「信じる」×「後悔先に立たず」
ミステリー映画かと思わせて最後うまくヒューマンドラマ的展開に落とし込まれる。
上手く作られてるなと感じました。
最後ぽっと出のおじさんが犯人像を語るところだけひっかかっ>>続きを読む
『何者』以来のなんでこんな評価低いんや作品。
まあ、とはいえ、フレディの決意部分やフィグスへのフォーカス等で、もっと長い映画にした方がより面白くはなったんだろうなとは思う。
中盤以降、オカルトだけはやめてくれよ...って思ってたけどちゃんとブラフでよかった。人格世界を描く系は新鮮で、展開が予想できなかった!
ミスリードの作り方が上手いのと回収の仕方も自然なのとで、よくでき>>続きを読む
設定がめちゃくちゃなんだけどそれでも好きにならざるを得ない、言語化できない魅力?があった。口数少ないレイ・リオッタの役かっこいいね
娯楽映画としては100点満点なのでは?ってくらい良かった。
前作と設定少しブレるところもあったけど気にならないどころかむしろ必要な最低限の変更にうまく留められていた。
今日でマイ映画館作るって夢が固>>続きを読む
ハリーポッターやアイアンマンみたいに、1話1話が完結しててそれぞれが面白いシリーズ物ではないから他作品も見ないと評価はしにくい。
個人へのフォーカスが少なくあまり感情移入できなかったのと、フロドが最後>>続きを読む
物語もさることながら、とにかく景色や花火の色使いが鮮やかで綺麗。
実際の事件について調べることで監督の意図がわかってくるようなカットもいくつかあった。
働きもせずタバコ吸ってるだけのくせに文句だけ吐>>続きを読む
多分全部その場で理解できればめちゃ面白かったんだろうけど、途中睡魔に負けたのもあって、イザベラの意図とかルマークの意図とかよくわからないとこ多かった、、
ジョゼフィーヌとの関係性の浮き沈みを、うまくフランス皇帝としての浮き沈みになぞらえさせている点が特によかった。
トゥーロンの闘いで手が震えていた男が、アウステルリッツを制し、モスクワまで抑えた。ナポ>>続きを読む
ところどころドラゴンボール味を感じた。
マーベルも好きだけど、DCのダークな雰囲気が漂った世界観も唯一性あって好き。
マイケルダグラスやっぱりいいな〜。
資本主義と民主主義は、交差はすれど一致はしないと、途中のゲッコーのセリフで改めて思った。
前作との繋がりを感じさせる描写やグラフィックは良かったが、デスマシーンみたいなやつがビンタに切り替えた所と無理にキスシーン入れてきたところで萎えてしまった