うえええ??!って終わった。
いや、構成はおもしろい。
あっという間だった。
一体どんなツイートだったんだ?
って気になる。
おおお、これはおもしろかった。
好き系。
何もしてない人に害与えてくるのは、
ほんとよくない。
めちゃくちゃや嫌な隣人!
隣人じゃなくてもたまにこういう人いるから、
ちゃんとおかしいよって、
わから>>続きを読む
カラフルな映像すごいかわいいけど、
親子に全然共感できない。
反発してばかりじゃなんにもなんないよ。
文句言う前にちゃんとしよ。
よかった…!!
レンタル開始を今か今かと待っていて、
ついに鑑賞。
ニノってやっぱすごいなぁ。
俳優陣みんなすごいよかった。
ひとりひとり個性があって。
実話なんだね。すごい。
思い出して泣きそう>>続きを読む
すごいんですけど。
続編でこの仕上がり。
感心しまくってる!!!
こっち系あんまり観てなかった私を、新たなジャンルに飛び込ませてくれたエスターはおすすめしたい映画のひとつ。
続編まで最高でほんと期>>続きを読む
見応え十分◎
さすが湊かなえ原作。
それぞれの目線で語られる描き方が好きだった。
戸田恵梨香と永野芽郁が親子設定って無理あるくない?と思ってたけど、全然違和感なく親子だった。
子育てって難しいな。>>続きを読む
ついに観てしまった。
鬱映画で有名だから
なかなか観る勇気が出なくてここまできたが。
思ってたより大丈夫だったけど、
胸糞であることは間違いない。
なんだってんだよ。
なんて世界なんだ。
あーーーー>>続きを読む
リミットオブスリーピングビューティーみたいな映像と音楽でやや既視感。
結局何がいいたかったんだ?
よくわかんなかった。
あーこれはとてもよい。
よいしかない。
この松たか子は透明感がすごくて
とてもかわいい。
声の発し方と話し方が心地よい。
今はいい歳の重ね方をして素敵な女優さんになったものだなぁ。
大学時代が懐か>>続きを読む
パリっぽさは少なめ。
ゆったりした空気感と音楽は好き系。
気持ちの動きがよくわからない。
けど、結構あるあるっぽい光景でリアル。
ミレニアル世代って。
わかるわー。
これはモノクロがちょうどよい。
カモンカモンっていい言葉だ。
大人よりも子供たちの考え方の方が、
ずっと素直でシンプル。
大人ってほんと難しいなぁ。
めっちゃハラハラした…。
凶器が刃物系はこわいからいやだ。
誰が一体なんなんだ?
と終始気になる展開。
おもしろそー!って思って観たら、
ほんとにおもしろかった。
タイムループってよくあるけど、
オフィスタイムループとは新鮮。
仕事の一週間ずっと繰り返すって辛すぎ!
しょーもないことも大層な感じにし>>続きを読む
あとからもっとじわじわきそう。
繊細。儚い。
鈴木亮平の役作りがすごい。
宮沢氷魚の子犬的可愛さがすごい。
いい2人だった。
エゴイスト。エゴイストかー。
自分はエゴだと思っていても、
受け取る>>続きを読む
重重重。
元気なときにみましょう。
安藤サクラと窪田正孝と妻夫木聡ときたら、
これはみるしかないと思っていたやつ。
この重みが結構好きだった。
想像以上にぶっ飛んでた。
カオスすぎる。
これがアカデミーで賞かっさらいまくったのは、ほんと今どきだなぁと思う。
なんかじわってくるのなんだろって感じ。
映像はポップで可愛いお洒落ムービー。
だけどストーリーは重め。
ミラの表面的な明るさを映してるような、
キラキラした色遣いが印象的。
結局モーゼスの心の動きがつかめなかったな。
でも、ミラにとっての>>続きを読む
ある程度の大筋はだいたいわかっちゃうので、そこまでサスペンス要素はない気がしたけど、おもしろかった。
最後もっとスッキリさせてほしかったな。
もやもや。
つまんなくはなかったけど、
なんでもなかった。
原作が気になるので、漫画は読んでみたい。
音楽と映像がよい。とてもよい。
空気感はコロンバスと同じく。
淡々と流れていくし、
大きく心が動くわけでもなかったけど、
退屈じゃなかった。
地下鉄乗ってたときに、なんだか凝ったポスターで気になってたこちら。
アマプラ登場でやっと鑑賞。
なんじゃこりゃ。
ぶっ飛んでるわ。
ハラハラハラハラした。
楽しくてかわいい映画だった!
ハッピーデスデイ思い出す
タイムループもの。
観終わった後はほっこりハッピー。
マッツミケルセンが激シブ。
お酒は適度に楽しむがよし。
欲張ってはいけないよ。
メインキャストの3人が本人だったと、
後から知って驚いた。
見知らぬ誰かのために、
迷いもせずに、
命懸けで助けようと思えること、
即行動できることがすごい。
すごいと言う言葉では片付けられないな>>続きを読む
ゆっくりと淡々と。
自分は家だいすきマンなので、ファーンの気持ちはなかなか理解できない部分が多かったけど、ファーンにとってのノマド生活は、ヴァン=家なので、動く動かないの違いなのかなぁと。快適である>>続きを読む
最初の方は、入り込めるかなーて思ってたけど、だんだん気になる展開に。
ハラハラするスリル感や、
びっくり感はやや弱め、
ピエールニネが美しい。
アカデミー賞受賞作てことで、
期待してたけどほんとによかった!!!
ワンダーみたときみたいな気持ち。
いい家族だ。
中盤からずっとじわじわ泣いてた。
歌ってほんと泣けるな。感動した。
歌もすごくよ>>続きを読む
2時間半という長さを感じさせない作品。
みんな演技がすごいな。
まわりがわやわや言うけれど、
本人たちの気持ちや主張はおかまいなしなんだね。
なんて息苦しくて生きづらい世の中。
誰のため?何のため?>>続きを読む
今とても観たい流浪の月の予習として。
観る前でも観た後でも楽しめる内容だと思う。
なんじゃこりゃ。
完璧やないか。
車内でのいやーな喧嘩シーンとか、
デートの楽しすぎる時間とか。
あるある。
2人のふざけた感じのやりとり最高。
あとナイトオンザプラネットとか。
エンディング曲の>>続きを読む
解説なりレビューなりを読んで、
なんとなく理解。
コッポラは作品により、
好きかそうでないかにわかれる。
これはあいまいすぎて私の好みではなかった。
ただただエルファニングが天使。
どひゃーな展開。
しかしキャリーマリガンがかわいい。
ヘアスタイルとかファッションが。
ポップな映像もかわいい。
こんなにかわいい映像なのに、
ストーリーはシビアだよ。