猿がしゃべりすぎなんですよ
これはこれでおもろかったけどやーっぱジェネシスがいちばん好っきゃわぁ
興収2億ドル越えを公式が「まさか」って言っちゃうのも納得
中身はない
メインキャスト2人のファンじゃない限りスルー推奨
かく言うぼくはレイチェルグリフィス目当てなのですが
これもひとつのPointOfView
“気づき”をありがとうとは思うけど
まんま真に受けるのは正直すぎでは?
「もう今までみたいに映画楽しめない」
とかそういうのもなんか違うと思うよ
思ってたよりぜんぜんちゃんとした映画だった
グラサンかけろよってつっこんだり肥溜めレスリングに笑ったりしてたけど観てるうちにだんだん「これ意外と現実の話じゃん」って
社会派って言うと言い過ぎだけど>>続きを読む
「低予算感」がすごい
いいとか悪いとかじゃなくてとにかく安っぽい
ポスターとかトレーラーの雰囲気からして勝手に疾走感?みたいなもん期待してたんですけどそうでもなく
なんか終始もっさりしてて「思てたんと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やけに評価高いけどなんてこたぁないよくあるパターン
主演2人のビジュアルがあってこそ成立する作品
つか道枝要るか?存在自体がノイズ
黒木華くらい存在感消して挑めよ
お前の映画ちゃうねんで
終盤の「実>>続きを読む
観る前はもっとしんどいかなって思ってたけどなんかもうなんていうか1周どころか3周くらい回って逆にピンとこなかった
もしかしたらだけど上映中ずっと無意識レベルで脳が理解を拒否ってたのかもしれない
現>>続きを読む
ちゃんと掃除せんかい
こういうのが刺さったり響いたりするには年を食い過ぎてしまいましたが「私はかわいい自分が好きやから誰かのためじゃなくて自分のために化粧すんねん」ってのはすごくよくわかる202>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
普通もっと怖がると思うんだけど
ぜんぜん怖がってないのがいい
そういう関係性がすごくいい
すごくすごく好きな俳優さんが観に来ていらしてたけどお声かける勇気が出なかった2024GW9本目
巨人はいますからね、みなさん
あと、桜の季節の木更木橋いいですよ
まじで映画しか観てない2024GW8.5本目
このレビューはネタバレを含みます
こういう映画って「そもそもお前が」はだいたい死にませんね
車修理したり仲良し姉妹アピられたりしたくらいでは到底挽回できないくらい序盤で悪行を重ねすぎててもはや嫌悪感の塊
辰巳が葵をかばう理由を聞かれ>>続きを読む
拝啓、アダムドライバーさま
ぼくと結婚してください
2024GWまだまだ続く7本目
タイトルにコーヒーって入ってんのにコーヒーがぜんぜんおいしそうに見えないという致命的な2024GW6本目はNotForMe
JJが好きって言っとけば映画わかってる、みたいな?
『コーヒー&シガレッツ>>続きを読む
おもしろくなるまでが長いっつーかくどいせいでおもしろくなった頃にはちょと疲れてた
ペース配分がNotForMe
韓国映画なのにブスな女しか出てこない2024GW5本目
今回はわかりやすい方の濱口さん
と思いながら観てたら終盤モヤ〜っとやっぱりわかりにくい方の濱口さんだった2024GW4本目
2024GW3本目、闇
ただひたすらに闇
一番の闇は妻夫木系の素朴なイケメン青年期エドが地べたにべろでクロス切るシーンの艶かしさに図らずも半勃ちになった自分(逝ってよし)
このレビューはネタバレを含みます
2024GW2本目、バカになりそう
観る前と後とで知能指数に変化(主に低下)をきたしそうな映画
褒めるところがあるとすればモスラ先輩のfluffy感くらいでラージフォーマットの価値はない
コングが茶>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024GW1本目、悪くない
悪くないけど前半の六角先生がウザかったから★0.5マイナスしときます
つか角シネ1日1回上映なのに客入りが恐ろしいほど少ない
バスケのファウルって素人目にはほんまわから>>続きを読む
もし自分が留置所にぶち込まれて外であんだけ騒がれたら、励ましどころか逆に「ちょっと黙ってくれ」って思っちゃうかも
このレビューはネタバレを含みます
終盤お薬混入ココア飲まされたクリスチャンが弾く曲が太田胃酸のCM曲なの、監督流石に親日もウィットも度が過ぎる
「ありがとう、いい薬です」
とか言ってる場合じゃない
オスカーこれでよかったんじゃない?
かわいくてシンプルでわかりやすくて
サギも出てくるし
展開は読めるけどアニメってそういうもん(やと個人的に思ってるし)
たくさんのメッセージが散りばめられてるけど>>続きを読む
決して悪い映画ではない
ただ、これぜんぜんアンハサウェイの映画じゃないのにさもアンハサウェイの映画であるかのような宣伝を打つ日本の映画業界は本当にクソだと思う
もう一度言うが決して悪い映画ではない
プロレスを知らないわたしにはアイアンクローがぜんぜん痛そうに見えないんですよ
こういういかにも共和党支持者っぽい(ほんまはどうか知らんけど)古き良きアメリカンファミリーみたいな家庭って見てる分にはい>>続きを読む
ぜんぜん知らなかったんだけどオッペンハイマーの愛称がまさかのオッピーで、誰かが「オッピー」って言うたびに脳内で小島よしおが大暴れして集中力を削ぎにくるけど、それを凌駕する力作
このレビューはネタバレを含みます
男性の男性による男性のための社会や法律に思わず「はぁ?」ってなるけど
衛生面でも技術面でも、また(たとえクソとは言え)法律面でも完全に安全と言い切れないアングラクリニックを全肯定するのもなんだかはばか>>続きを読む
シンプルにバカおもしろい
特にルビーと海底財宝エピは昔のドタバタ駿
ぼくが好きな宮崎駿はこういうのだなって、あらためて
「じゃんじゃん!」って言いながら石炭焚いたり
手旗信号が「あつ・かんべえ」だっ>>続きを読む
夜職とあごマスクが似合いすぎる男、須藤蓮
もうこういう作品が響く年齢でもないし、西の人間だからセリフが浮いて聞こえちゃったりもするけど、映像のセンスはビンビン感じる
つかルミが良すぎる
あの感じ、>>続きを読む