バタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

バタコ

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ハウ(2022年製作の映画)

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犬がかわいい。犬童監督は動物ものを多く撮っている方であることを知った。
ラストはもっと普通の終わり方でもよかったと思う。ハウがちょっとかわいそうだった。

(2023年製作の映画)

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これは評価に困る。まるで演劇を観ているみたいだった。終始薄暗い照明で監督の心象風景のVRの世界の片隅にいれられたみたいに感じた。不思議とそれ以外のことはあまり感じなかった。たぶん、衝撃的事件でその概要>>続きを読む

千夜、一夜(2022年製作の映画)

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ダンカンさんがストーカーぽくて最後まで怖かった。白石さん、普通の役なのに怖かった。
ずっと、自分が主人公の立場だったら、どうするだろうか・・と。理性では、どこかで区切るをつけた方が幸せと考えるだろうが
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貞子DX(2022年製作の映画)

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小ネタが満載。ホラーが苦手なので構えて見始めたので、ほっとした。
ひきこもりの男性が死ぬか生きるかの悲惨な状況で人生楽しいと思えるのが妙に納得できた

少林寺 無敵の鉄線拳(2022年製作の映画)

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香港映画っぽい。なつかしい感じ。日本の昔の時代劇を観ている錯覚に陥る。悪者がほんとうに悪者。挫折するかと思ったら、最後まで観られた。

ぜんぶ売女よりマシ(2017年製作の映画)

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スエ―デンモデルの闇。学校教育で信じてた(とういうより信じ込まされた)国家政策の正しさがそうでないと思ったときに、あきらめないで行動できる人はすごい。取り返しのつかない結果になったが、その前にできたこ>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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最初から北川さんの美しさに驚いた。松坂桃李が出演していると安心感がある。

大事なことほど小声でささやく(2022年製作の映画)

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主人公は、ほぼ歯科医師だった。alone but not lonelyと言いたいのかな?

それでも、愛してる(2009年製作の映画)

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アントンイエルチン目当てで。うつ病は本人はもちろん家族もつらい。どんな形であれビーバーのパペットのおかげで命が助かったことにほっとした。なぜ本人も家族も社員もみんながもとに戻ることをあれほど切望するん>>続きを読む

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

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多少違和感があってもキャストの演技力でがんばって見進めたが、ラストの警察の取り調べはあまりにリアリティがなさすぎて心底しんどかった。万一、子どもにあのような取り調べがふつうだというのなら、日本は相当に>>続きを読む

エル プラネタ(2021年製作の映画)

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お金がないのにこれからどうするつもりだったんだろう、、おかあさん

ノーセインツ 報復の果て(2022年製作の映画)

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子どもの絵がうますぎて。メキシコの小学生では普通なのか。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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原作既読。小説と違って、絵や描くところを映像で観られるのはやはりうれしい。ただ、小説の方が主人公の気持ちに深く入り込めるかも。
「道」のつく世界を映画にすると、リアルなのか、制作側によって誇張されてい
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ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

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少し設定に無理が、、、。そんなわけないだろうとつこみつつ観た。

アビゲイル・ハーム(2012年製作の映画)

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どうしようもない孤独。自分を愛してくれる人の存在。幻想かもしれないけど。やっぱり不安。父からの解放。喜び。目をつぶって、自分と向き合う。淡々としている分、深い。これを作品にした監督の勇気

ブラックアダム(2022年製作の映画)

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気楽に見られる作品。ロック様の安定感。なんとなく観てしまう。

87分の1の人生(2023年製作の映画)

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ザックブラフ監督らしい。すごく優しい作品。脚本やキャストがよかったのか、共感できてリアルな体験だった。あまりに大きな重荷に潰れそうになる。それでも自分の運命を愛する、今苦しんでいる人みんなに見てほしい

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

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不思議な作品だった。あのバスケットは昔のホラー映画を思い出した。

眠りの地(2023年製作の映画)

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ジェイミー・フォックスがよかった。アグレッシブな弁護士役はさすが。

タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

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続編。前作とド派手さは同等。ただ、自分は神話の知識もあやあしいのに、続演では話が複雑になって、ただのSFになってしまったように感じた。

愛しのフリーダ(2013年製作の映画)

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ビートルズがファンクラブを通してこんなにファンサービスしてたとか、親の素顔とか、驚くことがいっぱいあった。リンゴのお母さんがステキすぎ。会ってみたかった。
お金や名声に意味はない。ただ好きだったとこと
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