パラレルワールドとはまた一味違う解釈で面白かった。
ストーリーもそんなに難解で無かったのも分かりやすくて良かった。やはりSFは単純なストーリーの方が疲れないから良いね。
vfxも見応えあった。
※あ>>続きを読む
う～ん。
itnの究極のゴミ作品。酷すぎる。
話の意味、とにかく設定がよくわからない。
説明なく出てくるキャラも意味わからん。
急に母親に「妹は中国にいる」？？石？？注射？？？感染者って何？？冒頭ナ>>続きを読む
インディ映画にありがちな眠たくてだれる展開もなくしっかりした脚本で予想以上に楽しめた。
CGIが無いのも雰囲気あって良い。
クリーチャーデザインはかっこいい。
やはり"怪人"はこうあるべき。（最近の特>>続きを読む
う～ん。
これは酷い。
脚本が意味不明。キャラの相関図も意味不明。
冒頭の会話劇からもすでに内容が分からない。
全員しゃべり方が遅いにボソボソしゃべるので眠くなる。
特に主役キャラ。高齢者だからかテ>>続きを読む
すごい。面白かった。
見終えた後に思わず"本物"かどうかググってしまった。
改めてこれは”映画作品"と確認して驚いた。
とにかく【映像作成】が上手い。
特にフィルムのノイズ質感、コマ飛びしてる感じと>>続きを読む
ぼくらの手作り工作宇宙船シリーズ。
模型誌作例の様なフルスクラッチ宇宙船はかっこいい。
パッケージ写真とは当然全く違う。
船内もなかなかの工作具合で、たいへんよくできました。
画の見た目に騙されが>>続きを読む
説明がいろいろ足りない。
何これ？
何この終わり方・・・。
美術の手作り感を楽しむ他ない。
廊下のつぎはぎ、ガタガタ感。
上官の部屋は面白要素多い。エアコンホース、壁掛け時計て・・・。
映像の予算感やレベルは日本の特撮レベル。
映画というよりはテレビスペシャルといった所。特撮好きなら文句言わないレベルと見た。
デザインに関しては小学生が一生懸命考えた感じで特にアンドロイド兵（？）の>>続きを読む
アブダクションからの陰謀論等も絡めて意外と面白かった。
設定もちゃんとしてたのが良かった。
後半からクライマックスにかけてかなりバタバタと急展開していき、謎が多いまま終わったので分かりにくかった。
テ>>続きを読む
主演役者に全く魅力も無く感情移入できない上に脚本も絶望的。
途中から退屈な裁判劇になり全然面白くない。
「SFスリラー」とか言うから観始めたのにコレはない。
ゴミ映画で毎度恒例の若者グループのキャンプ映像。
何も起きないし始まらないまま尺の8割を使用。
ゆるく動き出したと思ったらクソみたいなオチで即終了。
酷いオチの上に酷いラップも追い打ちをかける。
さす>>続きを読む
時系列めちゃくちゃになってて理解不能。
字幕の表記も「場所表記あり」や「西暦あり」、「〇日前」と混在しており脳がバグる。そもそも時間表示が多すぎ。編集が下手すぎる。
話も面白くない上にオチも最悪。>>続きを読む
短い尺なのに世界観、設定等も分かりやすく面白かった。
クリーチャーデザインも気持ち悪くてかなり良かった。
普段から陰謀論とかオカルトミステリーの予習はできてたせいかすんなり楽しめた。
用語や事象等もふんだんに使われてるので知ってればかなり楽しめる。
知らなければ、ただの退屈なクソ映画になる作品。
脚本は>>続きを読む
イルミナティによる"世界が人類の真実を知ると支配層が困る"という陰謀論もきちんと表現されてて意外とうまい。
月面着陸後からのド迫力の珍映像は必見。宇宙に星一つ無い漆黒の空間なのはあの「アポロ月面着陸」>>続きを読む
映像レベルは日曜朝の特撮レベル。
延々と続く眠くなる一人芝居。
耐えながら鑑賞・・・
なるほど、そう来たか。
見知らぬ惑星に着陸からの流れが『エイリアン（コヴェナント）』と既視感あったし、クリーチャーもなんとなく似てる。よだれなんかそのもの。
メカデザイン、美術設定、プロップ設定はかなりしっかり作られてたので>>続きを読む
カメラのバッテリー長持ちしていいね。
この手の映画のお約束の相変わらず"逃げながら”撮影できる能力がすごい。
時々ちゃっかり自撮りまでしてるし。余裕あるのかな。
セットやプロップ等はチープ感はなくきち>>続きを読む
た、確かに"UFO"だった。エイリアンじゃないね。
しかし、あのヴァンダムがここまで落ちていたとは。辛い。
まぁ、内容は普通。キッズが活躍するキッズ向け映画。
個人的に不良を美化するのは生理的に無理。
酷い。
ゾンビ映画かと思ったのに、にわかせんぺいだった。
血もほとんど見せないピーターパンな映画。
クソ映画界でitnと1、2位を争うShoreline作品
いや確かにターミネーターぽい人間は出てたけどさぁ・・・。
カメラの手振れとピンぼけが酷い上に編集も下手すぎてすごく見づらい。
冒頭の室内での>>続きを読む
テーマや脚本も良くてしっかり丁寧に作られた映画だった。
時折入るアニメーションも効果的だった。
グロ表現もちゃんとあるのも良い。
う～ん。
ゾンビがただの的だったし、ホラー映画では無かった。
アメリカ映画と違って予算の都合なのか俳優のキャスティングが有名ではないが無名でもないかなり微妙なラインぎりぎりな感じが泣けてくる。子役は有>>続きを読む
革新的。
深夜の逃げるシーンはゲリラ撮影なのか"ゾンビが全てグリーンバック合成"でロケ地には逃げてる主人公たちしか居ない。
謎のマスコットだけ良かった。
う～ん。
俳優に魅力ない上に全体的にアクションもゆるゆるで画がショボい。
戦争シーンは笑えるレベル。背景の海にオレンジ色の何かが浮いてたけど。
衣装が敵味方共に全員がばがばでコスプレ感強かった。
相変>>続きを読む
う～ん。
つまらない。画が単調で眠い。
なぜ感染者がずっとキャンピングカーに執着してるのか不明。
『Dawn of The Dead(リメイク版)』の印象的なカットをどうしてもパクりたかっただけの作品>>続きを読む
面白かった！
ずっとテンション高めの映像でだれなかった。
役者の狂った演技が最高に良かった！
う～ん。
全部酷い。
印象に残ったのはひたすら"青い"画面とボリューム大き目でシーンに適してないチープな音楽。かなり耳障りでうるさかった。
う～ん。itnだね。
全部酷い。
で、存在が謎のチアリーダーはどこ行った？
脚本とか登場人物のキャラ設定やメンバー構成等が完全に『SCOOBY DOO』を意識してる感じ。そして役者の表情付けや演技、SE等も完全にカートゥーン系で面白い。
ただアメリカの歴史に詳しくないから大統>>続きを読む
う～ん。
尺が長いので途中で飽きるけど３０分位だと丁度いいかも。
なんかすごく既視感ある映像、表現、手法だと思ったら以前観た『ゾンビワールド（Zombieworld)』というオムニバス作品内の『De>>続きを読む
