初見。
救いがねぇー!
絶望したのにまた絶望させて終わり!
内容よりも監督さんとか福山雅治さんとかが気になった。
初見。日本語吹き替え。
おじいちゃんたち、お孫さんたち、女の子、みんなみんなかわいいー!
久々にたくさん笑った気がする。
英語で見直そう!
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2回目。同日。字幕。>>続きを読む
初見。
舞台がバリである必要はあったのかな。
語られていない心情をくっきりと思い描けなくてだれにも共感とかできなかった。
初見。
「ふざけんなよおっさん!」
こういうミソジニーの映画ばかりで嫌になる。邦画。
演者さんやスタッフさんには申し訳ないけど、酷い。
洋画はシフトしている。映画内で言及したり問い質したり議論し>>続きを読む
初見。
痛ーい!あぁ痛かった!
何者でもないなんでもないひとのなんでもない人生を歩みたい。
初見。
中村倫也さん目当て。
タイトルから「what happened to monday?」のパクリかなと思ったら全然違った。
やさしさってなんだろね。どういうことだろね。
自分のやさしさや親切心>>続きを読む
初見。
リマスター版ではなくオリジナルの方を見て確かめたくなった。
初見。
字幕。
久々に解説を読まなければならなさそう。
初っ端から追いつけない。
集中して考えてみても追いつかない。
だけど描写がキツいから観て確認はしたくない。
よって解説を読みたいが、内容が内容>>続きを読む
初見。
字幕。
絶対見たくなかったのに直前に観た実写化映画が予想外でよかったからノリで観てしまった。
鳥山明さんは見たのかなぁ。なんて思ったんだろうなぁ。
「ドラゴンボール」ではない似てるものと認識>>続きを読む
1回目、字幕。
2回目、吹替。
王道のストーリー、結末。
っていう記憶違いを起こしたけど、それでも「そうだよな」という結末。
複数回。
理解できなくて悔しくて何度も観てる。
たぶん映画を観るだけをすればわかる。
だけどじっと目が離せないという感じではないから観られないんだなと思う。
複数回。
どこが怖いのかよくわからなかった。
全裸の女性だらけのシーンは気持ち悪かった。
1回。
学生の頃に課外授業の感じで映画館で観た。
しばらく落書きがチェインになるくらいには引き摺った。
すっかり忘れられたけどずっと気になっていたからまた観よう。