ぐー選手さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

心を病んでる方は危険かも。正常な方は不快感を抱くかも。
個人的には、ニコラス・ケイジの『ウィッカーマン』を思い出す映画。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.8

やっぱ、ロボやカイジュウの造形が最高!
ストーリーは王道って感じ。
ただ、気になるのは日本の描き方…。少しマシになったけど、やっぱり海外の人から見た日本ってズレてる。
ファッションなんか一昔前ふた昔の
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コレクター(1997年製作の映画)

2.9

残念な作品です。
ミステリーの王道ですが、序盤のある事で犯人が、わかってしまう。
もう少しなんとかならなかったのかな…。

#生きている(2020年製作の映画)

3.9

在宅(籠城)系ゾンビ映画。欧米だとゾンビvs〇〇とかゾンビ×ナチスみたいな映画が多いけど、韓国はこの映画や新感染のようにシーンや状況、場所を切り取ったゾンビ映画がうまい。
今回は9割自宅と自宅があるマ
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生理ちゃん(2019年製作の映画)

3.8

男の人こそ、みよう!と思った映画。生理の時、なんかしてあげたいんだけど、正直どうしたらいいか、わからないんだよね…。
気を遣っていろいろしても逆に怒らせてしまったりするし。
なので、男性諸君これで勉強
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ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

なんとも言えない雰囲気がある映画。音楽、役者の話す声、そのほか、あらゆる音が心地よかった。イヤホンやヘッドホンをつけてみてほしいかも。
話的には、おじさんおばさんになると思い出してしまう過去の恋愛の後
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これダメでしょ。絶対ダメでしょ。泣くって。
そりゃあ、涙腺崩壊確定だよ。
無垢な子どもがあんな事になったら、もう…。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.2

ランボーラストブラッドを観たので旧作も見直そうプロジェクト第二弾!

二作目、怒りの脱出を見ました。
ヴェトナム帰還兵のファンからぜひ捕虜にスポットを当てた作品を作ってほしいとスタローンに手紙があった
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.3

もう少し若かったら、より響いていたのかもと思う映画。  
泣かせよう感がちょっとおじさんにはツライ。

初恋(2020年製作の映画)

3.8

序盤はあまり、盛り上がらないんですが、ベッキーがブチ切れたあたりから、めちゃくちゃおもしろくなる(笑)

これは、コメディなのか?バイオレンス・ブラック・コメディなのか?

一応、見出しではラブストー
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ついに観れた、ランボー!映画館自体、久しぶりでした。

さて、作品ですが前作に引き続きグロい!バイオレンスな描写が多いです。
前半から中盤にかけては胸糞な部分も多いので、苦手な方、カップルの方はおすす
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ランボー(1982年製作の映画)

3.9

何度も観てますが、最後の戦場の予習の一環として視聴。
一作目はかなり社会派な作品だと思います。
アクションで見るものを引きつけ、ラストシーンでこの作品の本質を一気に見るものに叩きつける。
今でこそPT
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

話もキャストもよかったんだけど、なんか昔のRPGを見てるようで萎えた。

次はこの人に会ってみなさいみたいな、フラグ立ては正直感動が薄れてしまう。

なんか全体的に『永遠のゼロ』みたいだったな。料理家
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.0

ついに見れた!ヒックとドラゴン!
評判がよく、ずっと気になってた。
ストーリーは王道だが丁寧に作り込まれてて、中だるみせず楽しめた。

一つだけ、気に入らなかったのがペットという表現。
仲間とか友達と
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魔界転生(1981年製作の映画)

3.4

台詞回しは時代を感じるものの、小道具、大道具、セットや演出に至るまで平成版に比べ、豪華絢爛です。
エンターテイメント性と芸術性の両方を感じます。

とにかく、美しく妖しい映画です。
ただ、物語の密度に
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