ところどころ知ってるし、見たことあると思ってたんだけど、
内容は初めて見たような気もする。
子供時代に見ていたらすっごい評価高かったんじゃないかな〜っていう作品。
おデブのチャンクがかわいい。
gyaoにて鑑賞。
展開が分かる系の恋愛映画はたまに見たくなる。
こんな展開の振られる方の男性は、すっごく理解が良くて、こんないい人ふつういないでしょ?っていう男か、何か天罰でも落ちたらいいのに!っ>>続きを読む
寒い。
全体的に寒い映画。
実際にアラスカに向かっているせいなのと、映画の色調のせい。
いろいろと考えさせることがあるのかもしれないが、
全然共感出来ないし、最後が全く好きではない。
見た後、見たこ>>続きを読む
何度見ても楽しくてつい見てしまう。
ハリソンフォードが、これは考古学の話ではなくて、映画なんだ、と言っていたけどまさにその通り。
びっくりするような残酷なシーンとかあるのだけど、どこかコミカルという>>続きを読む
ラストの踊りが素晴らしい。
そこまでの展開は、どうなってるのか混乱するところがあり、どういう事?と考えたりしていたら、あまりのめり込めなかった。
本が好きだったので映像化はどうかなと思っていたけど、
新しいストーリーも追加されていて少し別の作品になっている。
完全に同じにせずに、映画として完結している作り方でよかった。
はじめは怖かったんだけど、だんだん引き込まれていく映画。
奥崎の間髪入れない話ぶりが言葉のシャワーのよう。
身代わりの人を立てているところは、ちょっとコミカルにも見えるけど、本人たちは至って真剣。>>続きを読む