マナさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

マナ

マナ

映画(244)
ドラマ(10)
アニメ(0)

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

-

ファンタジー感のない殺しショー。途中寝てしまった……疲れてた

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

一線は越えてこないが、絶対に裏がある。雰囲気ホラー。よかった。デモ、清潔手袋つけてからマスク触ったらダメダヨ!!

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

-

全体的に雑さが目立つような……前作との繋がりとかも……。映画館で見れたのはよかった。

血と骨(2004年製作の映画)

-

恐ろしいものをみた。いつもの幼い大人のたけしではなくて、この映画のたけしは全く別の動物だった。時代が進むにつれて街並みが少しずつ近代化していくのは面白かった。

牝猫たち(2016年製作の映画)

-

ロマンポルノ観たことなかったので、ほぼAVだと思っていた。実際は、切り口とか題材がポルノよりというだけで、やりたいことをやった(ように思える)見応えある映画だった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

空想やループ、背景の色使いがさいはてhospitalとか四月馬鹿達の宴を思い出した。埠頭のシーンとか曖昧な都っぽい。

3-4x10月(1990年製作の映画)

-

難解。ソナチネへの布石っぽい。石田ゆり子がどのシーンでもかわいい。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

-

1作目から全てがグレードアップ、飽きる瞬間がない。「インド映画流行ってるらしいな……」ぐらいの人は、とりあえず観てみるべき。予想もしていなかったような興奮があった。

くも漫。(2017年製作の映画)

-

風俗店でくも膜下出血を起こして救急搬送された男が、なんとかそれを隠蔽しようとする話。
悪気なく余計な詮索を繰り返す家族や親戚、重症なのに焦りまくる男。大爆笑はなかったけど、フフッと笑いがこぼれることは
>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

-

俺たちにはできないことを平然とやってのけるバーフバリのそこに痺れる憧れる

少女椿(2016年製作の映画)

-

あまりよく分からなかった。原作読んでないからか。主人公のビジュアルは結構好き。主要メンバーが衣装もメイクも決まってるのに対して、モブのメイク?顔?が普通すぎて世界観が統一できてない印象。

エクリプス(2017年製作の映画)

-

実際にあった、スペイン警察が超常現象を認めた事件を元にした映画。RECの監督らしい。本編自体はそんなに怖くない。ただ実際の事件現場の写真が映画まんまだったのには震えた。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

よかった。語弊があるかもだけど、ダークなディズニープリンセスの物語に思えた。画面華やかな美しさがあるわけではないけれど、たしかにお姫様と王子様の物語だった。清濁の濁も味わったオトナ女子にお勧め……かも>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-

指導医の先生に勧められたシリーズ①

2回観て楽しめる映画。
が、しかし、TUTAYAの期限がきたので、あえなく1回観て返却。

1984(1984年製作の映画)

-

原作のイメージの再現が完璧だった。ただ第三者視点の語りがない分、原作を読んでないとついていけないだろうと思われる。ジュリアの浮き上がったあばらにディストピアを感じる。

凶悪(2013年製作の映画)

-

最高の映画。体育会系の部活にいた人は是非観るべき。あの頃と同じ理不尽がここにある。リリーフランキーの動きがかわいくて堪らない。モヤッとするときは凶悪を観て心をスッキリさせよう。

サニー/32(2018年製作の映画)

-

白石監督でピエール瀧とリリーフランキー。凶悪の焼き直しではなくて、凶悪要素も使いつつ、現代的なコンテンツを入れこんで、別のものを作った感じ。主演のきたりえの演技は序盤は気になるが、話が盛り上がるにつれ>>続きを読む

|<