怖くなかったからホラーアンソロジーというか少しグロ目の世にも奇妙な物語って感じね?
タモリ役のミッキーロークは渋くてかっこ良かったわ。
内容はホラー映画のテンプレをパロった様なネタホラーが多かった>>続きを読む
前作よりもアクションはかなり見やすくなっていた。男兒當自強も流れるが、前シリーズの様な待ってました的な最高にアガるタイミングで流れなかったのが残念。
時代背景的にはしゃーないのかもしれないが、今の時>>続きを読む
李連杰の前シリーズが神過ぎたので、ボーダー下げて鑑賞しました。
マンチェクのフェイホンも好きなので、また見れるだけでも感謝、お馴染みの弟子達の活躍シーンもあり良かったワン🐕
ストーリー等は置いとい>>続きを読む
アメリカのイベサーがドイツのイベサーのクラブにガチ殴り込みに行くってシーハナ〜!戦争アクションあり、モンスター要素あり、ちゃんとエンタメ鬼パリピキュン死に映画として見れたって感じ〜👱♀️
個人的に>>続きを読む
この世は老いも若きも、男も女も、心の寂しい人ばかり、そんな皆さんの心のスキマお埋め致しますポコ?😻
生真面目で不器用な人間なんて、世の中うまく生きていけません。ある程度の妥協と要領で成り立っておりま>>続きを読む
舘ひろしの集大成でごさいました。
良かった点は変に人情ヤクザ話ではなく、ちゃんと罪と罰の話になっとった所じゃい。何はともあれ暴力は良くないよね。
不器用な生き方しか出来ない人も狡猾に生きる人も同じ穴>>続きを読む
とても上質なサイコサスペンスだったわ?
透明人間の疑惑が確信に変わる瞬間のシーンなんか、人差し指を立て、左右に振りながら「どんだけ〜」てさけんじゃったんだから!!
とにかく撮影が良かったわ?何もな>>続きを読む
スケアリーストーリーズ 怖い本
児童書が原作との事で、良くも悪くもターゲット層は低めの内容。映画版学校の怪談的な位置付けだと思いました。
スケアリーストーリーズ こわ〜い本
クリーチャー?の造形>>続きを読む
食事をして、リビングを掃除しながら観ました。
そんくらいでええです。脚本は大事でぇす。
デカい女の顔が怖い様ですが、小さいモニターで見たので、そんなにデカく感じませんでした。
「俺に指図するんじゃねぇ!」と怒鳴るおじ。
「仲間を呼ぶぞ!」と脅されると「来たらビンタしてやるぜ!」と返すおじ。
「作戦は一つ、皆殺しだ!」と殺戮を始めるおじ。
裏口から回れっつってんのに正面>>続きを読む
前作に引き続き、ホラーではなくダークファンタジー、村の詳しい真相やその他の根源は後日稗田礼次郎教授が解き明かしてくれるでしょう。村。
終盤の暗黒舞踏感は後期の石井輝男監督ぽさもあり個人的にはすきでし>>続きを読む
あんな悪の秘密結社みたいな部屋が実際あったらおもしろいなぁと思いました。
大体の事はゴルゴムの仕業というのは暗黙の了解ですが、政府のみならず、一般社会にも暗部は沢山あります。色々な犠牲があり成り立っ>>続きを読む
ずっと気になってたのね?完全に押井守の押井守の部分が出ていたのね?
この状態の押井守の作品て美術館で一つの絵画をじっくり時間をかけて楽しめる感性がないとキツいのね?
意味はネットリサーチしないと分>>続きを読む
私もゾンビのはしくれなもんですから、走るゾンビをスタンダードにした等、既ゾンのゾンビ映画を牽引してきたザックスナイダーの新作を観たゾン。
今回のゾンビはラスベガスというゾーンの中で規律を作り、みんな>>続きを読む
主演のタナポップ・リーラットタカチョーンさんがスマイリーキクチさんにそっくりでした。
霊の科学的探究という特命リサーチ世代にはドンピシャな内容、最初の30分はその様な内容であるが、主演のタナポップ・>>続きを読む
はぁ〜朝起きて(お爺が) 犬連れて(盲導犬)
シャベルを持って散歩道(杖の代用品として)
婆さんに(老婆) 嫌われて(頑固者だもの)
ライカン月イチぐーるぐる(満月の日限定故)
オラこんな高齢>>続きを読む
若い頃はハンバーガーやお寿司、色々なものをおいしく食べられました。
ゾンビ大戦から7年…
今では鎖に繋がれ人肉しか食べれません(T . T)
恋こがれて結婚した旦那、プロポーズの言葉に私は心を撃たれ>>続きを読む
ジャケット画像とは違い、全体的に静かにゆったり進んでいく作品だったウホ。
とにかく映像と音楽が素晴らしく、主軸となるのは渋いイケ爺の哀歌(エレジー)であるウホ。
個人的には話も好きで、富や名声を求>>続きを読む
確かに展開も面白くテンポも良く飽きずに最後までサクッと見れたが、やはりコメディー要素のある映画の宿命(デステニー)か、見る側と作り手のギャグセンスが合致しないと所々恥ずかしくなっちゃう所があるのは事実>>続きを読む
アーイエオーイエこれノロイエ。
最初のマンションのやつはビックリポイントとミスリードが上手くいっていたと思うイエ。
女の子が事故物件に住むヤツは出てきた友達が顔に赤い絵の具塗ってんのかと思う程お顔>>続きを読む
特殊効果は良かったペロが、他はあまりしっくりこなかったペロ…
若い女の子がキャーキャー言って走り回るのは苦手ペロ(◞‸◟)
あと若い子はみんな同じ顔に見えるペロ…(^_^;)
ペロリンヌももう>>続きを読む
主人公がオリエンタルラジオの藤森氏にしか見えない。
話的にはただの与太話。マンチェク含めこの4人が集まればもっと素晴らしいアクション映画が作れるハズ。
ギャグのノリも合わんし、アクションも素材が生>>続きを読む
ふと、とっくん事「としあき君」が懐かしくなり鑑賞。しかしいつまでたってもとっくんが出てきません。おかしいな?なんでかな?
としあき君は運動も出来て勉強もできたカンペキな人間でした。彼はクラスカースト>>続きを読む
出てくる人物は大体サイコかクズ、殺人トリックと方法はトンデモな内容、ラストはええっ?と言ってしまった怪作だったでおじゃる。
業深い大人たちのレクイエム(鎮魂歌)おじゃ。
まろもプリンが食べたくなった>>続きを読む
前作同様モンスターを怪物ではなく生物として描いているので、モンスター映画的な見せ場はほぼないでゲス。
内容はモンスターがいる前提の世界での新兵地獄巡り部隊救出ものでゲス。兵士としての心の葛藤を中心に>>続きを読む
カーペンター作品の中には「何だこれは…」と思ってしまう怪作があるが、1番の「何だこれは」が処女作だったとは…。
映画史に残るであろう見事なまでのアヘ顔の応酬は目を見張る。
現代のアヘ顔の源流が詰まっているかの様な綺麗なアヘ顔は一見の価値あり。
悪魔の手毬唄や犬神家にはやや見劣りしてしまうのは致仕方ないが、良>>続きを読む
家系図分かりにくい問題はお馴染みとしてスルーしときます。
ラストシーン(横溝御大が出演してる所ではなく)は本当に美しくも哀しく、素晴らしいシーンでした。佐久間良子女史と小林昭二のおやっさんが良い仕事>>続きを読む
世の中、理不尽な事ばかりです。
言われのない暴力や誹謗中傷、それは突然やってきます。理由なんてないのかもしれません。運が悪かっただけなのかも知れません。
この映画の家族もそんな理不尽の被害者なのか>>続きを読む
主人公の女の子の性格がちょっとアレだったわねぇ…。感情移入するような映画じゃないのでいいんだけれどもだわ。
グロシーンは無かったのでティーン向けなのかしら?イケメンヘラは笑っちゃったわよ。
エンド>>続きを読む
中盤までは良かったですが、それ以降のもっさり感が私の肌には合わなかったなのら。
ホムンクルスの歪な感じとかは流石清水監督という所で良かったなのら。
綾野剛の顔芸も面白かったなのら。
よく分からな>>続きを読む
ストーリー等に特筆すべき点はないが、スタイリッシュ弓アクションはかなりエキサイティングだわ!
序盤の弓VS機械式ボウガンの市街戦なんかは今までありそうでなかったし、撮り方も現代的で素晴らしいかったわ>>続きを読む
ワンコと旅するディストピア、シェルターの外にはモンスターとは正にフォールアウトでございます。
タイトルからしょうもないラブコメかなと思ったけど全然違ったわね。愛とは恋愛だけじゃないものね!道中の仲間>>続きを読む
ちゃんとアクションが出来る人、撮れる人はとても大事でちゅ。
往年の名優に混じって若手にもちゃんと見せ場があり、後進にも期待が持てる内容でちた。
技術の継承はとても大事だと赤ちゃんながらに思いまちた>>続きを読む
まさかのドニー兄貴、サイモンヤム、倉田御大の夢の狂宴!
クライマックスはドニー兄貴と倉田御大の凄まじい剣技の応酬ダァ!
子供達と戯れるおちゃめなドニー兄貴も観れるお得な一本ぞ!?
だがこの映画、>>続きを読む