きゃをりさんの映画レビュー・感想・評価

きゃをり

きゃをり

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

んん〜〜っ!これはっ!!
終わり方がなぁ〜〜ッ!、!
私はそこそこのバッドエンド好きなので、最後の展開はゾッと高揚して、うぉぉおってなってたのに、んん〜ッ!惜しい…もうあそこまで行くなら完全にライター
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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オッペンがかっこいいっ…文系のチャラさというかギラつかない虎視眈々としてる感じ、でもちゃんとする事はするみたいな、…なんか夢小説ばっか読みすぎて感想にも支障をきたしつつあるな、そういう映画じゃないけど>>続きを読む

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ええええええええええええええええええええええええええええええええええ双子ぉおおぅうえええええええええ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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ぜーんぜん面白くないっ!
けど、森七菜だけずっといい!ほんと映画ばえする人だなぁ〜って見惚れてました!

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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ジョディフォスターの緑のコートが印象的。
なんかレクター博士がかっこよくて、謎のキュンキュン発動したりして。おもしろい。

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ところどころあったかい涙が込み上げる度に、こんなに素敵な物語を作った人が実在するんだって、しかも1人2人じゃない、その事実に私はまた救われました。最後までのび太が、のび太の音色のままでとても良かった。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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どう思われようと好きに好きなものを作ってるのがめっちゃ伝わる。それに付いて行きたい人は付いて行けばいいし、勝手に期待して期待外れだと思ってしまった私は、大人しくおうちで旦那といちゃいちゃしようと思いま>>続きを読む

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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アニメ見た事なかったから、まず動いていることに涙!そんでアツい!初めっから、試合特有の、あの高揚感。緊張してるんだけどワクワクして楽しみで早く自分の力を試したくてしょうがないようなあの感じ。スクリーン>>続きを読む

情婦(1957年製作の映画)

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すーんごい騙された。
アガサクリスティが女性なの今知りました。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

141分あっという間に過ぎる。最初にベラを見た時の感情って、すごく怖くて、私が初期のベラに感情移入出来てしまったのは、ある種世間に対する何で?別にいいじゃんみたいなところに共感、もしくは憧れが芽生えて>>続きを読む

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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全体的に文が多くて頭が大変だったけど、途中から景色だったりひとりひとりを俯瞰的に見ることに徹したおかげでこの世界観にどっぷり浸かることができました。市原隼人の顔が綺麗すぎるし、蒼井優のこの年頃独特の色>>続きを読む

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もう永遠修羅場シーンを見ていたい。演出が神〜!愛せるやつが1人もいないのが良い。ジニーが過去に縋りまくってるラストも置いてけぼりにならないでめちゃくちゃに良かった。むしろカッコいい。桟橋の下って変な虫>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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永野芽郁の涙って本当綺麗。邦画の割には普通に面白くて、自分の人生を先祖のその先から振り返ってしまうぐらいには食い入って見ましたとさ。

憎しみ(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうやって撮ってるのか分からないショットがたくさんでとてもカッコ良かった!!
ユベールみたいな人が幸せになれる世の中になってほしい、けど一方でユベールに足りなかったものを考えると胸が痛くなりますねこり
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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人間よりもゴジラの方がよっぽど映画映えしてたぁ…
ゴジラがやってきたところを初めて見ました。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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それまで退屈すぎたのに最後のシーンだけぐわっと最高なのは、「Feeling Good」と役所広司が私にダイレクトに来たからであって、人の生はまさしく何のために生まれたか知りえないと思っているので、私に>>続きを読む

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リトル・ゼが女の子とダンス出来てたら、何かが変わったのかしら。マネに復讐したのが1番切ない。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

余韻がはんぱない…
私は圧倒的に花子の立場で生きてきた。学生時代は、全てがもどかしくてどうにかしようとして、また末っ子が駄々こねてるわぐらいにしか思われなくて、その話触れなくてよくね?って、せっかく楽
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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ふぃーん寝ちった☆
よう分からんがしかし、ほんとに誰もが家族を1番大切に思うなら、石油だから土地だかプライドだか捨てりゃあ良いじゃんって思っちまいやしたがね。そういう意味でそれ相応の納得できる理由を示
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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最後の最後にいた敵方のイケメンのせいで全てが狂いそうだった。敵が甘い。ナポリ怖い。ヘクターみたいな人いた。

ショート・カッツ(1993年製作の映画)

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これだけ色んな人を組み合わせられるならもっと爆発してっても良い気がする。でも良い意味で人生って結局は何もかも普遍的でなあなあになっていつ死んでも良いやつだって思えましたとさ。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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なんだあ?全くもってわからん…設定が複雑すぎて、感動しそうなところでも、でもああいう事じゃないんだったっけ?とか、畳み掛けるようなところでも、でもそんな事しても煙があれでこうなったらそうなるんじゃない>>続きを読む

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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なんかこういう、みんなの思う当たり前の偏見みたいなのをちょびっとずつ覆しちゃうの良いよね。菅田将暉は嫌いだけど。ミステリって言わないでって1番の説得力があるよね。菅田将暉ほんとむりだけど。知識は何より>>続きを読む

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

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えええ…めっちゃよかった…。滑り込み鑑賞して正解だった!
まず作り込まれたセットにやる気を感じて、これは良いぞって感じの中、数々の綾瀬はるかのアクションシーン。かっこええ…。あんまり見た事のないタイプ
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春に散る(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

撮り方、演出、台詞回し、全てが超絶微妙。
ボクシングシーンのスローモーションとかセンス無さすぎて笑える。タイトルと成り行きから桜の中死ぬのは予想できたけど、あんなはっきり桜見て来ますって言う?笑
全て
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バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ライアン・ゴズリングめちゃめちゃカッコええやんけえええ!!!!タイプですごめんなさい!!!
映画の方は、なんかね、まず設定がよく分からんかった。現実世界とバービーランドの繋がりがよく分からないし、バー
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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人間のパーティをプロデュースしちゃうそれ可愛い。落ちる列車にあらがうシーンもめっちゃ胸熱。
ただ大それたアクションなんてしてる場合じゃないぞトム!脚本すっかすかやないかい!ちょっとどうするこれ?よう分
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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恋とか愛とか、定義が難しいことを新たな「化学反応」で見せてくれた。しかも恋とはこうだって言い切らないで、いまだ発展途上でキラキラした素晴らしい世界を感じさせてくれたので大満足です!ピクサーならではの映>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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あの青い星なんなん!?!?ただのサックス奏者じゃないな!?!?!?
あいつだけ、ただ死にたいだけの死救済主義者すぎて惚れ惚れしてしまった…まじでなんなん…

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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138分あっという間だった…!
これあれだな、リンが居なかったらエドとバドは結ばれてたな…アツイ…アツイぜぇ…
つまりはすべて、ロロ・トマシ〜!!

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