なんだこりゃぁあ!!!こんなに詰め込んでこんなに面白い事ある?笑
ラーマとビーマの出会いから絆が結ばれてしまうまでがド級のえっち過ぎて興奮しました私。ナートゥとかもう踊れば踊るだけ右肩上がりの爆裂シー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
えやばい恐ろしくハマんなかった……
終始2人の頑固さに微塵の興味も無く、近年見た映画の中でも全然なレベル…
まず話しかけんなってんだから話しかけんなよ腹立つわって、親友切っといてなんちゃらの精霊とかい>>続きを読む
全然笑い事じゃないけど、シャワー追い出されてもなおマスターベーション止められないワインスタインに笑った、全然笑い事じゃないんだけれども
おっぱいもケツも振り乱しながら人生楽しもうって最高の踊りをしていたって、この後来る時代には何も逆らえないのかと思うと言葉が出ない…。たくさんの名シーンを思い返してみても、二つ葉を合わせて四葉のクローバ>>続きを読む
ウォッシュバーンがドジ過ぎる笑
ジゼルブンチェンを今まで知らなかったことは、とてつもない恥だこりゃあ!私のお尻も叩いてもらって良いですかあ〜!
いや久しぶりに観てらんなかったぁ、良い意味で。いや悪い意味で、んや、良い意味で。
ていうのも、初めの繰り返しクズ奇行はシンプルにつまらんかったけど、いやそこも裕一の気持ちが少し分かっちゃうのも嫌なんだ>>続きを読む
アクション考えるにはやっぱり遊び心も必要だと思いました。電球ぷちぷちは後にも先にもこれが1番のぷちぷちでしたね。
火花起こそうとするとこ、ぶつからないで!のとこ笑いました。楽しいクリスマスアクション映>>続きを読む
みんなダモイって言いたいだけなのは置いといて、至極涙もろい私はそりゃまあ嗚咽混じりの号泣かましましたが、そりゃ泣くわっていう話の展開だったんです。最後の胸熱リレーもこれあと3人分あるのしんど…って私は>>続きを読む
まずは輪郭、シルエット、急がないで、ゆっくり見つめて…これこそが恋愛。じりじりと時間をかけて、いつの間にか炎が燃え広がっていた。焚き火の火なんてちっとも熱くないほどに。
彼女は私を見なかったなんて事は>>続きを読む
ろくろって…めっちゃえっちやん……
映画見終わった後に、女優の可愛さに悶絶したの久しぶり
このレビューはネタバレを含みます
もうだーいすきなアバターの第二弾ということでめちゃくちゃ楽しみにしてました私!
まあなんか、これからに向けての色んな伏線じみた事がまばらになりつつも映像美ドカーンって感じです!ストーリー展開的には確か>>続きを読む
ポスターでは、手に持つナイフが消されてるのは何故ですか???
子役もこれでは映画デビューとは言えなぁいね
永野芽郁の泣く演技は見てて気持ちいい!
高畑淳子……素のままなんじゃないかと思うくらい最高すぎた。
まあ小説は小説のままがいいという前提からは抜け出せてないけどな!
めまいっていうタイトルが秀逸ぅ…
映画はそこまでハマらなかったけど、主人公の精神が揺ら揺らと徐々に崩れそうで崩れてないような感じがタイトルにどんぴしゃだと思いました。
冒頭の絵画『複製禁止』から、登っても登っても同じところに戻ってくる不気味感とか、ずっと見ていたら2つや3つに見えてくるような錯覚の感じが、多分カメラマン近藤さんのセンス爆発って感じで構図完璧でした。た>>続きを読む
ちょっと色々設定マニュアル読みたいデス。
でも旦那の「ダイジンは昔、子供が要石にされた」っていう考察が結構好きデス!デスデス!
イカれ長身ぽんちのラブストーリーですね!鉄棒抱き締めはこれから流行りそうです!!
最後の横浜流星のビジュアルの良さよ……好きだわあ…
まあよくある、青春×マイナーっぽいエモいっぽいテーマって感じで特に期待を大きく外れた訳ではない感じでした。江口洋介ばりかっこよない?
ただ劇中のめち>>続きを読む
キャバとエキストラ俳優の組み合わせは考えた事なかったなあ。良き!
千葉雄大はもう千葉雄大でめちゃ笑った。
最後の展開は、愛方は冷めてましたが、私はもう製作陣の熱量をこういう邦画で久しぶりに感じたので満>>続きを読む
これはさ、ジブリの耳をすませばと別モノだと思う方が難しいんじゃないか????楽しいか??こんな映画作って、楽しいのか?私をこんな気分にさせて楽しいのでしょうかぁ??
まあいうて、中盤2人が大きな声で元>>続きを読む
もはや誰と闘ってどうしたかったのか分からんぜ!
こんな事なら岡田くんと坂口健太郎のイチャラブアクションを見せて頂いた方がマシというか、最高だと思います!なのでラストの岡田くんの選択は、松岡茉優を取った>>続きを読む
永野芽郁は男勝りな役が似合わないねえ。どうしても声が高いから迫力が出ないし、叫べば良いってものじゃないんだけれども、最後のビジュアルポスターの抱き合うところだけは良かった。きっと、骨に話しているときよ>>続きを読む
はい、そうですね。レゴラス(オーランドブルーム)に射抜かれた女はここに居ます。
フロドよりレゴラスをメインにしてくれる?
エリザベスって人の事全く知らなかったから、この映画観てなんかめっちゃ仕事出来て慕われて可愛いお婆ちゃんだってことは分かった。ただそれだけだぁ!
このレビューはネタバレを含みます
全然物足りない…足りないぜぇ。
ガリレオで1番楽しい湯川先生の化学的な謎解きが全くもって魅力的じゃない時点で大きく期待外れなわけです。なんかやたら焦点当てられていた内海の鬱みも、偽善者ギリギリに見えて>>続きを読む
ありえない事は、人が知らないだけでありえるかもしらん。というか、ありえないと人が思いついている限りそれはあり得る事なんだとまた思う。
最近こういう事ばっかり考えてしまうので、とりあえず私に今必要なのは>>続きを読む
こんな良い形で付いた心の傷は、絶対に一生忘れられないし、他人を動かせるほどの力を秘めていると思う。
スクリーン前のアホな顔した大人達も、みんな見守っています。
こんな2人でパーフェクト出しちまったらフィリップはもう生きられないじゃないか
フランスの脳みそちんこ男とアメリカのベリーショート活字大好き女の恋でも愛でもないただの暇つぶしショートストーリー
監督の必要最小限のユーモアと優しさで、色んな時事ネタや重いストーリーがテンポ良く生まれていた。その描き方は、フォレストガンプから見たこの世の中を表現しているみたいで、すごくなんか、わたしも走りたくなっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ごめんなさい観覧車のゴズリングにまだ引いてます。
初デートとか恋人同士のイチャイチャ感とか読み聞かせと実際の話交互の演出とかまあ、可もなく可もなくって感じで見てたんですけど、まさかのラスト10分くらい>>続きを読む