Gelonimoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.5

人間パートとロボットパートが絶妙なバランスでいい。

主人公は冴えないふつうの学生だったのに急に世界の命運を担がされながらもしっかり向き合う姿勢だったり、バンブルビーとの友情であったりとすごく感情移入
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.0

吹き替えで鑑賞しました。
ビーストウォーズは当時から観ていたので当時の声を聞けて嬉しかった。

今回の作品は人間パートが多いと聞いていたので不安もありましたが、後半の展開を際立たせるなら絶対に必要な部
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

主人公とバンブルビーのやり取りが可愛いw

トランスフォーマーシリーズでは規模は1番小さいがその分ヒューマンドラマの味付けが濃かったので◎

主人公が自分のトラウマと向き合うシーンは感動。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

ちょっと思い出しただけ

…たしかに。

随所に『ナイト・オン・ザ・プラネット』の映画の要素があってめちゃ良かった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.0

面白い。

タイトルの出し方とラストがめちゃめちゃカッコいい。

Arc アーク(2021年製作の映画)

3.0

ストーリーはいまいちよくわからなかった。

だけど描写がいちいちカッコいいので、魅入ってしまう。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.0

主人公の2人のやり取りが面白い。

かなりデリケートな部分に触れている映画だと思う。

疑問に思うところもあるが、観てよかった映画。

さかなのこ(2022年製作の映画)

2.5

さかなクンの原作の本は未読です。

男性の主人公を演じているのんさんが全然違和感なく見れる。
子役は少し違和感でしたが。

ミー坊は子供の頃から大人になっても、ただお魚さんが好きということは変わらない
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余命10年(2022年製作の映画)

3.5

小坂さんが書いた原作の小説は未読です。

事実に脚色して映画にしていると思うので、自分はその脚色が気になりました。

やはり物語の展開もロマン過ぎるし、わかりやすく涙腺を刺激してくる。
あまり好きでは
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

子供にとって母親はこの世でたった1人。

親から何をされようと何を言われようとその子が生きている意味は母親からの愛情を求めているからなのではないだろうか?

こんなに映画を観ていて不愉快になった作品は
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高速ばぁば(2012年製作の映画)

2.5

バカ映画。
ツッコミどころが多すぎるw

シーンが切り替わるタイミングが斬新w
えっ、で、どうなったの!?のオンパレード

ババアが見た目がコロコロ変わるw

友達の家鍵かけないの?w

後半のババア
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映画 としまえん(2019年製作の映画)

2.0

幽霊サイドを応援したくなる。

としまえんの呪いのルールガバガバ。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.5

シン・シリーズはすべて観て
仮面ライダーシリーズはなにも観ていないものからすると微妙に感じてしまった。

アクションは攻めた描写があって良かったが、アクション自体が見づらい。
バイクのシーンもなにがな
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

悟飯とピッコロ大活躍。

3Dの演出は良い意味でも悪い意味でも慣れる。

前作の感動は超えないが、面白い。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

迫力満点!!!

全シリーズを観たわけではないが、今まで観た中で1番興奮した!

悟空vsブロリーの視点がブロリー側からのアングルになったり、効果音も相待ってめちゃめちゃ良かった。

整形水(2020年製作の映画)

3.0

見た目がブス、内面もブスな女の話。

主人公の恩を仇で返すというワザが炸裂して、観ててイライラするw

なので、逆転してスカッとする展開もあるが、後半のあの容姿は疑問が残る、、、

そしてこれは絶対P
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

原作の小説は未読です。

宣伝を一切しないという宣伝により、かなりハードルが上がっていたが、初見のイメージではわからなかった。

あの世界のルールがわかりづらい。
千と千尋の神隠しよりワクワクしない。
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口裂け女2(2008年製作の映画)

3.5

中盤まではヒューマンドラマがメインでかなり長い、しかし中盤から畳み掛ける不幸の数々ww

こんな胸糞映画だと思わなかった(いい意味で)

だが、肝心な口裂け女のホラー描写はまったくというほど怖くない。
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口裂け女(2006年製作の映画)

3.0

わりと攻めた描写が多い。

口裂け女に変わった要素が足されていて意外だった。

そして衝撃のラストw

テケテケ2(2009年製作の映画)

2.5

完全に前作ありきの2

1よりホラー要素が減り、ミステリー感多め。
テケテケも前作より登場が減った気がする。

あと各キャラクターに感情移入ができず、唯一できたのが主人公の女の子ぐらいw

テケテケ(2009年製作の映画)

3.0

もうちょっと容姿をぼかしてくれたら怖かったのにww

不能犯(2018年製作の映画)

4.0

チート過ぎる能力だが、ストーリーと展開がいいので楽しめました。

気になるとすれば沢尻エリカさんの演技が終始違和感。

オカルト(2008年製作の映画)

2.5

『怖すぎ』シリーズでこの作品が関わってくるので観たが面白さはあまり感じない。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

2.5

もう怖くない。w
マルチバースしてるw

これはかなり散らかしてしまっているので、以前の面白みは感じないかなぁ、、、

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

3.0

ここからはホラーではなく、かなり軌道修正するww
前作の花子さんが面白すぎて、今作は少し物足りない。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.5

口裂け女に鉄バットを持って肉弾戦に持ち込もうとする工藤ディレクターがヤバい。w

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.5

2分間を繰り返すタイムリープもの

笑えないのに笑える
シリアスなのにコミカル
キュンとするのに切ない

時を動かしたいけど、動かしたくない人もそこにいて、その狭間での会話劇は面白いです。
撮影大変だ
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