May君さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

May君

May君

映画(796)
ドラマ(0)
アニメ(0)

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.0

不朽の名作をついに観賞
子供たちのステキな反乱に翻弄される
頭の硬い大人たち 痛快だ
それにしてもロンドンには金魚や綿菓子もあるのに驚き
“メロディー”女の子の名前だったのね
さぁ 忘れていた感情を少
>>続きを読む

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.3

きらめく70’s サウンド
それにしてもケンカしたり罵り合ったり忙しい2人だ 感情の振れ幅どうなってんの? 最後は友達になって、ってか。

監獄ロック(1957年製作の映画)

3.3

ついに観れたElvis 監獄ロック
レコードとは違う映画でしか観れないバージョンに感激 ストリーはさておき 笑

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.5

26年経ってようやく観れた名作
50’sの名曲にファッション最高
ロバート・ゼメキス監督大好きだった

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.3

計算し尽くされた笑い 動き
今となっては出来ない芸にただただ拍手

愛を積むひと(2015年製作の映画)

3.5

杉咲花が無垢でかわいい
北海道の自然に心洗われる
U-NEXT加入初視聴作品

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.5

こんな所で「エール」と「おちょやん」がコラボしていたとは。
トイレのピエタ 最後に分かる

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年製作の映画)

3.3

ようやく観れたサブスク時代に感謝
人を助ける善の「サンダ」
人を喰らう悪の「ガイラ」
そしてやっぱりスチュアートとアケミは出来ていた

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

3.3

サイコスリラーの傑作
「サイコ」と同じ年に公開
イギリスでは酷評だったらしい

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

3.6

東宝試写会
絶体絶命から大逆転で金メダル🥇
日本人が大好きな展開
こだわってるなぁと思ったのは実況を当時のまま撮り直してるところ
覚えている人はすぐに気づくはず。
「落ちた!落ちてしまった。原田。」
>>続きを読む

榎田貿易堂(2017年製作の映画)

3.3

伊藤沙莉オールナイト観賞
珍宝館の下りが最高なんでしょうね

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

要するに難解な碇家の物語に全世界が振舞わされたって事ね。にしても東宝と東映が一緒になっている映画を観たことが無い!それこそが奇跡だ!

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.5

木竜麻生 ステキです 
嘘から始まる家族の絆。長男の死が皆を一つにする そして真実を求めイブちゃんの元へ

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

杉咲花が素晴らしい 
それにしてもエンドロールで感激に浸りたいのにNetflixの次のエピソードがすぐさま出てきてボタン押したらタイトルに戻るの!何とかして欲しい!台無し!

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.5

余りにも有名なギターインスト
ゴキブリを手づかみする少女。

そして純粋無垢は罪である。

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.0

ここ手のハイスクール物って観ちゃうよね
24のエリシャ・カスバート観たさに。
So Cute!

グレムリン(1984年製作の映画)

3.6

クリスマスの惨劇
だから注意はちゃんときかないと!
元は人間が悪い 当時フィービー・ケイツ大好きだった
冒頭の選曲も素晴らしい
Darlene Love - Christmas (Baby pleas
>>続きを読む

時代屋の女房(1983年製作の映画)

3.4

何ともつかみどころのない女を夏目雅子が一人二役で好演 にしても主要キャストが皆んな亡くなっているのも時代か

東京五輪音頭(1964年製作の映画)

3.0

十朱幸代(競泳・日本代表)山本陽子(新人)今年は観とかないとね
最後延々と三波春夫を聴かせられるのがキツい

(1985年製作の映画)

3.3

当時この手の邦画をことごとく避けてきた

吉原炎上(1987年製作の映画)

3.1

昔この手の邦画を避けてきた
肉体の門と同じく巨大なセットをどうしても最後は大爆発か大炎上させたいんだね
今じゃバラエティーでしか見ない爆風で歪む顔の演出も同じ

肉体の門(1988年製作の映画)

3.0

この頃の女優さんて皆んな脱がされるね
初恋は儚く吹き飛びます

花いちもんめ(1985年製作の映画)

3.3

十朱幸代 アル中から支える妻と幅の広い演技が光る