ちひろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ちひろ

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

涙無しでは観られない感動映画。
音楽がとても良い。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.3

ネオンの感じが良かった。
パーカーのスパイダーマンは普通にかっこよす。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

笑いあり、感動ありの名作。
初めて観たけど、これはすごい。
『人生色々な事が起きる』と、この作品は教えてくれる。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

近未来SFアドベンチャーの最高傑作。
何が起こるか分からない未知の大宇宙を舞台に、色々な感情が交錯する人間ドラマが描かれている。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

抱きたくても抱けない。
人にとって、抱くことは愛を意味するが、エドワードにとっては僧を意味してしまう。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.7

ミッションインポッシブルシリーズの中で1番好き。(2あんまり人気ないけど😭)
特に若かりしトム・クルーズのあの笑顔には心射抜かれる。
ストーリー的には確かに前作と比べて、スパイ要素が減って、バトルシー
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.2

おばあちゃんちのテレビで土曜プレミア厶の録画したゴーストライダーをずっと観てたのは良い思い出。

ソウ(2004年製作の映画)

4.8

最後のシーンは大どんでん返し。
全てが伏線だった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

ジョンウィックの銃撃戦はやっぱりかっこよい。
アレス役のルビーローズがイケメンすぎ。
前作と似てライブ中のバトルはおしゃれでかっこいい。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.7

ジョンウィックが人を殺していくシーンが爽快でかっこよすぎ。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.8

怖そうであまり観れなかったが、勇気を出して頑張って観た思い出の作品。

確かに怖かったが、現代風の音や顔芸で驚かせてくるのではなく、純粋なホラーとして怖さを引き立てていてとても面白かった。

無駄な物
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.8

冒頭からキューブリック特有のキューブリック・ステアという技術を使っていて、いかにもアレックスにずっと見られているような状況になっていた。
この作品のテーマは、 『悪いことをしたら、必ず
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

スピルバーグのオタク心つまった作品。
何回観ても、『あ、このキャラあのゲームに出てたじゃん』とか『この曲あの映画で聞いたことあるな』みたいな発見が毎度毎度出てきて、とても面白い。特に、『AKIRA』の
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E.T.(1982年製作の映画)

4.3

自転車が飛ぶシーンは映画界に歴史を残した最高のワンシーン。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

まずジブリ作品を映画館で観ることができて、とても嬉しかった。
この作品は、千と千尋やもののけ姫などほとんど全部のジブリシリーズをオマージュするようなシーンがたくさんあって、ファンとしてはとても感激。
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.8

シンウルトラマンは、初代ウルトラマンのワンシーンや、小ネタなどが色々なところに散りばめられていて、観ていたファンとしては『庵野監督めっちゃウルトラマン好きじゃん』と思った。若干、初代ウルトラマンと違っ>>続きを読む