きゃをりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

RRR(2022年製作の映画)

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なんだこりゃぁあ!!!こんなに詰め込んでこんなに面白い事ある?笑
ラーマとビーマの出会いから絆が結ばれてしまうまでがド級のえっち過ぎて興奮しました私。ナートゥとかもう踊れば踊るだけ右肩上がりの爆裂シー
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えやばい恐ろしくハマんなかった……
終始2人の頑固さに微塵の興味も無く、近年見た映画の中でも全然なレベル…
まず話しかけんなってんだから話しかけんなよ腹立つわって、親友切っといてなんちゃらの精霊とかい
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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全然笑い事じゃないけど、シャワー追い出されてもなおマスターベーション止められないワインスタインに笑った、全然笑い事じゃないんだけれども

キャバレー(1972年製作の映画)

5.0

おっぱいもケツも振り乱しながら人生楽しもうって最高の踊りをしていたって、この後来る時代には何も逆らえないのかと思うと言葉が出ない…。たくさんの名シーンを思い返してみても、二つ葉を合わせて四葉のクローバ>>続きを読む

TAXI NY(2004年製作の映画)

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ウォッシュバーンがドジ過ぎる笑
ジゼルブンチェンを今まで知らなかったことは、とてつもない恥だこりゃあ!私のお尻も叩いてもらって良いですかあ〜!

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

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いや久しぶりに観てらんなかったぁ、良い意味で。いや悪い意味で、んや、良い意味で。
ていうのも、初めの繰り返しクズ奇行はシンプルにつまらんかったけど、いやそこも裕一の気持ちが少し分かっちゃうのも嫌なんだ
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ロング・キス・グッドナイト(1996年製作の映画)

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アクション考えるにはやっぱり遊び心も必要だと思いました。電球ぷちぷちは後にも先にもこれが1番のぷちぷちでしたね。
火花起こそうとするとこ、ぶつからないで!のとこ笑いました。楽しいクリスマスアクション映
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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みんなダモイって言いたいだけなのは置いといて、至極涙もろい私はそりゃまあ嗚咽混じりの号泣かましましたが、そりゃ泣くわっていう話の展開だったんです。最後の胸熱リレーもこれあと3人分あるのしんど…って私は>>続きを読む

お早よう(1959年製作の映画)

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父ちゃんガス会社勤めは笑った笑
こんなご近所付き合いあったらたまらん

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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まずは輪郭、シルエット、急がないで、ゆっくり見つめて…これこそが恋愛。じりじりと時間をかけて、いつの間にか炎が燃え広がっていた。焚き火の火なんてちっとも熱くないほどに。
彼女は私を見なかったなんて事は
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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ろくろって…めっちゃえっちやん……
映画見終わった後に、女優の可愛さに悶絶したの久しぶり

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もうだーいすきなアバターの第二弾ということでめちゃくちゃ楽しみにしてました私!
まあなんか、これからに向けての色んな伏線じみた事がまばらになりつつも映像美ドカーンって感じです!ストーリー展開的には確か
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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ポスターでは、手に持つナイフが消されてるのは何故ですか???
子役もこれでは映画デビューとは言えなぁいね

母性(2022年製作の映画)

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永野芽郁の泣く演技は見てて気持ちいい!
高畑淳子……素のままなんじゃないかと思うくらい最高すぎた。
まあ小説は小説のままがいいという前提からは抜け出せてないけどな!

めまい(1958年製作の映画)

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めまいっていうタイトルが秀逸ぅ…
映画はそこまでハマらなかったけど、主人公の精神が揺ら揺らと徐々に崩れそうで崩れてないような感じがタイトルにどんぴしゃだと思いました。

サスペリア(1977年製作の映画)

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コウモリは明るいのが苦手だから電気つければ一発らしいよ!モジャモジャ!

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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ギャグにもなり切れない、しょうもなどうでもよ映画。

ある男(2022年製作の映画)

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冒頭の絵画『複製禁止』から、登っても登っても同じところに戻ってくる不気味感とか、ずっと見ていたら2つや3つに見えてくるような錯覚の感じが、多分カメラマン近藤さんのセンス爆発って感じで構図完璧でした。た>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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ちょっと色々設定マニュアル読みたいデス。
でも旦那の「ダイジンは昔、子供が要石にされた」っていう考察が結構好きデス!デスデス!

地獄の警備員 デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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イカれ長身ぽんちのラブストーリーですね!鉄棒抱き締めはこれから流行りそうです!!

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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最後の横浜流星のビジュアルの良さよ……好きだわあ…
まあよくある、青春×マイナーっぽいエモいっぽいテーマって感じで特に期待を大きく外れた訳ではない感じでした。江口洋介ばりかっこよない?
ただ劇中のめち
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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キャバとエキストラ俳優の組み合わせは考えた事なかったなあ。良き!
千葉雄大はもう千葉雄大でめちゃ笑った。
最後の展開は、愛方は冷めてましたが、私はもう製作陣の熱量をこういう邦画で久しぶりに感じたので満
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耳をすませば(2022年製作の映画)

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これはさ、ジブリの耳をすませばと別モノだと思う方が難しいんじゃないか????楽しいか??こんな映画作って、楽しいのか?私をこんな気分にさせて楽しいのでしょうかぁ??
まあいうて、中盤2人が大きな声で元
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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もはや誰と闘ってどうしたかったのか分からんぜ!
こんな事なら岡田くんと坂口健太郎のイチャラブアクションを見せて頂いた方がマシというか、最高だと思います!なのでラストの岡田くんの選択は、松岡茉優を取った
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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永野芽郁は男勝りな役が似合わないねえ。どうしても声が高いから迫力が出ないし、叫べば良いってものじゃないんだけれども、最後のビジュアルポスターの抱き合うところだけは良かった。きっと、骨に話しているときよ>>続きを読む

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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はい、そうですね。レゴラス(オーランドブルーム)に射抜かれた女はここに居ます。
フロドよりレゴラスをメインにしてくれる?

エリザベス 女王陛下の微笑み(2021年製作の映画)

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エリザベスって人の事全く知らなかったから、この映画観てなんかめっちゃ仕事出来て慕われて可愛いお婆ちゃんだってことは分かった。ただそれだけだぁ!

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全然物足りない…足りないぜぇ。
ガリレオで1番楽しい湯川先生の化学的な謎解きが全くもって魅力的じゃない時点で大きく期待外れなわけです。なんかやたら焦点当てられていた内海の鬱みも、偽善者ギリギリに見えて
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ありえない事は、人が知らないだけでありえるかもしらん。というか、ありえないと人が思いついている限りそれはあり得る事なんだとまた思う。
最近こういう事ばっかり考えてしまうので、とりあえず私に今必要なのは
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レインマン(1988年製作の映画)

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これは、キャンディと新車が同価値の世界線と仲良くするお話です。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

5.0

こんな良い形で付いた心の傷は、絶対に一生忘れられないし、他人を動かせるほどの力を秘めていると思う。
スクリーン前のアホな顔した大人達も、みんな見守っています。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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こんな2人でパーフェクト出しちまったらフィリップはもう生きられないじゃないか

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

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フランスの脳みそちんこ男とアメリカのベリーショート活字大好き女の恋でも愛でもないただの暇つぶしショートストーリー

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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監督の必要最小限のユーモアと優しさで、色んな時事ネタや重いストーリーがテンポ良く生まれていた。その描き方は、フォレストガンプから見たこの世の中を表現しているみたいで、すごくなんか、わたしも走りたくなっ>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ごめんなさい観覧車のゴズリングにまだ引いてます。
初デートとか恋人同士のイチャイチャ感とか読み聞かせと実際の話交互の演出とかまあ、可もなく可もなくって感じで見てたんですけど、まさかのラスト10分くらい
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