ohshimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

5.0

最高
レティーシャライト、テノッチ・ウェルタ、リアーナがもうなんかほんとすごかった

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.0

面白かったけど見てる間ずっとこれ撮って何の意味があったの?という違和感は拭えず。リブート版の方が100倍好きです。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

1.5

昔時分にMHPG2楽しく遊ばせてもろたクチなんですが、ワープ設定も異文化交流も無駄というかこれに喜ぶファン1人もいないでしょ。
せっかく原作ハイファンタジー世界として結構出来が良いのだからその中でマッ
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

1.0

見てないんだけどコマンチ語吹き替えだけなぜか日本語字幕がないのは最低の対応だと思います

追記:見たんですけど映画はぶっちぎりで今年暫定1位です

エルヴィス(2022年製作の映画)

5.0

・伝記映画の宿命として当然のように冗長で退屈
・メフィストフェレスの受肉とも言えるトムハンクスの怪演
・しかし間違いなくMVPはリトルリチャードを演じたアルトン・メイソン
・ビールストリートでのみTr
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

5.0

バカとムダで満たされた至高の時間。全てが雑で何もかもが最高。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

違和感を禁じ得ないところだらけなのは確かだが相対的に見て間違いなくこれまでのウルトラマンの中で1番よくできてるし面白いし、何よりウルトラマンがかっこいい。良い映画か、と言われたら全くの否であるがそんな>>続きを読む

牛久(2021年製作の映画)

1.0

監督のバカが出演者の人格を尊重するつもりない時点でビタ一文たりとも金を払ってはいけない映画です。それでも見る価値があるとか言ってるバカやこういうところで高評価を下してるバカは加害者と同罪。知りたいなら>>続きを読む

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.0

4Kレストア、舐めてたけどすごすぎた…
とにかく光と音と肉に殴られる3時間

追記:とは言え終盤なんか特にそうですがアジア人への眼差しは駅馬車から一切進歩してねえ感じだし結局ヘリ飛ばしてるところが1番
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0

セブンみたいな映画かと思って見に行ったらキックアスでした。ダークナイトなんかよりはずっと好きです。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.0

タップダンスを軸として人物の現在と過去を繋ぐ導入、回転ベッドが時間を巻き戻す(時計と共に当然それは踊り子の回転台へと接続している)、余計な説明に頼らなずどのシーンも毎回丁寧にフリとオチを作る。そういえ>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.0

クライマックスは映写機とスクリーンを結ぶ光線を隔てて相対する銃撃戦。この時主人公が左に、悪漢が右に立つが、手榴弾でスクリーンが爆破され舞台が屋外に移ったところから両者の左右が入れ替わる。

マクガフィ
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ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

5.0

全然名作じゃないけど下馬評ほどこってりではないしなんか韓国ノワール初心者にはぴったりの佳作って感じ。(最初っから新しい世界やアジョシや悪魔を見たあたりでぶん殴られればいいという訳ではないと思う)

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

5.0

やべえ…まだ自分が何見せられたか全然わかんねえ…なんだこれ…

追記:数日経ち、自分でもまさかそんなことはと思いつつメキシコ=異界、冥土へ旅をし、聖母に出会い宝物を持ち帰り、そして行きて帰らぬお話、と
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

美しくはあったが自分の老後すぎてしんどかったのが正直なところ(なんなら彼らには車と地平線がある。わたしにはなにもない、なにも。)

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

5.0

バカにはわからないみたいだね
賛否両論、という表現は完璧に不適切でわからなかった脳みそガキんちょの哀れな中年が文句垂れてるだけです。

エターナルズ(2021年製作の映画)

5.0

MCUで1番好きかもしれない
(未だにポリコレがどうのと文句言ってるバカがそこかしこにいるがこの先お前らの居場所なんて無えからもう外出てくんなって感じ。それで一端に何か言った気になってんじゃねえよかわ
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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

1.0

未見なので映画の内容にどうこう言うつもりは一切ないですが帰国後国粋主義や歴史修正主義に加担しまくってた人を題材にした作品のプロモーションとしては批判的な視座があまりに欠けています。そもそも「終戦を知ら>>続きを読む

ケイト(2021年製作の映画)

5.0

思うところのある日本人がいるのもわかるが個人的には文句なし、最高

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

5.0

最高
一つだけ文句があるとすれば映画館の貧弱なサウンドシステムじゃ全然足りなかった

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

5.0

最高(ただし16年版やバーズオブプレイをサゲるやつは何もわかってねえ低脳のカス)

ジェミニマン(2019年製作の映画)

5.0

最高
あたしアン・リー大好きなんだけどほんと過小評価されてるよなあ試しにずらっと監督作いくつかさらえば見えてくるものがあると思うんだけど

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

聞いてたほど特に難解なとこもなく、いい感じのスパイもの&どう撮ったんだよこれの逆行アクションがサクサク進んでいきノーランのダメなところもさして気にならず(大事なところで心配になるほど馬鹿な人間、ヌルす>>続きを読む

虐殺器官(2015年製作の映画)

5.0

閃光のハサウェイの余波で再見、なんだめちゃくちゃいいじゃん…になりました。反省。原作ファンからするとどうしても許容しかねるポイントがあるのは事実、しかしそれ以上に意欲的な映画だと思います。ハサウェイに>>続きを読む