ohshimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

1.0

前後編合わせて

光る演技や印象に残るカットが無いわけでは無いと言ってあげたい、でも覚えてない、長いから。ヤンイクチュンやユースケサンタマリアをはじめ魅力的だと感じられるキャラクターも確かにいたような
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

5.0

イケてる音楽ぶっ放して気に入らないやつは全員ぶっ殺してパーティすればいいんだ。最高だ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

すっかり忘れてたけど主人公が嘘をついて終始それがバレないかドギマギし続けないといけないタイプの映画苦手でした、ポンジュノの最高傑作かと言われれば全然そんなことないし、ハウスメイドしかり似たような題材の>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.0

文句のつけようないのかもだけど…
二世副社長の動機やマットデイモンのちょっとした行動にモヤってしまいなんともノリ切れず終わってしまった。あと史実調べると結構気分台無しになるわね。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

2.5

ネタは良いんだけど出来としては結構厳しい。
クロニクルが如何に素晴らしかったか。
とは言え続きがあるなら見たいし他のヒーローネタも見たいのでユニバース化は大歓迎です。

それはそれとしてやっぱりホラー
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

1.0

被差別階級を作って劣悪な住環境に置いて経済サイクルから締め出してたら暴動起きて殺されました、ってそれ自業自得やないかいアホくさ

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.0

某ラジオ用語でナーメテーターものですがその上スリラーとしても楽しめる、っていうところが強みですね。とはいえ題材と主演の人の政治思想考えるとこいつどういうつもりでこの映画出たんかしらんとモヤってしまうの>>続きを読む

Fukushima 50(2019年製作の映画)

1.0

未見ですけど僕は政治的な思想が強いので、この映画褒めてるバカの他の映画への感想なんざ金輪際読む価値もないと思うことにしました。自分がフォローしてる人に関してもこの映画に好ましい感想高いスコアつけてるの>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

考えてることをうまく言語化できずに日常生活で放送事故を連発する人間なので感情に任せて言いたい放題した後でそんなつもりじゃ・・・っていうやつ見ると「おたくの製品はどういうつくりをしてるんですか・・・?」>>続きを読む

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

5.0

この人はほんとうに人に芝居させるのが上手い(男性に限りますが)なんで女の人は出てくるたびこんな取ってつけたヤマザキパンor人の形してるだけのマクガフィンみたいな役ばかりになっちゃうのか?
照井さんの音
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

Hi’Specの音楽、ライブシーン以外の音楽は前には出てこないけど抑制が効いててとても素敵。
歌うOMSB、ムーンライトを連想させる寒色の照明と黒い肌の美しさが邦画で、それも彼の本領とも言うべき瞬間で
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

1.0

本筋のことは知りませんですがこんなもんホスピタリティでもやり甲斐でもプロ意識でもなんでもないし不快、キモい、サービスが欲しけりゃそれに見合う対価と品位を求められて当然だしそれが出来ねえなら客じゃない、>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

・この人ほんとプリクエル嫌いなのね笑
・8はダメだったけど〜を枕詞にすれば一端の感想言ったことになるって勘違いしてるバカ多すぎない?

シャザム!(2019年製作の映画)

5.0

ジョーカーなんかより100倍いい映画だと思います

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.0

どう撮ってんねん、いやウソでしょ?まじでどう撮ってんの????
ていうのももちろんですが映画の空間内にもう一個演劇の空間設置されるのめっちゃ好きなんすよね(上手くいってるわけではないが)

ジョーカー(2019年製作の映画)

1.0

まず自分の話から始めると猿やってたジャリの頃の記憶が割と曖昧、あるいは曖昧ということにしといてる方の人間なので、物心ついた頃、という定型句が意味するところの年齢が僕は世間様よりもかなりかなり高い。で、>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

5.0

作品の良し悪しの話をする以前にそういえば映画を見る、ってとてもとても個人的な体験ですよね。なのでうまく行ってないところも無駄なところもいっぱいあるんですそんなことどうでもよくって感想だけ言いますね、僕>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ良いんですけどごめんなさい、哀しき獣の方が好きです

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.0

たぶんすっごい面白いんですが見てていろんな意味で辛くてダメでした

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.5

他2作品と比べて格段に演出もSF的ルックもクオリティが高い、惜しむらくはキャラデザ・・・キショいよ〜

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

お話的には知らんがなで済むことしか起こりませんし割と散漫な画ばかりな印象ですしサムいとこも挙げたらキリがないですが太賀さん好い顔しますね〜っていう一点のみで悪くなかったです。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

4.0

胸糞悪い業界人(笑)のみなさまが全員ぶっ殺されるだけの映画、として見れば十分な気もします。生き霊とか付喪神とか、臥龍点睛とかまあそういう話あると納得しやすい、というかぶっちゃけ新鮮味には欠けますがこう>>続きを読む

ターミネーター4(2009年製作の映画)

5.0

そろそろ新作ですね、ところでシリーズでダントツこれが一番出来が良いです。

古くなったからって価値が減ずるわけじゃございませんが、時代を経て、現在が過去へと変わるたびに価値観と技術そしてそれらがもたら
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

5.0

MJがベストカワイイエバーを毎秒更新し続けた結果こっちの脳がバグった

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

1.0

見てないしたぶん見ることもないので失礼な話なんですが編集を誤魔化しと呼ぶなら二度と映画に関わらないでくれ

麻薬王(2017年製作の映画)

3.5

それほど力のある映画ではない、というか結構散漫ですがソンガンホがすごいので見れちゃいますね。

ハリウッドのスクリプトは三幕、日本はまあ起承転結?なんでしょうか、韓国は二幕というか二つ折り構造みたいな
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