子どもの頃に観たかった!!!!!もし自分に子どもができて5歳くらいになったら絶対に観せたい。ほとんどコミカルに描かれていて楽しい。バートが優しくてかっこいい。メリー・ポピンズとバートの関係が素敵だった>>続きを読む
気分が不安定な時の照明はチカチカして消えそうだけど、多田くんと上手くいっているシーンはしっかり照明が光っていて、そういった証明の使い方が好きだった。
のんの人との距離感がわからなくなる、探るようなシー>>続きを読む
クスッと笑いながら本のページを次々と捲るように進んでいく感じが没入感あって楽しかった。
二を演じている渡辺大知さんの悪気がない感じの気持ち悪さが絶妙で面白い。
(2021年15本目)
大人になりたくない、好きなことずっとやっていたいと観賞後絹ちゃんと同じように思った。
個人的に序盤の「もったいない、もったいない…まだ余韻に浸ってたいんだよ…」と言う絹ちゃんのシーンが好き。
(20>>続きを読む
細かいアニメーションやポップアップ広告などのキャラ化が上手く面白かった。
プリンセスのシーンはセリフの内容が特に面白い。
集合体恐怖症の人は後半気をつけておいた方がいいシーンがある。虫が苦手な人も中>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇中所々疑問に思う箇所があり、最後の方で伏線回収されたときの爽快感が良かった。あのシーンもこのシーンも二重人格だったのか…と振り返ると少し怖くなる。
最後のビルが崩壊していくシーンは死後の世界のように>>続きを読む
クスクス笑いながら楽しく観れた。最後の展開は速すぎるとは思った。
(2021年9本目)
疲れている時こそ時間を作ってでも観たほうがいい映画。
(2021年8本目)
笑えるシーンもあれば、苦しいシーンもあってバランスがちょうど良かった。
2人の関係性が徐々に作られていく感じがとても好き。
実話でテーマも重いけれどまた観たいなと思える。
ピアノについてあまり知識がな>>続きを読む
ほっこり、そしてお腹が空いた。
お弁当を作る、ただそれだけなんだけどそれが良い。
後半の方は自分の母のお弁当を思い出しながら感動して泣いた。
イノッチとみっちーのLookin' 4良かったなぁ。
決してハッピーな話ではなく、苦しくなるシーンが何度もあった。
視点がいろいろあるのでその分観る人によって刺さる部分があると思う。
キャストや歌目当てで鑑賞。
プリンシパルの君へがオープニングでしか流れなかったのが残念。
原作を読んだことはないけれど、それでも楽しめた。
長澤まさみが綺麗でかっこよかった。