今だからこそ観る価値がある
原作が発表されたのは前回の東京五輪の年1964 偶然にも程がある
当時観るのを避けていた作品
大林さんの訃報を受け37年が過ぎようやく鑑賞 改めて偉大な監督に哀悼を込めて
監督 永田 琴 主演 門脇麦
最後に本当に瞑想するアイディアが良かった(映画館の暗闇での想定ですけど)ワードのちりばめ方もプロの仕事
このレビューを見た方にはすまぬ 笑
主演の女優がどうやってもイモトに見えて信じ込んでいたが!スタッフロールで役者の名前が出た瞬間!ある意味この映画の一番の衝撃だった 笑
若村麻由美さん
少女から老女まで自在な演技が見事です
舞台女優としても素晴らしい方です
@町田市民ホール
台詞を言わなくても 観る者を惹きつけてやまない 偉大なる高倉健
特に居酒屋で真ん中で話を聞きながらお酒を勧めるのが最高でした 何とも言えない味のある芝居
1984年 初の成人映画 鑑賞
千日前国際劇場 扉を開けるとそこの広がったのが この映画 暗闇の中で観るのは強烈な興奮だった
ロリータ妻微熱(山本奈津子 主演)
と同時上映@大阪
高1の時 映画館で朝から一日中観た
同時上映は武田鉄矢の「刑事物語 りんごの詩」
3部作でやっとSTARWARSらしくなった。こうでなきゃ。笑 めでたし。めでたし。
押見作品は青春の辛さを思い出させてくれる ほろ苦く。。。