バタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

バタコ

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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いつもの監督らしさはすごく感じるけれど、さらにメタモルフォーゼした作品。どこまで進化する気? 

ドアーズ/Doors(2021年製作の映画)

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内容は理解できなかったが、雰囲気だけはなんとなく

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

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冒頭から無差別殺人を思い起こさせるから、注意が必要

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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デルトロワールドにひたる。前振りがいっぱいあったから、ラストは予想通り。ブラッドリークーパーはなんとは言えないハナがある。

タイム・オブ・ヒーローズ(2022年製作の映画)

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はじめてのカザフスタンの映画。お国の文化がちょっとわかって得した気分。本流は、あたりまえだが、戦闘シーン。なかなかの迫力。

銀平町シネマブルース(2022年製作の映画)

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キャストがそれぞれ個性を発揮していた。みんなよかったけど、吹越さんがとくによかった。監督は、カサブランカがお好きなようで。

晩秋(1989年製作の映画)

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原題のままでいいのでは。ジャックレモンを見るだけで、価値がある。イーサンホークが若い

ティル(2022年製作の映画)

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自分も非白人なので他人事ではなかった。母の愛と決意が描かれ、メッセージがシンプルで力強い

ワイルド・ロード(2022年製作の映画)

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ケビンベーコン目当てで。画もストーリーも暗くて、気分が滅入った。レイチェルがよかった。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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男性たちが全員残念なひとたちだった。しかも根っからの人でなしなのが徐々に明らかに。最後の女性たちの叫びでスッキリ。デトックス効果。
三浦貴大さんが、夜明けまでバス停でに引き続きこのような役が板について
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CHASE チェイス 猛追(2022年製作の映画)

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ジェラルドバトラーのいいところが生かされていなくて、もったいない。
追記
ジェラルドバトラーのジャケ写と顔が「ロストフライト」と同じで驚く。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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最近のアダムドライバーの作品では、めずらしく評価が低い。

母性(2022年製作の映画)

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ミステリーと思って観たら、母(性)がテーマだった。どんなによい母であっても子を呪縛し長く苦しめ、それを連鎖させることがあるのだと改めて思った。セリフのいくつかがまるで自分に向けられているような気がして>>続きを読む

僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

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男の子が大人に憧れるのはなんとはなしにわかる。最後は、ちょっと悲しい

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

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サラブレッドの馬主になって、いっしょに熱く人生を楽しみたい