機内パニックものを再び。
面白かった。
面白かったんだけど…日本との文化の違いなのか、ツッコミどころが盛り沢山。
この浮ついたラブポップ要素は何なのだろう…今じゃセクハラになる気が。
事故時の臨>>続きを読む
これはとても面白かった。
評価3.3は低すぎだと思う…
遠い国ドイツとイスラム教のお話。
世界は広いなぁと思う。
人質のシーンはしんどいな…
まさにハートウォーミングな映画。
この映画の中に住みついちゃいたい。
本が読みたくなる。
ウズベキスタンで日本人捕虜が建てたナポイ劇場を見て以降、過去の日本人の功績を追っている。
30代も後半になった今、
海外を訪問する機会が増え、
改めて世界の広さに打ちのめされ、
心が震えている自分が>>続きを読む
大韓航空の機内映画で鑑賞。
シリーズ1,2は何年か前に観ていたものの、
やはり予備知識が足りなかった。
とは言え、やはり演出は素晴らしく
気を抜くと死ぬほど驚いてしまうので、
情けないが、音量低め>>続きを読む
泣いた。
広く世に知れ渡ってほしい作品。
自分の周りにもアルコール中毒の人がいるので他人事ではない。
でも、自分はその人のために何かしたわけでもない…
彼女に本当に必要だったのは、
医療機関での治>>続きを読む
派手な映画ではないけど
地に足がついたしっかりとした映画。
軍人を夫・父に持つ家庭は、
こういう事がよくあるのではないでしょうか。
0と1の間には、永遠のギャップがあると数学の教授から聞いたことがある。
そのギャップは「知る」と「知らない」の間の距離のようで、
人は関心を持たなければ決してそちらに視線が向くことはない。
まさに>>続きを読む
1つ思ったことは、
何でもかんでも固定観念に縛られて、
色眼鏡で物事をみないこと、
なぜ、そうなったのか物事の本質を深く考えること。
松坂桃李は身体を張る作品が多くて、
演技への情熱を感じる。
言い方や考え方に疑問を持たれてしまいそうですが、
葬式というのは、その家族によっては残り僅かな「深まり」の機会なのでは。
或いは、普段の家族の関係性では見る事ができない対外的な家族の顔を見る機会なの>>続きを読む
お金や権力、名声を持つと人は変わってしまうんだろうか。
あっという間に環境や状況に左右されてしまう自分。
もしそんな立場になった時に、今のまま自制心を保てるのだろうか。
彼の性根が腐っている事は論>>続きを読む
長い、とりあえず長い…。
最近せっかちになったのか、至る所で不要な間があると感じて、何回も10秒コマ送りに。
内容についても、二転三転する大オチにあまり興味を持てず…
女神の継承の方が面白かった>>続きを読む
史上最恐におぞましい。
他のホラー映画、比較にならないかも。
そもそもこれはホラー映画の枠には収まらないかな…
もう恐すぎて高スコアつけちゃう。
最後の方、もう何が何だかわかりませんでしたが、
後半>>続きを読む
久々の骨太な映画だった。
もう散々な内容だったけど
こういう映画を見るとちょっとホッとする自分がいる。
それぞれのキャラクターの後先を思うに、
皆さん、いわゆる一般的な「幸せ」は掴めないかもしれな>>続きを読む
食事中にお嬢さんが梶に話しかけるシーン。
シンプルな描写だけど、日置の嫉妬が画面から溢れんばかりでお見事。
5年おきぐらいに読み返している小説。
30代後半から見た主人公の様は「呆れる」に尽きる>>続きを読む
ワンカット、最後の最後の人はものすごいプレッシャーかと…
選択する理由と覚悟。
人生への向き合い方。
問われる生き方。
永遠の自問自答。
これはちょっと…。
世界観がよくわかりません…。
サソリオーグの長澤まさみが驚きの演技😳
面白かった。
未だにこども心を存分にくすぐられる。
子供の頃、悟飯がビーデルに気の使い方を教えているのをみて、自分もやったなと〜思い出す。
ピッコロの「お前は世界で1番強いんだ」と言う悟飯にかけた>>続きを読む
自分の心に素直に生きる寂聴さん。
屈託のない笑顔で冗談話をしている姿は、
若さのエネルギーを感じさせられる。
この人に大丈夫と言ってもらえたら、
本当に大丈夫なんだろう。
個人的には、背中を押して>>続きを読む
野生の生き物に善悪はない。
生き延びる術をこなしていくのみ。
最後泣いてしまった…
いい映画でした。
これはすごい。
想像の上を行く大どんでん返し。
心霊のお話って、
確かにそっち側にもストーリーがあるのでは?と想像することがある。
どんな世界にいても、皆幸せに暮らせるとよい。
アラーは偉大なり!と言って雪合戦してるシーンが好き。
衝撃映像を投稿して一攫千金を狙うというところが、まずよくわかりまてん。
チンパンジーの話が1番引き込まれました。
NIKEも家族も最終的には商業目的なのでそこまでの美談ではなかったが、NIKEの熱い想いは肌で感じた。