いいちこさんの映画レビュー・感想・評価

いいちこ

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.4

映画館で観ればよかった。

アニメーションの音の表現がむちゃくちゃ気持ち良かった…
しかも色使いが今っぽい。
くぬぅ。

演奏もかっこよくて聴いてて昂った。
昂り過ぎて、映画を観ながらムックリを弾いた
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それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ(2006年製作の映画)

4.2

なんのために生まれて
なにをして生きるのか
答えられないなんて
そんなのはいやだ!

40過ぎてもまじ即答できん。

アンパンマンの夕焼けって
とっても好きな色だな。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

やっと観た。

繰り返す微かに揺らぐ日々。
小さな嬉しい事。
ムカつく事。
悲しい事。
美しいな。

毎日こんな風に笑って目覚めたい。

どんな人生もパーフェクトかもしんまいって思えた。

夜は銭湯へ
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

…🤔
そーゆうのは墓場まで持って行ってくれ。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

ただボールを落とさないだけのゲーム。

コミックで読んでてもアチアチで、
知っててもギュッとする。
高校バレーという一瞬の青春…

プレイヤーが持つ緊張感とか、それぞれのバレーにおいての生き方とか描け
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TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

4.0

昨日観たジョジョの舞台が素晴らしかったもんだから。
ジョジョミュでスピードワゴン演じるYOUNG DAISの主演映画「TOKYO TRIBE」
こちらも井上三太の原作モノ。

井上三太がラップカルチャ
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.5

ひとりの女の愛おしく苦しい
しかし愛おしい人生。

人生って。
幸せって。


何度観ても中谷美紀は最高に美しいし、
やり切ってる。
これは誰でも出来る役じゃないなー…
そして出演陣の豪華さ!

18
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せかいのおきく(2023年製作の映画)

3.8

お江戸の糞尿回収をする若者が主人公の青春映画。
と、ひと言では片付けちゃならねぇ映画でした。
(余韻で江戸っ子風)

モチーフ的にモノクロの世界じゃないと入り込めなかっただろうな。
とにかく💩が画面
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.8

ミアゴスちゃんがめちゃくちゃ可愛い。
赤いドレスに青いアイメイク。
最高だな。

可愛い血の出る映画イズ洒落〜

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレ部分あるから観てない人は見ないでね!























猛烈な愛おしさと共に寂しさが込み上げてくる作品だった。
思い出しながら箇条書きにしていくか。。。

序盤から
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土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.8

瑞々しい音と共に美味しそう。

食べる事
生きる事
死について考える事

死神と仲よくしてみる。
というの、私はピンシャンしてて死の淵を彷徨った経験もないのだけど、いざそうなったら(そうゆう風になれる
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食べる女(2018年製作の映画)

3.5

美味しいは正義だな〜。

自分の作ったご飯を食べながら観ました。

ユースケサンタマリアは色っぽい。

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

なんて丁寧に作られた映画だろう。

役者達が兎に角すごく良い…

鈴木亮平の演技の細かな表現
阿川さんの母像のリアルさ
氷魚くんの素直で屈託のない美しさ
個人的には柄本明との対話シーンがグッと来たな。
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

3.3

認知症ホラーというか
カビていくのが怖い映画😭

介護やらの母子の関係。
私も絶対直面するはずだけど
ちょーっと入り込めなかったな…🤔

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

4.2

「あなたが初めて猫の滑稽さに気付いたのよ。
怖がりで 勇敢で。
私たちみたい。」

猫飼いからしたらずっと涙が止まらなかった。

不器用で生きにくく、
一生懸命だけど人生は辛く厳しい。
でも世界は美し
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

内容は良いとして、視点も色々あるとして。
昔から何度も足を運んだ場所がでると…
監督の持ち味であるリアルな背景描写は
なんとも言えない気分になるなぁ。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8

映画納め。少女性のあるキャッチーなビジュアルに惹かれ MENを選ぶ。

衝撃ビジュアルも含め最高。
最後まで?で視点によって、なんとでも受け取れて、色々見解がある様だけど、映画後の議論は面白かった。
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

ジャンプ全盛期に幼少期を過ごした私には胸熱映画。
バスケ部に入る人多い…って思いつつ、素直に流行りに乗れない私はバレー部へ。

漫画読んでた時は流川が1番カッコいい!と思ってたけど、大人になった今リョ
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RRR(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

3時間の長い映画。
トイレに立たないように塩豆大福持ち込む気合いで観た。

ナートゥシーンが最高潮と思っていたんだけど、まだまだ先があってしかもずっと面白い。
岡田将生君似のイギリス人をぶっ倒すとこと
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

柊あおい先生の原作を当時リボンで読んだ時、明らかに1色刷りの漫画がフルカラーに見えた熱感質感まで伝わってきた記憶があります。

今また読みたい。

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