このレビューはネタバレを含みます
複雑な話を、しっかりエンタメに昇華している。
死と隣り合わせの緊張感、親子愛、宇宙SF、伏線回収…色んな要素で楽しめる。
TARSの動き、最初は違和感があったけど、だんだん可愛く見えてきた。
長>>続きを読む
序盤でクライマックスきちゃった感じ。
中盤だれる。
個人的に世界観やセットが好み。
久しぶりにUSJ行きたくなった。
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夢の夢の夢…
時間の差を利用したハラハラの引っ張りがいい演出になってる。
複雑な設定だけに説明が長いけど、ミッション開始からはずっとワクワクドキドキ楽しめた!
ラストシーン、まあこれ以上の終わり方>>続きを読む
子供向けアニメ映画だけど、大人も考えさせられるようなテーマを扱ってる。
途中からそのテーマもガラッと変わって、最後は下らない(褒め言葉)バトルに感動と、飽きの来ない展開の連続。
カメラワークと音楽で不安を煽ってくる。
ただ、冷静な独白ナレーションと主人公の計画(笑)の上手くいかなさが絶妙に滑稽で、笑ってしまった。
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時代に合わせた、新しい透明人間。
前半は誰からも信じて貰えない様子がみてて辛かった。
警備員を次から次へとなぎ倒すシーンは爽快感すらあった。
透明人間を活かしたカメラワークによる恐怖演出が良かった。
前半と後半でかなり雰囲気が変わる。
終盤の盛り上がり良かったけど、霊能者もっと頑張れよ!ってなった。
食いつくようにみてしまった。
機械・爆発・超能力、どの表現をとっても最高。
ブライトバーンがめっちゃ影響受けてるのが良くわかった。
ヴェノム思ってたより物分かりいい奴だった。
人間が操られた動きのアクションも、CGバリバリのバトルも面白かった。
順番逆だけど、もののけ姫とテーマはほぼ同じ。
ナウシカの方がファンタジー感が強め。
今更初観賞。映画館が初で良かった。
登場人物それぞれに感情移入できて、争いの話なのに嫌な奴がほぼいなかった。
アシタカ、たまには里に帰ってあげて…
ネトフリの「呪いの家」のために予習。
俊雄ってなんの怨念持って死んだの?
伽耶子よりなにより、夫が一番怖い。
ブレアウィッチプロジェクト的なファウンドフッテージの原点回帰+精神異常者視点?な映画。
どこまでがフィクション?事件の真相は?
すごくモヤモヤするけど、個人的にはあまり恐怖を感じなかった。
分かりやすいテーマ+エモい絵。
話題作になるのも頷ける。
ちょっと斜に構えて見てたけど、普通によかった。
子供時代のなんとも言えない感情が短い時間で堪能できる。
同じような事を体験したかは分からないけど、どこか懐かしくなる。
最初は微妙に乗り切れなかったけど、だんだん楽しくなっていった。
周りの動きが止まるシーンが何度か出てきて、超高速を表現するときの鉄板演出なんだなぁ、と思う反面、ちょっとやりすぎてくどかったかも。
ジム>>続きを読む
解剖の中で謎を解いていく所が面白い。
その他のホラー演出は普通。
どうせなら解剖オンリーで行って欲しかった。
「スラムドッグミリオネア」的な時間軸の行き来があって、それを理解するのに時間がかかった。
孤独な天才。
ハッピーエンドにしてあげてよ!
事実をもとにしてるからしょうがないけど。
ミザリーってファンの名前かと思ってた。
キレポイントがわからない中、機嫌を損ねないように過ごす様子に胃がキリキリ。
人の人生をダイジェストで見た感じ。
大きな盛り上がりどころとかは無い。
半世紀以上も前から群衆の恐ろしさが描かれていたことにびっくり。
今のSNSと起こってることは全く同じ。
怖面白かった。
マルコヴィッチ in マルコヴィッチのシーンが好き。
他人の意識と一緒の体で生活するとか、主導権が自分にあっても絶対嫌だな、と思った。
前半の有名なハートマン軍曹面白かった。
暴言の雨霰。
軍曹のインパクトが強いだけに、
後半はやや退屈だった。