jasukomarrさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

ティモシー・シャラメが尊かった!


雨の日のニューヨーク、お洒落やなぁ。

真実(2019年製作の映画)

3.8

ファビエンヌの不器用な面がとても愛らしい。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

泣いたー。

サルーが迷子になって養親に引き取られるまでの演出にドキドキハラハラさせられた。


ラストで感涙。


25年は失われたようで、失われてなかった。

親子の絆ってすごい。


実親、養親
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幸せのちから(2006年製作の映画)

4.0

感動。

最後まで自分の夢を諦めなかったところはもちろんだけど、父親でい続けることへのプライドを守り続けたことにも感動した。

柔らかい肌(1963年製作の映画)

3.1

主人公の詰めが甘すぎる!


ラストの夫人の微笑がいろんな含みを持たせてて印象的だった。観ている人に余白を残す感じ、いいですね。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.0

観る順番間違えたー!

これは続編だったのねー(涙)

メリル・ストリープが全然登場しなかったわけだ(笑)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

青春っていいな。友達っていいな。

友達の才能を素直に褒められたり、自分の悩みを打ち明けたときにそばにいてくれたりする友達関係っていいなって思った。

彼らはあの旅が終わって以降、関係が薄れたけど、友
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.0

人生一度きりだし、人生いつ終わるかなんてわからないから、やりたいことはやれるだけやろうという気持ちになった。


短期間とはいえ、二人の絆が深まっていく様子が微笑ましかった。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

元気が出る。

新しいことに果敢に挑戦するシャシが格好良かった。

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

BGMがないからか、ひたすらリアルで、恐ろしいはずの出来事が淡々と映し出されてた。観ているうちに正常と異常が何なのかわからなくなる。鳥の死体を見て泣いていたヨスカが徐々に残酷なことを行う側になっていく>>続きを読む

ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(2019年製作の映画)

3.5

音に対する意識が変わった。
もっと音を味わおう、大切にしようと思った。


岩手に行く時は喫茶ベイシーに立ち寄らんとね。

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.5

モータウンが、ベリー・ゴーディが、生み出した一体感に感動した。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

後半まではいわゆるサクセスストーリーものかと思いきや、意外な展開。


アンディが噴水に携帯を投げ捨てるシーンが潔くて好き。


自分の人生は自分で決めなきゃね。それと、自分の心の声に従うことやね。大
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

 途中からジム・キャリーの顔芸に笑いが止まらなかった。
 
 さりげなく名言が散りばめられていた。じっくり検討すべきことこそ、即”YES”とは言えないよな〜。日常生活でそう思うことが多々あるわ〜。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人権について考えさせられた。


トゥルーマンが自分の日常に違和感を覚え始めた辺りから、彼のことをすごく応援したくなった。

見ている間は心の中で「行け!行け!」コールが止まらなかった。

自分の日常
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シャレード(1963年製作の映画)

4.0

服装、街並み、音楽と。どれもお洒落だった。


オードリー・ヘップバーン目当てで観始めたものの、気づけばケーリー・グラントに惹きつけられていた。まじでかっこよかった。そして、ラストの変顔で完全に心を掴
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勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

4.0

お洒落。新感覚。刺激的。


どのシーンも同じテンションで淡々とストーリー?が進んでいくのが新鮮で良かった。



どうなる?どうなる?って思っても、ドラマチックにはならない感じが面白かった。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ笑えたけど、感動もした。


リーグ戦・入れ替え戦のシーンでは熱くなりすぎて、教立大が勝った時は思わず拍手をしてしまった。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.6

どん底まで落ちた時に立ち直るきっかけをくれる映画だと思う。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.0

相手役がうーん…という感じ。

年の差がどうしても気になってしまった…。


でもオードリー・ヘップバーンが登場するたびにときめいたので、4.0💡

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

少年から大人へと進む過程。


煙草、ドラッグ、性、暴力と、まあ一気に経験しちゃった感はあるが、まあこれも大人の階段の一つの形なのかな。


彼らがやっていることは容認できないけれども、彼らの絆は本物
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

良き。

ジャック・ニコルソンは天才だ🙏

メルヴィンは癖強いけど、どこか憎めないんだよな〜。

パリの恋人(1957年製作の映画)

4.0

かわいい。楽しい。美しい。おしゃれ。


最初から最後までハッピーな気持ちでいられる。

オードリー・ヘップバーンのボヘミアンダンスがとってもチャーミング!

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.5

ハートウォーミング。

40年も住んだ家をそう簡単には手放せないし、売るとしても、その家を大切に扱ってくれる人に住んで欲しいよな〜。


自分たちで決める。大事。


鑑賞中、笑って→泣いて〜の繰り返
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.0

前半、楽しい。

後半、不穏。



BGMの選曲が良いし、流し方も良かった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

迫りくる感じがすごい。

眉間の演技もすごい。


そして、お洒落。


これは観れるホラーだった。

タイピスト!(2012年製作の映画)

2.5

可愛いが詰まってる。

インテリア、ファッションを参考にしたい〜。


突然のラブシーンには驚いたけど、それすらも照明により可愛い要素が含まれていた。

つまり、一貫して可愛い映画だった〜🎶

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.3

ラストの映像が衝撃的…。

痛ましい現実。色々と考えさせられた。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.6

最後あっけない。



ボニーのファッションがとってもキュートだった。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

話が進むごとにどんどん引き込まれていく。他の作品も観ようっと。



ニコラよ…なんて罪な男なんだ。


ラストが爽快!ほんでもって、ルイ・ガレルの登場にテンションブチ上がった!


「BANG BA
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