もいかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

もいか

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オーバーボード(2018年製作の映画)

3.7

久々に良質なラブコメを視聴できた!

エンドロールまで楽しめるのも◎

初恋(2020年製作の映画)

2.9

残念ながら、作品のテンションに全くついていけなかったけど、染谷くんは良い。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.7

3時間という長さから敬遠してた作品。
オチは見始めてすぐ読めたけど、
飽きずに3時間楽しめる良作!

EXIT(2019年製作の映画)

3.6

ヨンナムとウィジュが強靭すぎて
ハラハラしながらも笑えた。

ヨンナム役のチョ・ジョンソクは、
若手韓流俳優みたいなスマートさは
ないけど、愛嬌があって可愛い。
快刀ホン・ギルドンのときの
カン・ジフ
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.6

くだらないシーンで
なぜかめちゃ泣いた。
ちょうど良い長さ。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.6

実話ベースと知らず鑑賞。
エディ・レッドメインが本当に美しい。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.8

最後のシーンがとても印象的。
130分の長さを感じないし、
むしろもっと続きが見たいと思う作品。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.6

とにかくチキンが食べたくなる映画。
テンポもキャラクターも良い。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

良質な韓国映画を観た。
コメディ作品だと思い込んでたから、
後半からラストにかけて衝撃が大きかった
タップダンスの公演シーンは
何度でも見たくなる

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.7

ザックとタイラーのコンビが◎
2人を見てるだけで優しい気持ちになった
ソルトウォーターの登場シーンが
カッコよくてワクワクした

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

2016年のパルムドール受賞作品。
英語のアクセントがかなり強くて気になって調べたら、ニューカッスルの方言はGeordieと呼ばれるらしい。
歴代のパルムドール作品も一つずつ見ていきたい。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

ずっと気になってたけど、
なぜか見ていなかった作品を視聴。
アランのキャラクターが良かった。
エンドロールも◎

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.5

久しぶりのフランス映画。
泣かせようとする過剰な演出はなく、
物語が淡々と進んでいくのが印象的。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.4

子役の子たちが可愛い。
普段いかに自分の言葉で考えていないか
気付かされた映画。

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

3.2

最後20分のドタバタ感がすごかった
サクセスストーリーで大事な
過程を描いてないけど、歌は良かった

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.3

アメリカの女優とアジア系俳優の
組み合わせが新鮮だった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

良質なコメディ作品。
爽やかで笑えて、
エンドロールまで楽しめる。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.7

シャーロットがマイクドロップする
場面がかっこよくて惚れた。
2時間は少し長く感じたので、
90分くらいにまとめてほしかった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.7

予告からは想像できないラスト。
ウィルがルーにプレゼントを
あげるシーンが可愛くてよかった。
エドシーランの挿入歌が良い。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.1

無駄に長いけど、のんの可愛さで
なんとか耐えられた。
共感できるところがなくて、
話の展開も好きではなかったけど、
のんが可愛いので良し。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.3

やや盛り上がりに欠けるけど、
全体的には良い話。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.7

先月美術館で見たグランマ・モーゼスと
モード・ルイスの作品の
雰囲気が似てるなあと思ったら、
独学で作品制作をする画家「素朴派」
に二人とも分類されるらしい。
映画も、派手さはないけど
素朴な感じが心
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.6

180分という衝撃の長さ。
童話のような映画で、
ラストシーンはなんだか
ディズニーを彷彿とさせた。