annieさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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さがす(2022年製作の映画)

3.9

早くもアマプラ登場!観たかった!
ただレビューが良すぎたから、期待値上がりすぎたかなぁー。

思いがけずグロシーンあった。
自分的には佐藤二郎演じる智の人物像がよくわからなかった。

最近観たこういう
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.5

こわいもの観たさで気になってたこれ。
レビューを読み漁ってグロさはなしてことで観賞。

出だしからこの映画ヤバ。
と悟る。

不快と絶望感しかない。

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.7

デヴィッドフィンチャーのゲームぽいんだけど、
あっちが面白すぎてちょっと物足りない感じ。

ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

3.6

ぶっ飛んでる。

終盤にかけて急に、
わー!ひえー!てなって、
早よ終わって。。という気持ちだった。

ずっとトラボルタの髪型が気になる。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.8

めっちゃおもしろかった!!
お洒落クライム系。

後見人の女が嫌なやつ過ぎる。
(これがスコアマイナス要因)
いいやつがとにかく出てこないので、
もやーもやもやー!
ってなりながらもラストの持って行き
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メインストリーム(2021年製作の映画)

3.8

SNS社会こわ。
最近はこういう映画増えたなぁ。
みんな危険危険って思ってんだよね。

制限がなさすぎるYouTuber。
言いたい放題言える配信て。

それにしてもアンドリューガーフィールドってめち
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.8

やっぱオゾンはオゾンだなー。
中盤から終盤にかけて、
つらおも。ずーーーん。てなった。

ダヴィドめちゃくちゃイケメンだもんなぁ。
心も理想だと思っちゃったんだよ。
っていうケイトの言葉。あるある。
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

いろんな要素盛り込まれてる。

インテリアとかおしゃれ。
可愛い系スリラー?ホラー?
トーマシンマッケンジーてやっぱりかわいい。

楽しめた◎

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

5.0

旦那さんがFF14ハマってる影響で鑑賞。

泣けたし家族のいい話…!
吉田鋼太郎と坂口健太郎がよかった。

坂口健太郎のかわいさが大爆発してる。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.8

ドラマを観てたので気になってた劇場版。

やはり映画てことで派手。
三枝がめちゃ強い。

ラストはえ?てなる感じでちょいモヤ。

坂口健太郎がとにかくイケメン。

空白(2021年製作の映画)

4.0

辛い辛い辛い。

古田新太も松坂桃李も演技うまいから、
辛すぎてもう。
寺島しのぶはああいう役がうますぎるし、
そして藤原季節がなかなかよい。

真相は本人たちにしかわからない。
いろんな空白が描かれ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.8

役所広司はやっぱりすごい。
大賀もよいし俳優陣がみんなよかった。

後半にかけては普通のシーンでも泣けた。
静かに泣いた。

生きづらいけど、
すばらしき世界でもある。

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.7

人怖っ。
まぁまぁ楽しめるスリラー。

iPhoneで全編撮ってるのすごいけど、
iPhoneで撮らんでよいだろ。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.3

やっぱりデヴィッドフィンチャー好きだなぁ。
映像とか音楽の使い方とかも好み。

マークはすごいと思うけど、
結局お金以外に何が残ったんだろう。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.8

ハートフル。
心あったまるストーリー。

こういう展開の映画ってよくあるけど、
これが先駆けだったのかな?

ちょうどミリオンダラーベイビーを観た後だったから、マギーがすごくハマり役だっただけに、ヒラ
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.5

重たい。

情報操作で事実でないことも事実にするとか怖すぎる。今のSNS社会は、世の中のいろんな人のその時感じた気持ちでなんでも物事が大きくなり過ぎるから苦手だ。

新聞記者も内調もどっちもメンタル削
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ルーム(2015年製作の映画)

3.9

部屋の中の閉塞感がすごい。
つらい。

とにかく子役の子の演技がすごいな。
に尽きる。

そしたらワンダーとかジョンFドノヴァンのあの子だったのね。そりゃ売れっ子になるわ。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.5

イーストウッドとモーガンフリーマンという贅沢。
重厚感がありズシっとくる話だった。
さすがイーストウッド。

モ・クシュラの意味を伝えるシーンがよかった。
そのときのマギーの表情が全てを物語ってると思
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オールド(2021年製作の映画)

3.9

どんどん老いていってかなしい。
後半にかけてややホラー。

ビーチが綺麗だった。

unknown アンノウン(2006年製作の映画)

3.8

みんな記憶喪失で誰が誰なん?
と気になる展開。

なかなかよかったけど、最後は蛇足な気がする。
私的にはラストはスッキリ終わってほしかったよ。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.8

セリフなしのアニメーション。

おじいさんの人生を共に生きたつみきのいえ。
海の上のピアニストを思い出した。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

これぞサスペンス。
よくできてる。

この展開は予想できなかったな。

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

4.0

ずーっとテラスで繰り広げられる会話劇。

途中カオスカオス。
こういうめんどいやついるよな…!

ラストもシュール。
思いがけずおもしろい映画だった。

コロンバス(2017年製作の映画)

3.3

建築とインテリアと風景が美しい。
建築好きならもっといいと思えるのかな。

夜にゆるっと観るのにほどよい。
映像自体は昼間にずっと流しておきたい美しさ。

ただストーリーはやや退屈。
ケイシーがとにか
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.3

藤原竜也全開ですばらしい。

伊藤英明と中村トオルもに、
いい役者さんが揃ってる。

引き込まれる展開とラストも予想できないけど無茶でもない感じで楽しめる映画だった。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.5

すごいパリピムービー感、
ティーンの犯罪系はブリングリングみたい
と思ったけど、まだあっちのが可愛げある。
(あれも相当だけど)

シーンのテンションに合わない音楽がハマってて、そこだけよかった。
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

A24ぽい鮮やかな色彩の美しい映像。

歯車が掛け違えると、
一気にガラガラと崩壊。
底の底まで落ちる。

それでも今を生きなければ。
心平和に。

レイジー・ヘイジー・クレイジー(2015年製作の映画)

3.0

香港らしいキッチュさ。
爽やかそうで爽やかでないガールズムービー。

3人組って難しいよね。

プレイリスト(2021年製作の映画)

3.3

なんとなくこじらせ女子の話。

音楽がくるくる変わるから、
プレイリストって音楽と思ってたけど、
そういうこと!

マットレスの彼はいいと思ったけど、
ラストの一言はちょい引き…!

エンドロールへの
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エメランスの扉/家政婦の秘密(2012年製作の映画)

3.3

秘密っていうほど秘密なのかな。
退屈ではなかったけど、特に感想もない感じ。

悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

3.2

悲しみよりもっと悲しかった。
でも全然泣けなかった。


▼以下軽めのネタバレ含むかもです▼

歯医者さん完全に巻き込まれてて、
彼とその彼女の人生は?
というとこが引っかかりすぎて。
相手の真剣な気
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エレファント(2003年製作の映画)

3.5

おそろしい。
日常が急になくなる。

観終わった後の虚無感すごい。

「明日君がいない」
みたいなテンションの映画だった。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.3

なんとなーく見始めたけど、
惹き込まれておもしろかった!

夫選び大事。
もっと何事もなく実力で勝負できたのに。

8人の女たち(2002年製作の映画)

3.0

シュゾンとカトリーネがかわいかった。
ミュージカルにする必要ある…?

戯曲が原作とあって、そんな感じ。
アガサクリスティーとか金田一のミステリーみたい。
オゾンの作品の中では異色ぽかった。