そう、たしかに、風景というのはいつでも、人の心の中にあるもの。
ルトガー・ハウアーの台詞がよかった。生きることは(時に、)死ぬまで逃げることなのかもしれないな〜!
You’ve never been>>続きを読む
バッキーかっこいい好き。途中「永遠のゼロ!?」と思ってしまった。まあ戦争の話だしな……
かっこよくない佐藤健を観たくて観たらきれいじゃない清原果耶もが出てきて満足した。
オーシャンズのダニーとラスティがとても好きなんだけど(みんな好きだろうが)、ゴンドールとフッカーにその原型を見たような感じがした。
エンターテイナーってこれの曲だったのか。すごいな。なんかもう5周く>>続きを読む
月並みな言葉だけどわくわくした。
西部劇における民族の解像度これでいいの?とは思ったが西部劇のこと知らんすぎて……
"It"s a science experiment!!!"
この映画を面白い>>続きを読む
・アクション映画が好きだ!
・この社会の「普通」という概念はキショい!
この2つのパッションをつよく感じ、どちらに対しても、同意だ……と思った
年の離れた師弟とも友達ともつかない関係性の良さ!!!(ほかの例、ニューシネマパラダイス)
デイビッドフィンチャーまじで凄い。2時間かけて観るものの世界の認識(つまり常識)を計画的に破壊してくる、たまらなく気持ちいい体験。
オープニングもエンドロールもいちばんかっこよかった。
2人で胸毛剃っ>>続きを読む
全体的に動機がしょうもなさすぎるのだが、アクションはほんとうにすごかった……丞威さんすごっ、、
香港アクションの系譜をもっとたくさん感じたいとおもった。的に向かって手をチョイチョイってやるのとかさ、お>>続きを読む
自己破壊願望を叶えてくれる映画。
強い痛みばかりが世界と自分の接点を知らせてくるの分かる。
エドワード・ノートンすばらしい俳優だな〜!!!!!
みんなすぐ気絶しすぎだろ。でもよかった。取り立て屋が子供をちゃんと庇護してるのに、そこそこ立派な大人である主人公に対しては父が普通に冷酷なの笑った。大人はちゃんとしよう。
どんなにピンチでも茶化しを辞めないマーカスが一番肝座ってる実は
バディはやっぱりできるだけ沢山しょうもないケンカしなくちゃね〜 最高
ハリウッドアクションに触れようの巻①
全部が最高すぎてもはや記憶が朧気
アクション映画のお約束をちゃんとぜんぶしてくれて本当にありがとうって思った、ヌンチャクでないものをヌンチャク的にして戦うのだーいすき
セピア色にすすけていて、汗まみれでほとんど人並みの、さわやかで、潔くて、前向きな映画だった。良かったな〜。デフォルメされてない感情をたくさん見た。
ドビュッシーの月の光の使い方が良かった。ていうかドビュッシーが良いだけかも。(?)
エブリンのこと微妙〜〜〜〜〜〜に許せなかった。私は。太ってるとかゆーな。
気の合う仲間と映画館で働き、映画館を私物化したい。そういう夢を見たことがある人にはかならず刺さる映画。笑
エンパイア劇場、世界一いい職場だ。笑
差別や病気の話はもっと丁寧に掘り下げることも出来た(≒>>続きを読む
喫茶店〜車に乗り込むシーン、こういう露悪的な会話を映画で見たかったんだ!!!!!と思った、もっと見せてほしい あと1時間見せて
上原ひろみと同じ時代に生まれたことに感謝……新譜が映画館の音響で何曲も聞けることがまずうれしい……
大も雪祈もすばらしいが、それはそれとしてたぶん玉田くんも別に絶対死ぬまで音楽やめられないだろう(聞>>続きを読む
信じることや期待すること、それなしでは苦しすぎるのに、どうして人をこんなに無防備にしてしまうんだろう。やるせない。
なんかずっと息を殺して見守ってしまった。
原作既読。有村架純にどうしようもなく色気を感じる人向けの映画だったっぽい。
マコト母の作る目玉焼きとウィンナーのせ焼きそば、主に目玉焼きがきれいすぎてFAKE……と思ってしまった。REALの目玉焼きを>>続きを読む
会話劇が見事だった。じつはかみ合っていない会話、よく聞くと支離滅裂な発言、そういう非合理なものを、しかし受け手が理解できるラインをあやまたずフィクションとして作る技術に舌を巻いてしまった。
「息子に生まれて幸せ?」というのが主題だと思う。そして、結末でその問いに立ち返らされる。
俳優陣のお芝居は素晴らしかった。
が、「いやいやいや、許しちゃだめだろ!?」と立ち上がりたくなるのを20回ほ>>続きを読む
木の葉ってなんでこんなに綺麗な色してるんだろとか、あの時の会話がなぜずっと忘れられないのかとか、寂しくても嬉しくてもなんでか同じように胸が痛いなとか、いつか離れるのになぜか寄り添うこととか、そういう陳>>続きを読む
炊きたてのごはんの匂い。もういない人の魂と生きていくこと。とるに足りない生活の中でふいに焼き付けられた、忘れ得ぬいくつかのこと。
ちょっと泣いた。荻上監督の新作が観られるよろこび!
人の営みや心の、論理的には説明できない、まったく非合理的なところを丁寧に描いていたと思う。
予想よりずっと暗い映画だったけど、映像も素敵だったし観てよかったな。
団地ってペット禁止のとこ多いんじゃ…>>続きを読む
室岡×兼高のラブストーリーとして見ると、最後のシーンでふたりとも私たちが一番見たかった顔をしてた。最高。
アクションがちゃんとグロくて良かった。痛そうだった。さすが岡田師範振り付け。
脇役もみんな芸>>続きを読む
望まない妊娠をテーマに据えるなら、良くも悪くももう一歩踏み込んだ提言がないと、ストーリーを飲み下せないと思った。
「それもまた人生の1ページ」では済まないだろう。というか、済ませないでほしい。
けど>>続きを読む
話の構成が上手すぎて衝撃を受けた。すごい。こんな映画みたことない。
三姉妹それぞれのきわめて個人的な苦しみが、なぜ観るもの全てにとって痛ましいものなのか?
ミヨンが「謝って」と叫んだ瞬間のカタルシ>>続きを読む
すごくよいドキュメンタリー。ありふれた優しい家族の物語から始まり、凄惨な戦争体験を追い、強烈な政治批判につながる。
Tシャツがダサくてとびきり優しい荒井さんが素敵だった。
四・三事件の話は韓国の小>>続きを読む
あまりにも相変わらずで最高、、
THE3名様の何が好きなのか改めて考えさせられたんだけど、しっかり沈黙とか気まずさとかを見せてくれるところが贅沢で好きなんだな〜!!!
やってることは知的な冒険で、全体としては右脳的なコンテンツ!右脳も左脳も揉まれる感じで、観終えるとスッキリ。
マイベスト石橋静河さんに出逢えたことが予想外の収穫!