Gelonimoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

  • 642Marks
  • 566Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ブレイド(1998年製作の映画)

4.0

この頃のMARVEL作品は攻めた描写が多くていい。

ウェズリー・スナイプスがブレイドのキャラにハマり過ぎていてカッコイイ。

ストーリーも展開も好きです。

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.0

全体的に薄味に感じる。

映画の尺が短いためにキャラクターの深掘りも浅い。
MARVEL作品では珍しいホラー演出と期待したがそれも物足りない。

ただアクションは良かった。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.0

X-MENシリーズの完結にしては物足りないかなと、、、

前の作品とどうしても被ってしまうし、悪役の目的もほわっとして詳しい説明もない。

そしてジーンの中のフェニックスの人格の描写がアニメシリーズの
>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

相変わらずグロくて、下品で、スタイリッシュでユーモアに溢れています。

だが、不覚にも泣いてしまった。
グロくて気持ち悪くて、ギャグ要素が多めで笑ったかと思ったら、感動するヒューマンドラマ見せてきて、
>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.5

X-MENシリーズではかなり攻めた作品。

描写やストーリーの展開がいままでにないほどムゴイ、、、

ただ、辛い過去を背負ったローガンをいろんなキャラクター達が導いて、その行き着いた先はたしかに大切な
>>続きを読む

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

4.0

X-MENシリーズを追っていたら楽しめる作品。

キャラクターとの繋がりや、心情の変化も面白い。

ただヴィランに魅力を感じれなかったかなぁと。
それ以外は◎

デッドプール(2016年製作の映画)

4.5

お下品、ちょいグロ、スタイリッシュ、ユーモア盛りだくさんのヒーロー?映画。

最高です。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

5.0

X-MENシリーズで群を抜いて面白い。

各キャラクターの成長も見えて、人間とミュータントとの争いは続くのか、それとも共存の道を歩むことはできるのか、、、

集大成です。素敵です。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

ヒュージャックマンの日本語が聞ける。w
舞台が日本なのは良かった。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

キャラクターの心情の変化や修行のシーンなど見応えがあって面白い。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.5

ウルヴァリンの前日譚。
丁寧に描かれており、とても観やすい。

ウルヴァリンに関係しているキャラクターもいっぱい出るので楽しい。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.5

展開が早くて観やすい。

だが主要メンバーに影響が出る作品なので、観ていて辛い。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

人間パートが多めでリアリティがある印象だった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマンそんな詳しくない勢からすると面白かった!!

世代ではないが、存在は子供の頃から知っていたので、当時の映し方をオマージュしてるのも良かった。

怪獣もウルトラマンの造形も◎

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

主人公ならではの知恵を使って、立ち向かっていく様子がたくましかった。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.0

ただシチュエーションが怖いだけじゃなく、沢山ギミックがあったり、前半で伏線をいろいろ張っていたり、凄く面白かったです。

映画の後半で制作者から観ている人達へ、メッセージがしっかり込められていてすごく
>>続きを読む

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.5

これが実話を元に作られてると思うと本当に悍まし、、、

終始最悪。
父親に感情移入などまったくしない。
娘が可哀想過ぎる。

映画自体のラストの展開は良かった。

サスペリア(1977年製作の映画)

3.0

褒めポイント

1. 建造物、描写がオシャレ
2. BGMが終始怖い
3. リアルウジ虫
4. テーブルの上のダンスのシーンがシュール
5. 後半の建物から出るシーンがほぼ自動ドア

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.5

シリアスだけどコミカル。
ゾワッとするのに笑える。

騙してくれてありがとうございます。笑

カラダ探し(2022年製作の映画)

3.0

原作は未読です。

前半 怖い。
中盤 青春もの。
後半 もはや赤い人可愛い。

なので、恐怖演出を求めるとピークはわりと序盤で来てしまう…。
そしてもう少しストーリーの補足が欲しいなと。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.5

ものすごく長回しのカットが多い。
なんの違和感なく観れてしまうほどに演じている方々が凄すぎる。

内容はドロっドロwww
まともなキャラあんまいない?w

自分で蒔いた種っていやだねw

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

量子の世界観が新鮮に感じた。
乗り物が可愛いw
そしてたしかにスターウォーズだったw

もっと暗いトーンのストーリーかと思ったら、しっかりアントマンしててよかったw
ただもう少し親子の描写が観たかった
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.0

まさかこんなに胸糞展開になるなんてw

内容はそんなに説明してくれるタイプの映画ではない。

なので、疑問は残る。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.5

前半から中盤まで主人公のことを見ていて本当にイライラするww
ただ終盤の展開で少しだけ優しくしたくなるw

でもきらい。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

2.5

時間が無制限になったことにより、限定された空間という設定が弱く感じる。

5作も作っているのでストーリーのひねりは必要なのだと思うが、どうしても薄味に思ってしまう、、、

主人公側も強すぎるので、緊迫
>>続きを読む

パニッシャー(2004年製作の映画)

2.5

基本はパニッシャーだがコメディタッチの部分が多いので緊迫感は控えめ。
ツッコミどころも多いです。

ウォー・ゾーン(2008)の過激な描写やネットフリックス版のようなシリアスな部分を期待しちゃうと物足
>>続きを読む

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

2.5

序盤から後半までずっと不穏。
そして説明してくれないので、ずっと疑問が続く。

これは2回以上観ないとわからない映画かも。
ただ2回目見終わったあとの感想は1回目とは変わると思う。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

主人公の妄想で使われる描写がコミカルで面白い。

女心は難しい、、、
すれ違い、掻き乱され続けるがそこにはたしかに愛があった、、、的な!笑

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

心があったまる映画。
出てくる料理が全部美味しそう。

お馴染みのあのコンビの共演も嬉しい。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

冴えないオッサンがじつはハイパーイケオジ。
スカッとする!!

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.5

すごくセンシティブな内容を扱っている映画。

それを時にはコメディタッチで観やすく、でもシリアスなシーンの切り替えで確実にこっちに訴えかけている。

いい映画だった。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

お母さんが娘に対する執着の度が過ぎている。

中盤からお母さんを観ててイライラする笑笑