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信長の濃姫P、魔王信長過激派の光秀、特殊メイク肥の斎藤工
帰蝶の描き方よかったしテンポも悪くなかった。ラブロマンス映画としてわりと好き、時代劇として見たら薄味だと思う
(キャストの若さとか含めて光>>続きを読む
盛り沢山!全部あります!だった
振り切ってて面白かった
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十二国記な麒麟、ブータン(と儀式)とこれだけアジアン文化をメインに使っててそこのネームドキャラ居ないのは流石に草
(脱獄わちゃわちゃシーンとブータン街路でのハリポタ全開サービスシーンは楽しか>>続きを読む
すごいシティーハンターしてたわ
ジルベールおじさんとパンチョを見守る映画
エンタメに振りたいのかどっしりやりたいのかどっち??な中途半端さがあった
真面目に言ってるけど面白い的な台詞巧くやるだろうにそういうの全く無くてアンディサーキスすごく勿体ないと思った。ブルースがま>>続きを読む
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延々と既に見たことのあるベタ過ぎるもので構成されてて映像だけでも退屈を感じたのはすごい。脚本、演出、CGデザイン他
でもライフの監督と知ればこの仕上がりなの納得ではあった
100分しかない中だけ>>続きを読む
期待値上げずに見たけど好きなやつだった。映像も良かったし。
昔のゴジラや怪獣映画に含まれてた'哀しさ'も好きだって人はこれも好きなんじゃないかな。その点からしても"ハリウッドのモンスター(怪獣)映画">>続きを読む
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終盤に盛り込みすぎてた長官要らんのでは。検閲対策でカットしたシーンでもあるの?てぐらい繋ぎが唐突なところが複数ある
役者さん含め主人公結構好きだった
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ラスト3分に
_人人人人人人人人_
> 突然の大ダコ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄🐙
これ見てサンダ対ガイラの冒頭のタコの謎が解けた(解けてない)。タコすごくリアル
ドラマ向きの話で既にドラマでヒットしてるのをわざわざ映画にするの大変だよね…ていう可もなく不可もなく