Hirotofuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Hirotofu

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ZMフォース ゾンビ虐殺部隊(2013年製作の映画)

1.0

無駄な会話シーンが多すぎる。演技力もイマイチ。
とても精鋭部隊に見えないキャスティングはこの手の映画ではもはやお約束か。なぜか刀の使い手がメンバーに居るが全くキレの無いぬる~い刀さばきは逆に必見。
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ゾンビ・プレジデント(2020年製作の映画)

-

う~ん。
寒い。
やってる事全てが滑りすぎて絶望的に寒くてつまらない。
コメディらしいけど、どこで笑えばいいんだろうコレ?
これはキツくて鑑賞に耐えられない。

どういった客層がこれを好むのかが謎のゴ
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YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

4.0

グロ、スプラッター満載で面白かった。
脚本もしっかりしてた。

ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

1.0

主人公と子供が移動するだけの映画。
インドの田舎の景色を堪能するのも一興。
寝つけない夜の睡眠導入剤にどうぞ。

眠気に耐えて最後まで観て"テーマ"は分かったがこれを鑑賞する事がまさに修行である。

ゾンビワールド(2015年製作の映画)

5.0

itn作品とは思えないくらいすごく良かった。

"Dark Times"
POV式の短編。オチが気になるけど。もういい。

"Fist of Jesus"
まさかのイエスキリストが主人公のゾンビ映画
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ラスト・ドア(2018年製作の映画)

4.0

よくあるゾンビ映画とは違った雰囲気の作品で且つ社会問題等も含まれた良作だった。
多少間延び間あるものの、時々印象的に入る歌も独特の感じで逆に新鮮だったし、オチもすごく良かった。

やっぱゾンビは走らな
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ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

1.0

う~ん。
最初の訪問者あたりのシーンまではなんかハラハラして良かったけど・・・。

どの映画でも訪問者を確認せず "簡単に玄関を開ける"よね。
国民性なのかな?映画だからなのか?
この映画に関してはの
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REDCON-1レッドコン1 戦闘最大警戒レベル(2018年製作の映画)

2.5

この内容とオチで2時間は長い。編集して半分の尺でいいと思う。
アクションもあり血しぶきもありで楽しかったのだが、
個人的にヘリコプター来るシーンでもう終わって良かった。
あとは薄~く薄~く内容も尺も無
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

2.5

一部除いてビーバーがCGIでなくちゃんとプロップだったので良かった。かわいい。
中盤までいつも通りやや退屈な感じだが中盤からは意外な展開で驚いた。
オチが雑だったのがちょっとイマイチ。惜しい。

本当
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シー・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

5.0

汁!汁!汁!最高!!

とにかく汚い!ドロドロ、グチャグチャ!冒頭から血まみれで最高!
死体のプロップ等もグロくて汚い!これはイイ!
ホラー要素が無いカットでもなんか汚い!調理シーンもなんか汚い!
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ゾンビ・ホロコースト(2014年製作の映画)

2.5

ゲロ、血しぶき、内臓がちゃんと作られてるのでOK。
脚本は目新しさは無く名作という訳でないがクソ映画でもない。
とにかくなにかテンポが悪く感じた。1カット毎の尺の間が長い。ギャグのつもりなんだろうけど
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スウィング・オブ・ザ・デッド(2012年製作の映画)

-

何コレ?
学生の卒業制作か何か?

ホラー映画観たかったんだけど、こじゃれたイケ好かない音楽と旅する2人の映像をこれでもかと吐きそうになるまで見せられた。
オチも何も無いし、脚本に起承転結がないのが一
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クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場(2016年製作の映画)

1.0

化け物(ゾンビじゃなかった)は汚い液体が出る感じは良かったけど、化け物キャラが似すぎてどの化け物がどれかが区別つかずに何度も蘇ってるのか別の奴なのかが判別できなかった。

冒頭から"わざとらしく”武器
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ネイビーシールズ:オペレーションZ(2015年製作の映画)

2.5

『ユーリカ』に出てた俳優と昔TNAで活躍してたプロレスラーのGunnerが出てたので気になってた。

ストーリーはシリアスだけどシナリオが本当に ”普通" だった。
やはり爆発や血のりがエフェクト処理
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マッド・レイジ Z(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これも「世紀末」+「ゾンビ」だったけど、監禁スリラー風でもありつつ汚い感じとかも良くてなかなか良作だった。世界観、設定もしっかりしてた。
ゾンビは味付け程度の出演?だったけど、珍しくメイクでなく”怪人
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キング・オブ・ゾンビ(2013年製作の映画)

-

酷い以外の言葉が出ない。
正真正銘のゴミ。

何回、"同じ"めそめそした回想シーン挟むんだよ・・・。
編集すらまともにできないのか・・・。

ゾンビのジョンおじさん(2016年製作の映画)

1.0

コメディらしいけど笑う場面が一切ない。
演技も全員ド素人レベル。
時々入るCMのパロディぽい映像も寒い。
コメディぽいけどなんとなくシリアスぽい脚本。
余計にしんどい。
そしてエンディングテーマは超下
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ゾンビアーミー ~死者の軍隊~(2015年製作の映画)

3.0

面白かったけど、急に大きな音で驚かせるクソ演出はやめて欲しい。
もうそれ映像作品じゃないから。
驚かせたいだけならただ大きい音だけ出してりゃいい。映画要らない。

※ガスマスクゾンビは噛めないと思う。
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ゾンビ・サステナブル(2021年製作の映画)

5.0

『ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ』も面白かったけど、今作も最高に面白かった。
世界観や設定がしっかりしているし、プロップ等にも細かいこだわりを感じた。映像としてもフィルム感のあるフィルタが世界観の
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アマゾン・クルーズ(2014年製作の映画)

-

安くお手軽に馬鹿でも1本の映画(らしきもの)作れるモキュメンタリー。
予想通り、ひたすら森の中を歩いてるだけの「無」の映像が続く。
後半はわーわーギャーギャーわめくだけの映像。
散々「カエル」で前振り
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フォービドゥン・プレイス 禁じられた場所(2018年製作の映画)

-

とにかく眠くなる。
冒頭から若者がキャンプやカヌーしてるだけの「無」の映像がほぼ後半までひたすら続く。
後半、なんか出てきたけど話がクソつまらなかった。ゴミ。

ゼイカム -到来-(2018年製作の映画)

5.0

面白かった。

観てるうちにこれは明らかな現代社会への風刺や数年前のあの愚策へのメッセージなのかなとか思ったり。
CGじゃなくプロップで作成されたクリーチャーも良かった。デザインもしかり。最初は『ヴィ
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インスタ・オブ・ザ・デッド(2018年製作の映画)

-

素人のコントみたいなゴミ映像がひたすら続く拷問系。
コメディ部分がもっと面白ければ笑えたのにひたすら寒い。
最後まで観たが特にオチも無く苦痛のみが残った。

台詞の字幕で勝手に「インスタ」って改悪して
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ドルフ・ラングレン ゾンビ・ハンター(2017年製作の映画)

4.0

ドルフラングレンを堪能する為だけの映画。

悪霊の憑依方法のアイデアは良かった。
町中大虐殺シーンもよかったし、退屈なカットもなく面白かった。
しかし、主人公がハンターという割にはほぼ劇中では何も活躍
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デッドトリガー(2017年製作の映画)

1.0

ドルフラングレンを堪能する為だけの映画。

サマンサが被検体ゼロににやられて他のメンバーが脱出する場面であの有名な「キン肉マン」の ”ジェロニモが二人” 現象が!!

※最近の映画に多いんだけど、血の
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世界侵略 ワシントン決戦(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的にCGがショボいとかはこの手の映画では全くマイナスポイントにはならないと思う。日本の日曜朝の特撮もレベルは同等。脚本が良ければ面白くなるはず・・・。

今作は珍しく退屈な会話シーンがほとんどなく
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エイリアン・トルネード(2012年製作の映画)

-

【テンプレ映画】

主人公=農夫
妻=死別 (※離婚か死別は鉄板)
娘=反抗期のティーンエイジャー(※反抗期は鉄板)

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

※本当に何も言う事無い位、中身が
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ロックダウン 非常事態(2019年製作の映画)

-

パニック災害映画かと思ったら・・・。
いろいろと尺、少し長く感じた。

※なぜどの映画でも運転中の自動車の目の前の障害物に気付いてぶつかりそうになった時、ブレーキを踏まずにハンドルを大きく切って木にぶ
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THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

2.0

【テンプレ映画】

主人公=地質学者
妻=ホテル従業員(離婚 ※鉄板設定)
息子=ティーンエイジャー


なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

※地震が来るまでが超長くて退屈だが、後半の地
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アルマゲドン・サーガ(2021年製作の映画)

-

3話構成のオムニバスだった。
1話目は寂しくて退屈な画が続くけど廃墟の背景は奇麗だったので『廃墟を観る為』の映像だと思えば我慢は出来た。
2話目から急に雰囲気が変わり内容も徐々につまらなくなり、3話目
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ファイナル・フェーズ 破壊(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

SFスリラーかと思ったがで完全に"マーべ〇"物だった。
宇宙から来る迫りくる脅威から地球を守るために改造された○○マン誕生的な話。
ラストはまさに”神”ならではの何でもありの超ご都合主義で力技でハッピ
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ワーニング 地球最期の日(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これは面白かった!
最高に皮肉の効いた現代のAIやデジタル社会等に対する強烈なアンチテーゼ。最初は癖のある構成や編集で理解できなかったが観ていくうちになるほどとなっていき、意味が分かるとゾワゾワしてく
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タワーリング・ダウン(2017年製作の映画)

-

【テンプレ映画】

主人公=職業不詳
妻=建築の何かする人(離婚調停中)
息子=ティーンエイジャー
妹=多分小学生

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

エンド・オブ・アース 地球最期の日(2018年製作の映画)

-

【テンプレ映画】

主人公=何かの科学者
夫=元軍人
娘=ティーンエイジャー
息子=ティーンエイジャー

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

2.0

【テンプレ映画】

主人公=教頭
妻=死別
息子=反抗期のティーンエイジャー

なんやかんやあって解決

ラストは家族愛万歳


※お金はかけてあるし、竜巻や災害シーンも迫力あるリアルな映像だったけど
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