Jasmineさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Jasmine

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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

ちょっとお茶目なキャラクター設定がとても好感度高。

ダークヒーローも必要なポジションですな

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

1.0

世界を救う訳ではない。

灯台下暗しとはまさにこの事。
正直、後味悪い。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

1作目を見てからの2作目を見始めると途中からお気に入りのキャラクターとか出てきちゃうのよね。

「死なないでくれぇえええ」
って感じ。

ぶっちゃけメイズあんま関係ない。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.0

ふと目覚めると 系のやつ。
バトロワ系要素あり。
途中まで良かったけど
最終的にランナー関係ない感じ。

主役のディランオブライエンがポールウォーカーに見えちゃって頭の中カオス。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

人間の記憶力を皮肉ってる感じ
人間の薄情さも描いた感じ

最後のオチは「え?そっち? …あ〜なるほどね」程度。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.0

私はまだこのストーリーの深さが分からんですよ。

自分が求めたものすべてに裏切られる人生を描いているけども
それとは別の事言ってる気がするのは私だけかしら。

監督が主演なのにここまで潔い感じ好き。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

5.0

ふっつーに面白い

映画自体も無音。
ちょっとした音で感動したり驚いたり
音ってすごい。

死霊館(2013年製作の映画)

4.0

とにかく幽霊。とりあえず呪縛。的なホラーじゃなくて
ちゃんと宗教的な部分にフォーカスを当てている感じとても良い
悪霊にもストーリーあって 説得力マル。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

世の中のパパに見てほしい。
奥さんがもし自分より仕事が出来たら?
娘に嫌われたら?
奥さんが普段やってる家事ってマジ大変、どうしよう。

実は家族に支えられてんのよ。
的な。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

5.0

実話ということに衝撃を受けている。
エンターテイメント要素もしっかり入ってて良き。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.5

ストーリー設定 素晴らしい
世界の感染症に対してのあり方は
現実的

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

4.6

間奏曲(不倫)はパリでの意。
登場人物の自己中心的で人間臭い感じ、現実的で良い。

アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険(2012年製作の映画)

5.0

氷河期を終えて〜温暖化〜地殻変動
から動物の対応力。

オリジナルが本当におススメ。
ギャグが面白すぎる、日本語や字幕じゃ伝わらない。
もう面白すぎる。

アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの(2009年製作の映画)

5.0

氷河期にはすでに恐竜が絶滅したはずなのに
実は生きていた。
っていう設定がマジで素晴らしい。

アイス・エイジ2(2006年製作の映画)

4.5

ノアの箱船。
氷河期からの温暖化現象による動物の状況の置かれ方が面白い

子孫繁栄の為に一緒に居なきゃいけないのか
それとも一緒に居たいから一緒に居るのか

動物として生きる上での壮大なテーマです。

アイス・エイジ(2002年製作の映画)

4.5

物語の始まり。
このままシリーズ2以降も見てほしい。
メインキャラクターの心情に注目。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.5

人間vsロボット 先駆けた映画。
ちょっと理解するのが難しい。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.5

初コリアンムービー

Time after timeをテーマソングにするのはズルい。
ちょいちょい選曲が良い。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

哲学的。
恋愛は運命ではなく確率。

500日の間に起きた出来事を 順番通りに描いていない展開、素晴らしい。
逆に時系列を意識しすぎちゃうと映画の良さがなくなるので軽く流した方がいいです。

セッション(2014年製作の映画)

1.0

パワハラの話。
捻りも何もない。
主人公にガッツがある設定だから成り立つ話。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

ストーリー展開 構成 素晴らしい
それぞれのキャラクターのバックグラウンドが自然と演出されてます

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

4.0

そりゃ、ディズニーさんですもの。
エディマーフィー分かってらっしゃる。