルなタッチで、斬新な設定。
アメリカの歴史の勉強にもなるし、
何より博物館に興味を持つから、
子供への教育に良い作品。

ルネッサンス(2006年製作の映画)

4.7

白黒アニメ、とにかくカッコいい。
音楽も合ってて、フランス語も、
全てセンス良い。

ペルセポリス(2007年製作の映画)

4.4

自由って何なんだろ。
国によって、全く異なる環境。
アニメだから、入りやすいのかもしれない。
実写だとヘビー過ぎるかも。
重たいテーマ。

わんわん物語(1955年製作の映画)

4.1

レディが本当に可愛い✨
猫より犬が好きになったのは、
この作品の影響かも。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

4.6

子供の頃から、何度観たか分からない。 
ティンカーベルに会いたい。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.7

動物の表情まで、上手く表現されてて、
アニメより、大自然を感じることが出来て、
想像以上に良かった。

アラジン(2019年製作の映画)

3.4

どうやって実写化?って思ってたけど、
観てみたら、すんなり入れて、良かった。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.4

思春期に観て、衝撃だった。
今では何も知らないteensが多い。
もっとリアルに伝えるべき。

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.2

時代なのか、風潮なのか。
もしかして、今でも変わらないのかな。
悲しいお話。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

集団心理。人間の醜さ。恐ろしい。
優し過ぎると損をする、この世の中。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.1

フェルメールの光の美しさの裏側に、
こんなストーリーが?!
スカーレット・ヨハンソン、ハマり役。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.1

何度観ただろう。
欧米からみた日本、異国の未知なる世界。
新宿のホテルバー、渋谷のカラオケ、AIR、
実際に行ったことある場所だからこそ、
その視点の違いに、感銘を受ける。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.5

セレブな空気感と虚無感が、
上手く映し出されてる。

めがね(2007年製作の映画)

3.8

与論島のロケ地の宿に泊まってから、
帰ってすぐにこの作品を観てみた。
温度感も良くて、まったりできた。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.3

最愛なものを奪っていく。
どんどん消していく。消されていく。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.4

相手を消して、自分がのし上がる。
その繰り返し。
でも、最後まで観てしまう。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.9

親がこの作品好きで、
子供の頃初めて観たとき、
マフィアはナメたらあかんなーって思った。

最近リビングで流れてたから、また観てみた。
アルパチーノの存在感が凄過ぎて。
ストーリーもリアル過ぎて怖い。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.9

小説を読んだ後に観たけど、
別物なイメージで、良かった。

ただ日本特有のマザコンとダメ夫の存在、
普通に社会に受け入れられてて、
正当化されてる感じが、
ちょっと引っかかる。