ティモシー・シャラメが尊かった!
雨の日のニューヨーク、お洒落やなぁ。
泣いたー。
サルーが迷子になって養親に引き取られるまでの演出にドキドキハラハラさせられた。
ラストで感涙。
25年は失われたようで、失われてなかった。
親子の絆ってすごい。
実親、養親>>続きを読む
笑った。
考え方次第で世界は違って見える。
感動。
最後まで自分の夢を諦めなかったところはもちろんだけど、父親でい続けることへのプライドを守り続けたことにも感動した。
主人公の詰めが甘すぎる!
ラストの夫人の微笑がいろんな含みを持たせてて印象的だった。観ている人に余白を残す感じ、いいですね。
観る順番間違えたー!
これは続編だったのねー(涙)
メリル・ストリープが全然登場しなかったわけだ(笑)
青春っていいな。友達っていいな。
友達の才能を素直に褒められたり、自分の悩みを打ち明けたときにそばにいてくれたりする友達関係っていいなって思った。
彼らはあの旅が終わって以降、関係が薄れたけど、友>>続きを読む
人生一度きりだし、人生いつ終わるかなんてわからないから、やりたいことはやれるだけやろうという気持ちになった。
短期間とはいえ、二人の絆が深まっていく様子が微笑ましかった。
このレビューはネタバレを含みます
BGMがないからか、ひたすらリアルで、恐ろしいはずの出来事が淡々と映し出されてた。観ているうちに正常と異常が何なのかわからなくなる。鳥の死体を見て泣いていたヨスカが徐々に残酷なことを行う側になっていく>>続きを読む
音に対する意識が変わった。
もっと音を味わおう、大切にしようと思った。
岩手に行く時は喫茶ベイシーに立ち寄らんとね。
モータウンが、ベリー・ゴーディが、生み出した一体感に感動した。
このレビューはネタバレを含みます
後半まではいわゆるサクセスストーリーものかと思いきや、意外な展開。
アンディが噴水に携帯を投げ捨てるシーンが潔くて好き。
自分の人生は自分で決めなきゃね。それと、自分の心の声に従うことやね。大>>続きを読む
途中からジム・キャリーの顔芸に笑いが止まらなかった。
さりげなく名言が散りばめられていた。じっくり検討すべきことこそ、即”YES”とは言えないよな〜。日常生活でそう思うことが多々あるわ〜。
このレビューはネタバレを含みます
人権について考えさせられた。
トゥルーマンが自分の日常に違和感を覚え始めた辺りから、彼のことをすごく応援したくなった。
見ている間は心の中で「行け!行け!」コールが止まらなかった。
自分の日常>>続きを読む
服装、街並み、音楽と。どれもお洒落だった。
オードリー・ヘップバーン目当てで観始めたものの、気づけばケーリー・グラントに惹きつけられていた。まじでかっこよかった。そして、ラストの変顔で完全に心を掴>>続きを読む
お洒落。新感覚。刺激的。
どのシーンも同じテンションで淡々とストーリー?が進んでいくのが新鮮で良かった。
どうなる?どうなる?って思っても、ドラマチックにはならない感じが面白かった。
相手役がうーん…という感じ。
年の差がどうしても気になってしまった…。
でもオードリー・ヘップバーンが登場するたびにときめいたので、4.0💡
少年から大人へと進む過程。
煙草、ドラッグ、性、暴力と、まあ一気に経験しちゃった感はあるが、まあこれも大人の階段の一つの形なのかな。
彼らがやっていることは容認できないけれども、彼らの絆は本物>>続きを読む
良き。
ジャック・ニコルソンは天才だ🙏
メルヴィンは癖強いけど、どこか憎めないんだよな〜。
始終ゾクゾク。
Perfume最高。
かわいい。楽しい。美しい。おしゃれ。
最初から最後までハッピーな気持ちでいられる。
オードリー・ヘップバーンのボヘミアンダンスがとってもチャーミング!
ハートウォーミング。
40年も住んだ家をそう簡単には手放せないし、売るとしても、その家を大切に扱ってくれる人に住んで欲しいよな〜。
自分たちで決める。大事。
鑑賞中、笑って→泣いて〜の繰り返>>続きを読む
前半、楽しい。
後半、不穏。
BGMの選曲が良いし、流し方も良かった。
迫りくる感じがすごい。
眉間の演技もすごい。
そして、お洒落。
これは観れるホラーだった。
可愛いが詰まってる。
インテリア、ファッションを参考にしたい〜。
突然のラブシーンには驚いたけど、それすらも照明により可愛い要素が含まれていた。
つまり、一貫して可愛い映画だった〜🎶
このレビューはネタバレを含みます
話が進むごとにどんどん引き込まれていく。他の作品も観ようっと。
ニコラよ…なんて罪な男なんだ。
ラストが爽快!ほんでもって、ルイ・ガレルの登場にテンションブチ上がった!
「BANG BA>>続きを読む