メンバー1人1人の過去やメンバー同士の繋がりを深掘りできて、BLACKPINKがもっと好きになった!
憧れの舞台であったコーチェラ出演に緊張していた彼女たちが、この作品が公開されてから3年後、まさかの>>続きを読む
恐らく、人生初の貸切り状態の1人鑑賞。
さすがMAPPA制作というだけあって映像は美しかった。でも肝心の物語は分かったような、分からなかったよう消化不良感。
原作もドラマも知らないけど、原菜乃華ちゃん目当て!可愛過ぎて見惚れてしまうシーン目白押し。演技も上手。特に泣き顔がすごくいい。主演の菅田将暉よりも尺が長いようにさえ感じるくらいで、菅田将暉を使って原菜>>続きを読む
ディズニーランドのホーンテッドマンションのアトラクションを楽しんだことのある人なら、ハッとする箇所はいくつもある。でも、それだけかな。あとは何が面白いのかさっぱりわからない。
株主として、出資してい>>続きを読む
吹替えが嫌いなのにも関わらず、吹替えで観たい!と思った作品は初めてかもしれない。
川口春奈だから!Disneyの株主仲間も川口春奈の吹替えの上手さを絶賛していた。
自分の中で「川口春奈の声」と意識し過>>続きを読む
原作も主演キャストも全く知らず、微塵も興味がなかったのだが、評判があまりにも良いので観てみることに!
暴力、友情、恋愛、エロ、笑い…と満載で物凄くキャッチーなストーリー。確かに面白い!脇を固めるキャ>>続きを読む
前半はグダグダで眠くなってしまった。
後半は観客が期待するアクション満載でそこそこ楽しめた。最後のメガロドンの殺め方は唖然!
ロケーションや女優がやけに中国推しなのが気になっていたが、エンドロールで>>続きを読む
最新作がなかなか評判が良く、自分のコミュニティでも話題になっているので予習として鑑賞。所々で息を呑む映像もあったけど、緊張感がなくグダグダな箇所もあって、眠気を誘った。
佐藤浩一、横浜流星のダブル主演。
ロッキーシリーズに負けず劣らずの良いボクシング作品だった!横浜流星はこの後、実際にプロボクサーのライセンスを取得したらしい。それくらいガチガチの映像!
予告映像やタイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
綾瀬はるかと長谷川博己の再々共演というだけでも観る価値が非常に高い。ほんとお似合い。会津の綾瀬はるかが長州閥の帝国陸軍と抗争するという構図もいい。
百合さんは海軍省に辿り着く直前で壮絶な討死をするも>>続きを読む
ドラゴンボールの大ファンの友人ですら今作を「全く興味がない」と言うし、自分もあまり期待はしていなかった。でも、それはとんでもない誤りだった。
ストーリーもさることながら、キャラクターに愛着が湧き、今や>>続きを読む
公開前からあまりにも残念なトピックで物議を醸したけど、作品に罪はないという気持ちで鑑賞。
ハーレイクイーン役を観て以来、素晴らしい役者だと思っていたけど、やっぱりマーゴットロビーは最高!監督曰く「極>>続きを読む
久しぶりのトランスフォーマーはやっぱり面白かった!しかも待望のビーストウォーズ!
オプティマスプライムたちの魂が動物に移るのかと思いきや、全くの別の個体で共闘する展開は個人的にはかなり意外。主人公とヒ>>続きを読む
作品の内容もめちゃくちゃいい。だけどそれよりもキャストの話に尽きるかもしれない。キャストが良過ぎるんよ。本当に驚いた。大河ドラマオールスター。
山本耕史と片岡愛之助の(土方歳三&榎本武揚コンビないしは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館で観たかったのにタイミングを逃してしまっていた。でも配信始まるの早い!
『ガンニバル』のような気持ち悪さかと思ったら、それとは違う。村長の母である婆さんも『ガンニバル』のように何かあるかと思い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作で結婚してハッピーエンドとなったのに、今作では息子を亡くし、離婚協議中という設定はあまりにも切ない。
WW2の時代ではなく、アルキメデスのいた紀元前にタイムスリップしてしまう展開は観てるこっちま>>続きを読む
東京ディズニーシーでお馴染みのクリスタルスカルの魔宮。今作を観たら滝に3回も落ちるのをアトラクションで実現して欲しいと思ってしまった!絶対楽しいでしょ!
『トランスフォーマー』シリーズでファンになっ>>続きを読む
過去三作品観てきた中で今のところ一番面白い!ストーリーがいい。『ダヴィンチコード』の前にも聖杯伝説をテーマにした作品は複数あったのね。無知でした。
お父さん役のショーンコネリーって初代ジェームズボン>>続きを読む
宮崎駿の新作を公開初日の朝イチの上映で観れる極上の幸せ。劇場も普段の数倍もの人が詰めかけていた。
中盤以降、難解過ぎて物語の内容がよく分からなくなってしまった。パンフレットが発売したら購入して、熟読し>>続きを読む
クライマックスは序盤の15分か!?ってくらい最初が盛り上がる!上海のクラブ名オビワンというのはプロデューサーがジョージルーカスだからなのね。
宮殿で出された料理ははじめは「こういうものを食べる部族も>>続きを読む
映像がちゃちくて、低予算感丸出しのB級。
でも、そこそこ楽しめた。オチはとてもいい!
川口春奈主演ドラマ『silent』に出演していた桜田ひよりを観て衝撃を受けた。「なんだこの可愛い生き物は!」と。それ以来、InstagramやTwitterでフォロー。映画館で女子高生と思しき観客しか>>続きを読む
公開直前で永山絢斗の逮捕があってやきもきしたけど、無事に公開されて本当に良かった。原作を読んだのが数年前で記憶が薄まっていたけど、今作における永山絢斗演じる場地圭介の出番の多さや役割の大きさは主役級。>>続きを読む
DC作品好きだし、結構期待してたんだけどなぁ…。
中盤は睡魔が襲ってきたよ。
やたら映像だけ綺麗で、ド派手で…中身があんまりって作品が最近多い気がする。
後半の戦闘シーンでThe Raconteur>>続きを読む
越後の村上藩がモデルらしい。
宮崎あおい(篤姫)と松山ケンイチ(平清盛)と大河ドラマ主演俳優を要所に配置して、キーとなる人物に佐藤浩市や石橋蓮司、梶原善、小手伸也など時代劇オタクも前のめりになる素晴ら>>続きを読む
予告編を見た時から強く期待していたブラムハウス作品。(後から知ったけど監督はSAWシリーズで有名なジェームズワン監督)
期待通りの気色悪いクオリティの高いホラーだった。
ミーガンは第二のチャッキーに>>続きを読む
映像が綺麗なのは間違いないけど、過剰な色使いと点滅の多さで目が疲れてしまった。
ストーリーの面白みも欠けていたし、続編があることにゾッとしてしまった。恐らく劇場では観ないだろうと思う。
それにしても>>続きを読む
キスどころか抱擁や手を繋ぐシーンすらない!でもこの10歳差の恋模様は中々に刺さるし、ドキドキさせられた。爽やかなラストもいい。合間合間に拾った子猫のシーンが入るのも好き🐈
浜辺のシーンは直前のレストラ>>続きを読む
『炎の宿敵』ってチョイださなサブタイトルはアポロを殺したイワンドラゴの『炎の友情」から来たのか(笑)ロッキーと比較してめちゃくちゃ老けてたから一瞬、誰か分からなかったけど、イワンドラゴが出てきてから理>>続きを読む
勿論、これまでのロッキーシリーズの長い歴史の土台があってこそなんだけど、今までで一番ストーリーが刺さった。
ロッキーのような荒くれ者ではなくて、学のある金融マンだったというのも面白い。
アドニスが>>続きを読む
素晴らしい完結編!
前作から16年の時が経ち、画質が大幅に良くなっているのを随所で感じる。自分の好みは、あたたかみのある80年代後半〜90年くらいの映像だけど。
往年のロッキーファンから怒られそうだ>>続きを読む
1990年11月16日公開。
この日はなんと『ホームアローン』の公開日!『ロッキー5』が一位を取ると思われていたものが、『ホームアローン』の大ヒットによって覆されてしまう。興行成績はシリーズワースト。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マジかよ。前作でロッキーのトレーナーになったアポロがまさか試合で死ぬなんて。この先もシリーズを通して友情を育んでいくものと思っていたし、葬儀のシーンに移るまで死ぬわけがないと思っていた。(ちょっとダサ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭に表れるタイトルは、前作までのように画面いっぱいの方が好みだった。
聞き取りづらいことこの上なかったシルベスタースタローンの英語にも少し慣れてきた。
ミッキーがシリーズ半ばで亡くなってしまうの>>続きを読む
前半だけを観るととても気味が悪い。
気分を害するレベルで気味が悪く、瑛太や田中裕子が嫌いになりそうになるくらい嫌悪感を掻き立てられた。
中盤以降は微塵たりとも想像が及ばない展開だった。
保利先生、湊>>続きを読む
展開があまりにも漫画チック過ぎる!と思ったら原作が漫画だったのね(笑)
めるるが可愛過ぎて可愛過ぎて可愛過ぎて…どの角度、どの表情も極限までに美しい。世界一の美貌かもしれない。
『風間公親-教場0->>続きを読む