きゃをりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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あらすじ全然違くない?笑
多分監督は、言葉で語らず多くを語りたかったんだろうけど、やってる事がしょうもなさすぎて興味湧かなかった。肝心なシーンというシーンもほぼ記憶にないし、そもそもの丘が吠えてる犬に
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いや凄すぎぃ!
レストランの至る所で起きる問題とワンカットの技法が完璧にマッチしてた。登場人物それぞれの魅力がふんだんに掛け違って、こんなに面白くなるものなの??個人的にはオーナーのトイレのシーンで完
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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ムーニーのやっと現実を理解した時の泣き顔に全内田が泣いた。
この終わり方はすごく残酷で、子供だけでどこかに行くなんて夢のような話とか、結局はまだ嫌でも独り立ち出来ない現実に私は何も言うことが出来ません
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X エックス(2022年製作の映画)

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「何がジェーンに起こったか?」のジェーン婆ちゃんを思い出した。過去の栄光は恐ろしく甘い記憶になるだけで、今を生きるのに邪魔でしかない。でも後悔のない人生なんてあるわけ無いのがまた厄介。
それにしても今
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グレイマン(2022年製作の映画)

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パーティでの乱闘、明るい音楽でサイコな演出、重傷にはその辺の物で応急処置、適当な裏切りと守られる女の子、全てのアクション映画要素もりもりでそれ以上でも以下でもないっす

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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なんかどのシーンも、そこ行けば面白くなる!ってとこに蓋をしてずっとダラァ〜としてる感じ。ブラッドリークーパーの家とかどうなったん?主演の女優業はどうなったん?あのトラックも、市長オフィス男とかも全てが>>続きを読む

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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ごめんアンディと趣味合わないわ!
なにこれ逆にすごい

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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窓開けて洗車してなかったら多分映画終わってた。観覧車の2人と「生まれてくれて、ありがとう」にほだされる世界をもう一度観たい。

偽りなき者(2012年製作の映画)

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クララが「勃った」せいで私のミケルセンがもうかわいそうでかわいそうで、ほんとあのくそガキがよお!18歳になったら覚えとけよ!

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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精神疾患ってどこからどこまで?それも1つの個性だよねって言えるのはどこまで異常の人ですか?もう私には同じものを見て感じて一喜一憂してくれるだけで、普通の人と変わらない友人とのパーティにみえました。

タイタニック(1997年製作の映画)

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引きずっちまうがな……
人生が変わる出逢いってなんでこんなに長く続かないんだろう?
映画を振り返って、あの2人のやりとり可愛かったなって思った瞬間、うわぁぁってでもジャックはもう、ぁぁああって…しんど
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

エンターテイメントとして最高級過ぎない?????こんなにすんごい映画を他のくそみたいな映画と同じく同じ劇場で同じ条件で上映されているっていうことがもう第3の奇跡です。
パイロット達がみなかっこよすぎる
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犬王(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トモナめちゃ痛いやつじゃない??なんなら犬王も自分の境遇にちょっと酔ってる感じがして、めっちゃ2人揃ってどうでも良かったや。平家物語とか全く知らないから、楽しみにしてた歌とか歌とか歌とかも、曲にハマれ>>続きを読む

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

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鈴木の壊れて無いとこ、ぜんぶかおりが持ってるもん!!!!!!!!

トップガン(1986年製作の映画)

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マーヴェリックが後に飛行機にしがみつく事になるの笑えるね

CURE キュア(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

暗闇のタバコの火、奥様の首吊り、佐久間先生の部屋のX印、最後の奥様の死体……
強烈なシーンを思い出してしまう度にどこかで間宮にニタニタ笑われてるような気がする、今でも。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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二郎がジブリ男子的に天沢に次ぐくらいめちゃくちゃ良かった。あんなに上品で好青年なのに結婚してちょっと一緒に住んでたらお前呼びになるの堪んないし、揺るがない愛もちょっとのストーカー気質と良い感じの束縛感>>続きを読む

男たちの挽歌 4Kリマスター版(1986年製作の映画)

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マークのフェロモンや。あのno smokingの坂道1カットで、うぉおお!ってなった。楽しそぉおお

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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地球人はつまり、ある意味でユミルの民ってことか、でも私は人のまま死にたい。カイジュウ可愛い

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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こういう手の映画って、裁判のシーン多めになりがちだけど、私はもっと3人それぞれの成り立ちとか愛の交わし方とかどういう空気感なのかをもっと見せて欲しかった。そういう箇所を映像化する事こそが、映画で伝える>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

横浜流星、神がかってた……。勘違いして欲しくないのは、イケメンとか目の保養とかそういう類いでは全く無くて、映画の中の亮として完全に生きてたし、危なくて脆くてまどろみの塊って感じ。最後にちゃんと壊れて「>>続きを読む

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

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この時代の牧瀬里穂、神すぎる。いうてこれと「つぐみ」しか見てないけど!
内容的にクソつまんないキラキラ映画になりそうなのに、圧倒的背景と演出力と恥ずかしい程の監督のロマンが感じられてもうやっぱり、相米
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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ほんっとにやだ、もう嫌だ、こんな拷問もう二度と嫌だ。
愛してるって言わないでえ、あなたなんかこれっぽっちも愛してないって言わないでえ、お願いだから、もう止めてよ、
私は絶対にキューピッドの入江にします

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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今まで、土砂降りの中のラブシーン最高って漠然と思ってたけど血が入るだけであんなにえっちになるなんて!おかだきゅん!!
後はまあ、喪中だぞ、はしゃぐなって感じ。

ツナグ(2012年製作の映画)

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私が過去1番泣いた映画、特に橋本愛が1番ヤヴァイ

イヴの総て(1950年製作の映画)

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仲良しこよしで撮ったものなんて、つまらねえんだ!結局は才能に着いて行くか、見捨てられるか

男と女(1966年製作の映画)

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リアルゥ〜〜
猟師に水掛けたり、バカでかい火で煙草吸ったり、気持ち悪い手繋ぎだったり、嫌な部分が確かにあるのに、勝手に自分でいいように補完して好きになってまうねん…
もう良いは全く良くないし、もう帰る
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気狂いピエロ 2Kレストア版(1965年製作の映画)

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ほんっとに何言ってるか分からんかった。
引用多すぎい、自分の声で語らんかい

パリ13区(2021年製作の映画)

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W SE T T
+ CH D
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❤️🧡💛💚💙

ヒット・パレード(1948年製作の映画)

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男にブルースを、女にスウィングを、私にジャッパを!