タイトルだけは知っていたけれど、何で知ったのか…社会の授業だったような気がする。はるか昔の記憶の片隅にあった映画タイトルが、アマゾンでそろそろ終わりに入ってて視聴
原作未読で見ました。
音楽聴きながら見できるかなと思って流していたのですが、途中から手を止めて見入ってしまいました。
ジャズのことはミリシラですが、昔ながらの主人公が上手くなっていく過程ではなく、脇役>>続きを読む
ポスターだけ知っていたのを視聴
山あり谷ありだったけど、ハッピーエンドで綺麗に終わったので視聴後が爽やかでした。
事実がどこまでなのかは分からないけれど、家族とはを考えさせられるお話でした。
あと、ヒ>>続きを読む
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久々に、本当に久々に映画館で見に行きました。
煙が蔓延する事務所、工場の煙突、光化学スモック、自分が小さい頃に感じた昭和は高度成長期の残り香だったけど、それでもその後バブルに繋がっていく異様な高揚感>>続きを読む
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独特な作りの映画だった。時々、メタネタでキャラが内容を直接視聴者に語りかけて。
「ああ、これは本当だ。講演の途中で電話で外に出ていったんだ」とか、金融の説明もなんか知らないオッサンやお姉さんが「売れ>>続きを読む
テレビCMでタイトルだけは知っていたけれど
ずっとハイジャックものだと思ってました
予言ものというか、SF宇宙作品なのかオカルトなのかいまいちよく分からなかった…
ブロークバックマウンテンの後に見たので、確かに厳しい現実ではあるけれど、明るくて現代風になっていて後味は悪くなく、娯楽として楽しめる
同性問題がベースであるけれど、どちらかというと国同士の方が問題の中>>続きを読む
怖そうだと後回しにしていたけど
びっくりどっきりじゃなかったので良かった
今見るとこれを元に作ったような作品が多いからか
結末は驚きってほどではなかった
当時見て入れば新鮮だっただろうなあと…
ラッセル・クロウのパワー系エクソシストがごりごり精神削ってくる感じ最高でした……
バディものとしてもいい感じですし、
残りの悪魔を全部倒すまでぜひ二人で頑張ってほしいです(笑
ストーリーは分かり易いし画面も明るくて良かった
今で言えばザマァ系ですね(笑)
あと、怒った時の表現で、カッっていう音からの見得を切るようなドアップにじわじわくるのは自分だけかな……。
この映画、三>>続きを読む
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まず、煽り文が泣けよとばかりに大仰に書いてあったたのでちょっと構えながら観てました。
犬のシーンもそこまで泣ける感じではない思いつつ、頭の隅で南極物語じゃん…と。
訃報の電報に号泣するシーンで、日本>>続きを読む
ディザスターは似たようなのが多くて、見てなかったことに気づいてようやく視聴。
まず思ったのは、サラ・コナーがいるなら大丈夫じゃないかでした(笑)
相変わらず大変な役ですが……
金勘定ばかりの町長
やた>>続きを読む
原作未読、事前情報はあらすじだけで見ました。
原作読んでいる方なら分かるのだと思いますが、未読の人に対しての映画ではなかったのかな。
ハイファンタジーなので用語が特殊で文字なしだと初見にはかなり厳しか>>続きを読む
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難しい題材をお涙頂戴やアメリカ最高なだけにしなかったところが良かった。
あまり理解しきれてないかもですが、カメラワークは確かにちょっと、いやかなりわざとらしくしているけれど(ベイ監督らしい光とモヤモヤ>>続きを読む
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圧倒的映像とかっこいいジャズ、手塚先生のデフォルメのきいたかわいいキャラの絵を立体的に動かし、しかもリアルな背景と違和感なく融合していて素直にすごいと思いました。
原作漫画を読んでいないので、ストーリ>>続きを読む
映像がすごい! と言いたかったけれど自分の視聴環境が悪すぎて魅力を半分も受け取れなかった…
お話は家族の絆を中心に描かれているので親しみやすく分かりやすかった。こういうお父さんがいたら最高だなあ。
敵>>続きを読む