バタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

バタコ

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ラスト・クリスマス(1978年製作の映画)

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子どもがつくって父に送った歌、声、ギターの音色・・・ずっと耳から離れない

マイ・ファーザー(2007年製作の映画)

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実話だからしょうがないが、ストーリーが後半複雑で気持ちも複雑に。

50歳の恋愛白書(2009年製作の映画)

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主人公にとって、家族って、とくに母親って、なんだかな・・・しんどい。安心してわがままいっぱいに過ごせる子ども時代って長い人生にとってほんとうに大事なんだと改めて思う。登場人物には極端で激しい性格の人が>>続きを読む

PARIS(パリ)(2008年製作の映画)

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パリへ初めて行く人には観ることを勧めたい。もうひとつのテーマは死か?

秘密への招待状(2019年製作の映画)

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薄味であっさりとしたストーリー。肩すかしをくった気分。アメリカの成功者はほんとうにお金持ち。でも最後は家族が大事なのね

耳をすませば(2022年製作の映画)

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どうしてもアニメと比べてしまう。ずっと子どもでいられないけど、その気持ちを持った大人になれるのかも・・・と思うと、なぜかほっとした。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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デビッドフィンチャーのセンス。マイケルファスベンダー、強いけど哀愁が漂う。モノローグ、ずつと聴いていられる。そして、極めつけが、ザスミス。もう一度言う。センス、良すぎ

覗き屋(2022年製作の映画)

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大統領候補者があそこまでゲスだと、かえってすがすがしい

デュアル(2022年製作の映画)

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SFブラックコメディ。サラの変化に勇気づけられた。目的をもって生きる姿。

タンゴ・ワン(2018年製作の映画)

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サシャ・ベネット監督の作品ははじめて。意外とおもしろかった。飽きさせない構成がよかった。ただ、ぎりぎりで、これ以上に複雑にすると多分ついていけなかった。主人公は、頭いいのかそうでないのか、人情のある人>>続きを読む

ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

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アレクサンダー・スカルスガルド目当てで。悪い役もこなせる役者さん。自分のビジュアルからのイメージを壊したいのか

ホテルアイリス(2021年製作の映画)

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小川洋子さん原作で、永瀬さんが出演なら、、、と思い、最後までがんばったが、自分には合わなかった

パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

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フランソワシビル目当てで。チーズ派という表現は、いかにもフランスらしいし、シビルのイメージにもぴったり。魚沼産米は確かに絶品。フランスの方々にもぜひ食べてもらいたい。

ヌレエフ -世界を変えたバレエ界の異端児-(2018年製作の映画)

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既視感があると思ったら、過去に、「ホワイト・クロウ 伝説のダンサー」を観ていたことに気づいた