Jasmineさんの映画レビュー・感想・評価

Jasmine

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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

努力で自分にしかできないことを達成できる。
サリーとマイクの出会い。

ミッキーのクリスマスキャロル(1983年製作の映画)

5.0

子供向けのはずなんだけど
ちょっと怖い

英ディケンズの小説
クリスマス・キャロルのストーリーをミッキー達が演じます。

ムーラン(2020年製作の映画)

4.0

ディズニー感ありつつ
戦いの残酷な部分もしっかり描きつつ

ムーラン本人の恋があまりはっきり描かれていないのが残念

クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

ブリティッシュアクセントが素敵。

美談でもなんでもなく。
悪を生むのはやっぱり悪よね。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

人の苦しみ分かったつもりになっちゃ駄目よね。

人種を超えた友情の話。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.4

多分、途中でヒースレジャーが亡くなっちゃったからか。"よくまとまったよね" 感。

映画の内容は人間と悪魔の賭事。
意味不明なシーンが多い。
人の心のダークな部分を表したいんだろうけども
個人的にはも
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プリンス・オブ・エジプト(1998年製作の映画)

4.0

アニメというより芸術
素晴らしい

旧約聖書にある出エジプト記より
モーセが海を割る話です。

2012(2009年製作の映画)

4.0

B級ギリギリ一歩手前のアクション映画
色々と突っ込みどころ満載
世界規模の話をしてるけど身内で話が進んでる感じ
面白いといえば面白い

震災などでトラウマがある方にはオススメできないです

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.5

展開が読めちゃう王道ホラー

でも展開の焦らし方が上手。
驚かしサイクルがちょうどよい。

人形そのものより邪念のお話。

終わり方が微妙。

秘密のまほう管理局(2021年製作の映画)

5.0

キッズ向け。
めっちゃかわいい。

マジシャンかペテン師か
それとも管理局のエージェントか。
同じことやっても別の職業なんだな。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

5.0

難しいこと考えずに見れる映画。

ほら、そこ、そこさえ無ければ良い女なのに。
っていうあるある仕草たくさん。

少しずつきれいになっていく主人公がすごく素敵。

グリンチ(2000年製作の映画)

3.5

いい感じに気持ち悪いです。
コテコテのファンタジー

フェイフェイと月の冒険(2020年製作の映画)

4.0

ストーリー展開ぶっ飛びすぎてて笑っちゃう。
でも可愛いしきれいだし
ミュージカルアニメとしては素晴らしい

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

4.0

アニメだからこそ話題にできる話。

中東の戦争事情など
少し、予備知識が必要かも。難しい。

映画としては終わり方、はっきりしない。

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

3.5

The Stephen chow world って感じ。
ちょっとやり過ぎ感あるけど
コメディだからアリ。

征途 -英雄へのバトルロード-(2019年製作の映画)

3.8

悪くない感じ。
感動はあまりないけど、スカッとする。

歴史系ファンタジー

人間関係は割とあっさり描かれていて
冒険ものにしては感動がない。

もう一回言う、
感動はない。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

5.0

本当の幸せってなんだろう。って思った。

ストーリー展開はありきたりな嫁姑バトルに近い感じ

設定はズバ抜けて
クレイジーリッチな感じ。

でも本当のシンガポールじゃない。
アメリカ補正がかかったシン
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失恋の33日(2011年製作の映画)

4.5

失恋してからの33日間
淡々と気持ちをリカバリーする感じ。
私は好き。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

アニメでも良い内容。
あえての実写というとこに◯。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

Pretty princess とかMy fair lady とか
そういうやつの男版(意味深

Mask of zoro 的な

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

5.0

オトナの夢が全部詰まってる。

や、しょうもない。
正直ドしょうもない。
笑える。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

ふっつーにかっこいい。
ストーリーちょっと難しいかな。
集中して見てね。

キャッツ&ドッグス(2001年製作の映画)

3.5

犬が勝つか猫が勝つか

でもストーリーは犬視点
典型的な展開
家族でキッズと一緒に見るのがオススメ。

マスク2(2005年製作の映画)

3.5

Mask ほどの感動はないけど、これもあり。
難しく考えずに見れるやつ。

ウィロビー家の子どもたち(2020年製作の映画)

5.0

設定はファンタジー非現実の割に内容はドがつくほど核心をついている。

ハッピーエンドのあり方が時代を写してる。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.5

展開がテンポ良くて、さらにギャグ要素もありサラっと見れる。
スパイものと思いきや、実はSF。
要するに人材発掘、世代交代の話ですわよ(笑)

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

2.5

ストーリー展開、突っ込みどころ満載過ぎなので逆にあまり考えずに見てね。

ティムバートンの世界観、ちょっと不気味な西洋ゴシック感は面白みがあるので、ハマる人はハマるはず。

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