泉谷が出てきて
あ、コンドルラーメンの親父!
て思うのはヤンマガ直撃世代
ラストの
情けなぁ〜からの
ラブバラードは歌えないへの繋ぎが最高にカッコ良すぎて全てが帳消しに
Mr.Boo を観てたら
無性に観たくなった
BooからBopへ
Boo-Bop
小沼勝監督二作目
助監が田中登、撮影が前田米造
江戸川乱歩がACIDキメながらアメリカンニューシネマを観てる感じ
後味が意外に爽やかなのが流石
僕らが旅に出る理由
脚本家が昔の古い友人だった そうゆう巡り合わせが映画にはある
よかった、武田くん
貴方は90年代そのものだな、
引き続き堀監督作鑑賞
とにかく台詞が素晴らしい
そして、劇としてそれが浮いてない
何をみても何か思い出す
成瀬と神代よ、
癖になる、とはこの事
台詞、情景、佇まい、顔
堀禎一監督の感覚を
遅ればせながらやっと発見しました
無性に原田芳雄が観たくなったなら
これか鬼火がイイ
チャンピオンのリバースウェーブ、バブアーのビデイルを着てたのが新鮮
東映ヤクザ映画の系譜の中でも現代シリーズは任侠ものと実録もののちょうどその間に挟まれたモダンさを意識したある意味東映ぽくない作品 後の東映ニューウェイヴヤクザ映画しかりVシネのチンピラ映画しかり更には>>続きを読む
このアイデアを具現化できたジョンワッツのセンスと脚本家二人がとにかく素晴らしいに尽きる
そしてエンディングの最高の選曲センス!
アメグラをやろうとしたら結果的にリンクレイターのDazed and Confusedになってしまってる Dazed〜が93年だから断然こっちが早い!
家族ゲーム、お葬式、逆噴射家族、木村家の人々、いわゆる80年代に多く作られた新しい邦画のホームドラマの潮流はこの映画ありきなのだということに気づいた
そしてその系譜はやがて韓国映画に受け継がれパラサイ>>続きを読む
濱口監督らしさが近年作の中で最も色濃く現れていたように思う
恋愛という一番身近だけど不確かなもの、その中にある個人で抑制できないあの怪物のような何かをとくとくと見せられて鑑賞後どっと疲れた
映画を>>続きを読む
アウトレイジよろしく全員悪人
一番好きなコンセプト
上映時間の中で悪い奴等の個性がどんどん差別かされて際立って魅力を増していくさまがたまらない 各人にそれぞれ義がある
これを描けるから韓国映画はやっぱ>>続きを読む
キウイ🥝て
悪漢探偵の監督らしい
これはヤバい!!
公開時、併映があぶない刑事
これもヤバい!!
ユンピョウmeets柴田恭平
最高に、ヤバい!!!
めちゃくちゃだな、これ
折角つくりあげた片山のイメージが全部本作で台無し これ以後シリーズが続かない訳だ、これじゃあ
アナーキーズム
大島と今村の丁度真ん中にいる神代辰巳が創造を語る時いつでも足下は市井にある
ストリートワイズ
カッコよろしいわ、ほんま
傷だらけの天使の後日談のよう
修が大阪に行ってパチプロになる
これは凄い!
大和屋竺×荒戸源次郎
このバリューに負けるどころか作品が勝ってるてそうあることじゃない 絶対劇場に出直して見たい