ショートボブの有村架純が可愛すぎて。。
約2時間萌え死んでいた。
山田裕貴が出てることも嬉しいサプライズだった。しかも凄くいい役。2人はここで共演してたんだなあ。
世間的にスコアが低い理由は分かる>>続きを読む
良い完結編でした。でも印象は弱め。
1番悍ましいと思ったのは恐竜に襲われる数々のシーンよりもイナゴの大群が子供を襲うシーンだったかもしれない。恐竜映画なのに。笑
バイオシンのCEOはアップルのTim>>続きを読む
トムハンクスが出演してることを映画が始まってから知った!なんか得した気分。
正直、Elvisについて知らなかったことが殆どで、学びが多い作品だった。彼の最期すら今作で知った。
エンディングでMåne>>続きを読む
ブラムハウスの作品というだけで、期待値が高かったんだよなぁ。でも、心底恐いという感情は湧かなかった。
ラストはうるっとくるし、最初から最後まで飽きることなく楽しめるけど、あまりにも平凡過ぎて3年後に>>続きを読む
思ってたのと違う。
『パラサイト半地下の家族』のようなダークな作風を想像してたら、バッチリ是枝監督風のヒューマンドラマだった。観終わる頃には主な登場人物、全員好きになってるっていうね(笑)
俳優が>>続きを読む
一時期、アリアナグランデが毎晩寝る前に鑑賞していたらしい…。怖いというより、ただひたすらに気色悪くて二度と観ないと思う。
生理的に気分を害させるには性を絡めるのが最も効果的だということがよく分かった>>続きを読む
高校を卒業して以来一度も会っていないクラスメートからインスタのDMで薦めて貰った作品。
冒頭からボブディランのBlowin’ in the wind。まさか劇中この曲を延々と聴くことになろうとは思わ>>続きを読む
飛行機マニアの父親が家で観てるのをチラ見したことがあったけど、ちゃんと観たのは初めて。意外と恋愛モノ寄り。
若い頃のトムクルーズカッコいいな。
新作の予告で話題になっていた革ジャンの日本国旗🇯🇵、>>続きを読む
河井継之助の長岡での死闘を映像化した超大作。コロナ禍で2年間も延期となり、ようやく公開。
良くも悪くも昭和後期〜平成初期の頃の時代劇のような作風だった。安定の榎木孝明さんとかね。榎木さんはどの時代劇>>続きを読む
綾瀬はるかと長谷川博己のダブル主演。
『八重の桜』の夫婦としての共演からもう9年も経っちゃったのか…。最近のことのように感じる。時が経つのは早過ぎるよ。
子供の頃、色々な習い事をしていたけど水泳だけ>>続きを読む
グランツーリスモのeスポーツレーサーがプロレーサーとして活躍してる実例が本当にあると鑑賞後に知った!堀江貴文さんの言う遊んで暮らせる時代に入りつつあるんだと思う。
やっぱり陣内孝則さんはかっこいい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
満足感がすごい。お腹いっぱい。
ブロリーも出てくるし、セルも出てくるしでてんこ盛り。
事前に悟飯とピッコロがメインの作品とは聞いていたけど、悟空とベジータをいかにして戦闘に参加させないのかが気がかり>>続きを読む
龍がパトカーに追いかけられるアーケード商店街は地元宇都宮のオリオン通り。
三流カーアクションや五流の空中バトルはご愛嬌(笑)安達祐実の出演に謎の子供の名前が「リュウ」というのは『家なきこ』を意識した>>続きを読む
大好きなパージシリーズ!
今作もパージしまくり。
今までは12時間という期限付きだったのに、今作からは無制限!
次作もあると思うけど、収拾つくのかな(笑)
具体的な地名、そして自分の氏名、顔まで出してまで伝えたい思い。確かに途轍もなく長い映画だけど、長くしなければ伝えたいことが収まり切らない、中途半端なものにはしたくないという強い監督の意志を感じた。
と>>続きを読む
あらすじを読んだ時に心の奥底からゾクゾクするものを感じ、公開される日を待ち望んでいた作品。
期待通り、大満足。
原作を読んだ人の中には文が更紗に対して慕情があると解釈することを『誤解』と言っている方>>続きを読む
このテーマに中井貴一と松山ケンイチという大河の主演を務めた2人をキャストするのが大河オタクにはすこぶる嬉しい。
でも、エンタメとしてはさほど刺さらなかった。
このレビューはネタバレを含みます
ゼットンの「ピポポポポポポポ」の音がすごく懐かしかった!子供の頃に聞いて以来だと思う。あの音は強烈だよなぁ。
ゾフィーの役割が不満。自分が長男ということもあって、昔からウルトラ兄弟の長男であるゾフィ>>続きを読む
毎度のことながら、白石和彌監督の作品は精神的に抉られる。観ている自分もまんまと阿部サダヲの術中に嵌められた。すごい役者だ。
舞台は地元、宇都宮。
ロケ地がわかる場所は巡ってみたい。
大好きなシリーズだからあまり否定的なことは言いたくないんだけど、CGを駆使した前半の映像とストーリーはあまり刺さらなかった…。とはいえ中盤以降は期待通りの白熱した展開に満足!
こりゃジュードロウのダン>>続きを読む
最初から最後まで気味が悪く、残尿感もある。映画の良し悪しは予算の大小じゃないなと思わせてくれた。
どこまでが実話なんだろうか。
これは……のん監督はどんな意図を持って製作したのだろう。コロナウイルスに関して不勉強な大人たちと、いたずらに煽り続けたメディアに翻弄された大学生たちの生活を記録する意図があるなら評価は上がる。最後まで>>続きを読む
子供向けというより、大人向けの作品。
1992年公開だけど、EVやらクリーンエネルギー、環境保全がピックアップされており、今時の内容に感じられるけど、見方を変えれば人類の環境対策は30年前からあまり>>続きを読む
安田顕は助演男優賞を取れると思う。
自暴自棄になっている主役を、時に厳しく怒鳴りながらもしっかり横で支えてくれる役柄は先日放送開始した『未来への10カウント』でも全く一緒。「顔は知ってる」俳優でしかな>>続きを読む
『天気の子』で有名になった田端の坂が一瞬出てきたね!最近のワーナーは邦画作品も良いものが増えている気がする。
RADWIMPSはロックバンドとしては平凡で際立った特徴がないバンドだけど、映画のサント>>続きを読む
冒頭から下ネタのオンパレードで「こんなんで感動できるの?」と心配になった(笑)
もちろんそれは杞憂で、Appleが2,500万ドルも払って配給権を獲得するに相応しい素晴らしい作品だった。
ルビーの部>>続きを読む
まさにピクチャレスク。
美しくて見惚れてしまうようなカットが多かった。
起承転結がお見事。
久石譲の楽曲が使われてると知って期待値が高かったんだけど…久石譲の無駄遣いもいいところ。曲調と映像が合ってないシーンが多い。時代考証もツッコミどころが多過ぎる。
新たに学んだこと
•オランダ語を習得>>続きを読む
投資家仲間に薦められて観てみた。
彼がウォルマートには絶対に投資しないと判断した理由がここにあると。
アメリカに留学してた頃は生活に欠かせない貴重なインフラであるという認識もある一方、明る過ぎる照明や>>続きを読む
「巨人だ〜!」って『進撃の巨人』と重ね合わせて笑ってしまった(笑)
スネ夫の家の屋根が平らじゃなくなってることに驚いた!水田わさび版になってからだろうか…
松岡茉優様がピイナの声だったの、エンドロー>>続きを読む
クリストファーノーラン作品と比べると物足りなかったなぁ…。バットマンがあまりカッコいいと思えなかった。痺れてしまうようなシーンが少なくて。
でも、NirvanaのSomething in the W>>続きを読む
『ファミリー☆ウォーズ』でクソみたいな役柄で出演した俳優が出てくるだけで「アイツじゃん」って笑ってしまうw
ちょっと阪元監督作品をいくつか観てみようと思う!
世界を代表するテニスプレイヤー姉妹を育てた父親の実話。
作中、最も驚いたのは彼らの家庭がエホバの証人を信仰しており、それをさらっと盛り込んでしまっていること。キリスト教の一種だと勘違いしている人がよ>>続きを読む
カマキリ野郎さんのレビューにある「面白いのに人に紹介できない」という言葉が引っかかって見てしまった(笑)
普通の人は見ない方がいい。あまりにも酷過ぎる最低な作品。これを人に紹介したら自分の品性まで>>続きを読む
初めて映画館のスクリーンで視聴。
DVDも持ってるし、何度も観たことがあるはずなのに激しく心を揺さぶられて過去一泣いてしまった。こんな泣ける作品だったっけ…やはり歴史的名作は映画館で観直すべきだと強く>>続きを読む
所々残念な箇所が目に付いた。
一番気持ちが萎えてしまったのはピラミッド周辺の映像。いかにもVFXという感じがした。もう少し違和感のないように撮ることが出来たのではないかと思う…