お花係さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

奇跡の海(1996年製作の映画)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

アース(2007年製作の映画)

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

ストーリーをどこに帰結させるか、キャラクタひとりひとりをどう救うか、最後までとてもよく考えたことを感じられるシナリオでした。ストーリーに、ケレン味や奇抜さはなくても、作り手が登場人物に丁寧に相対してい>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

キャロル(2015年製作の映画)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

恵比寿ガーデンシネマのドラン特集上映にて鑑賞。私にとって初めて見たドラン作品になります。登場人物は家族のみ5人の会話劇なので、まるで小劇場の演劇作品のような趣きもありました。悲壮感も滑稽さも真実味も同>>続きを読む