Jasmineさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Jasmine

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花椒の味(2019年製作の映画)

4.0

気持ちの整理の付け方
良くも悪くも1人じゃ解決できないんだな。

姉妹のやり取りが心温まります。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.5

アニメで出せないサバンナ感は素晴らしいんだけど私はアニメの方が動物の表情も含めて好き。
これは好み次第。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

自分がどうあるべきか
自分がどうしたいか
そこからどうやって生きていくか

おもちゃのクセして
なかなかタメになるんだな。(最後のシーン号泣しました)

ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~(2019年製作の映画)

3.0

驚かしシーンがちょこちょこあるけど
特別怖い訳ではなく
ホラー映画あるある展開
前作は見ていなくても大丈夫。

気になる男子とデート行って最初のシーンで驚いたフリして彼の腕を掴んじゃえる映画。

ビューティフル・ライフ -もう二度と離さない-(2011年製作の映画)

4.0

静かにピュアなラブストーリーを楽しみたい時にオススメ
孤独だけど飲んで忘れて毎回自暴自棄に陥るヒロインに非常に共感する

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.5

音楽と内容が個人的にドツボ。
めっちゃ好き。
ディズニーあるある展開なので物足りなく感じる人も居ると思う。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

5.0

純粋にオーシャンズ8の仲間に入りたくなる。
それぞれのキャラクターが出ていて◎

目には目を。

女性の仕返しの割にあっさりしていて
気分が良いです。

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

5.0

ロビンフッド というよりも 西洋歴史物っていう感覚で観るのがおススメ。
お金と権力と宗教の描き方がとても的を得ている。

俳優陣、カッコ良い。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

5.0

自分に自信のない子が夢の中で大事な事に気付く話。

コテコテのラブコメと現実のギャップをうまく表現しつつ。
でも自分の考え方によってはラブコメばりのリアルライフが送れるよ。っていうプチ気付かせポイント
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.5

コミカルに でもじつは意外と哲学的

軽いノリで見られる

難しい事考えないで

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

いやいや、お前評価高過ぎだよ
こういう前評判良すぎる映画意外と面白くないんだよな

っていう期待を見事に裏切ります。

とにかく主演のラミマレックが素晴らしい。
そして、クイーンメンバーのキャスティン
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タイム・ゴーズ・バイ(2012年製作の映画)

4.5

静かに美しい

芸術家が作品に魂を宿す瞬間を描いた作品

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.5

良くも悪くも露骨
現実を追求する意味では素晴らしい

麻薬中毒ならではの意味不明なシーンも割と好き

選ぶ友達で人生が変わるという
メッセージが非常に 良いところを突いている

原作読んでみようかな〜

バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

歌ってる時のアギレラは最高
映画のテイストも素敵
歌と登場人物の気持ちがリンクしつつストーリーが進むのもとても素敵

でも作り物感出ちゃってるのが非常に惜しい。
ミュージカルというよりPV的な
アギレ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

今までのスターウォーズに比べてギャグ路線狙ってきている感じ笑

主人公のレイが悪い奴と恋に落ちちゃうんじゃないか
っていう変なドキドキ感もあったり笑

若干ストーリーを無理に詰め込み過ぎた感じがあるけ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.5

個人的にこういう
「正統派ならず者」が主役の
ストーリー大好きなので評価高め。

少し残念なのは
得体の知れない宇宙人とか
室内の感じとか
もっと宇宙感、SF感が欲しかった。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.5

王道のバイオレンスアクション

衣装とか髪型が北斗の拳に影響を与えている感じある笑

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.0

ストーリーうんぬんよりもバイクスタンド、カーアクションを楽しむ映画

…だけどやっぱり時代が時代だから物足りない感じしちゃうかも。

個人的にはガチオリジナルのオージー英語で観るのをオススメします。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.5

ちょいちょい ギャグとか表現が お下品笑

頭空っぽで観れるやつ。
サントラ的に流し見で充分

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

痛快!
気分よい!

最後の最後のオチも納得。

来週月曜日、出社したら
業績悪くて焦ってる部長に
この映画オススメしようと思います笑

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

5.0

千葉県民にもみて欲しい

‪わかる人にしか分からない
ガチローカルギャグ満載

千葉はいつも一つ
埼玉は千葉と戦う時だけ県内結託 みたいな笑

神奈川県内で鑑賞したけども
周りの神奈川県民は埼玉ギャグ
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

2.0

超ドがつくB級コメディ
でも配役一流過ぎてウケる

特別面白いわけではない笑

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

青春もの
大学のアカペラ部入りてー!!!

音楽技術<ストーリー
って感じ

悪くはない

レジェンド・オブ・ゾロ(2005年製作の映画)

4.5

夫婦似た者同士
蛙の子は蛙
みたいなTheファミリー愛映画

それにしてもアクションがカッコいい
2000年代でもほぼCGなし
飾らない本気の感じめっちゃ良い。

スモールフット(2018年製作の映画)

4.0

逆の発想!
異文化コミュニケーションが上手く行く話。

パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

5.0

ワンちゃんと共に成長する姿がとても素敵。

主人公の愚痴とか
とっても共感できる

女子におススメ

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

4.0

病は気から
思い込みでどうにかなる
っていう事が前面に強調された
コメディムービー

こういう安っぽい映画、嫌いじゃない笑

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

2.5

ファンにとってはたまらない続編でしょう。

でもさすがにこれ単体だと…
前作に甘えてる感MAX

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.5

イギリスのマジな家柄の差別をコミカルに描きつつ。見かけやイントネーションに惑わされるなよ。という一般ピーポーの痛烈な叫びをそのまま表現している。

言語学的にも非常に興味深い映画。

マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

4.0

セニョリータ!ドンデエスタ!!!的な

プリティプリンセス とか マイフェアレディ系の男版。ある意味シンデレラストーリー。
スカっとするくらい気持ちの良いヒーロー展開。

シンプルで良き。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.5

カメラアングル
美しさと醜さの対比
鏡の使い方
構成

全てが計算し尽くされた映画
とても素晴らしい


ストーリーはタイトル通り
ベニスで死んじゃう話。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.0

THE ティムバートン
ソフトグロテスク

世界観を理解するのが難しいけど
私は好きだった

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

どっちかっていうとSF。
宗教的な部分の出し方が下手くそ。
アニメのドタバタ感で満足してる感じ残念。

ストーリーは素晴らしい。

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

アニメのイメージ壊さない
むしろそれを超えるようなミュージカル映画になっていて素晴らしい

エマワトソンの野獣に恋してる表情が本物でそれも素晴らしい。
ハーマイオニーじゃなくてベルだった

デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

まー 面白いけど
マーベル正統派だと思うなよっていう挑戦状的な感じ。